北海道南茅部地区ではひきつづき真イカが入網しています。
9/30には地区全体で4,000ケース(約50t)水揚げされました。
1漁場で1000ケース、他漁場でも600~800ケースの水揚げがありました。
10/1は1漁場で1,000ケース水揚げされました。
他漁場でも100~200ケース水揚げされています。
北海道 南茅部地区 真イカ漁況
2025年10月01日
北海道南茅部地区ではひきつづき真イカが入網しています。
9/30には地区全体で4,000ケース(約50t)水揚げされました。
1漁場で1000ケース、他漁場でも600~800ケースの水揚げがありました。
10/1は1漁場で1,000ケース水揚げされました。
他漁場でも100~200ケース水揚げされています。
日本の沿岸漁業の大半を占め、環境に優しく新鮮な魚がとれるのが定置網漁です。
魚の通り道に大きな網を仕掛けて魚の群が網の中に迷い込んで来るのを待ち、毎日決まった時間に引き上げてとる漁法です。
ホクモウ漁業事業部は定置網の製造・販売に加え、定置網漁全般に関するサポート業務もおこなっています。