京都地区のブリの水揚げ漁況です。
25日(月)
舞鶴地区 /1漁場 約2,000尾
伊根地区 /2漁場 約300尾
奥丹地区 /1漁場 約50尾
26日(火) 魚体平均9㎏
舞鶴地区 /1漁場 約200尾
伊根地区 /2漁場 約800尾 が水揚げされました。
2023年12月26日
京都地区のブリの水揚げ漁況です。
25日(月)
舞鶴地区 /1漁場 約2,000尾
伊根地区 /2漁場 約300尾
奥丹地区 /1漁場 約50尾
26日(火) 魚体平均9㎏
舞鶴地区 /1漁場 約200尾
伊根地区 /2漁場 約800尾 が水揚げされました。
2023年12月25日
先週後半から青森県 太平洋側や岩手県 県北地区で
サバ(魚体 約400~600g主体)とイワシがトン単位で水揚げされています。
多い漁場ではサバが140トン、イワシは60トンの水揚量です。
2023年12月24日
京都 奥丹地区で小サワラ(魚体800g)がまとまった量で水揚げされました。
2漁場で約13トンの水揚量でした。
2023年12月22日
北海道 南茅部地区のイワシ・サバの水揚げ量は
20日(水) 1漁場で185トン
21日(木) 3漁場で190トン
22日(金) 3漁場で160トン でした。
各漁場、網の切揚げ作業に取り掛かり中です。
上記以外の漁場はすでに切揚げ済みです。
2023年12月21日
京都と福井嶺南地区でブリ(魚体10㎏主体)がまとまった量で水揚げされています。
19日(火)
福井 嶺南地区の1漁場で 約1,000尾
京都 伊根地区の2漁場で 約3,000尾
京都 奥丹地区の1漁場で 約1,200尾
20日(水)
京都 舞鶴地区の2漁場で 約1,500尾
京都 伊根地区の2漁場で 約4,000尾
京都 奥丹地区の1漁場で 約2,000尾
21日(木)
京都 伊根地区の1漁場で 約1,200尾 の水揚げ量です。
2023年12月18日
京都地区でブリ(魚体平均10㎏)が大量に水揚げされました。
水揚量は
17日(日) 伊根地区の1漁場で約1,500尾
18日(月) 伊根地区の2漁場で約3,700尾、舞鶴地区の1漁場で約2,000尾 でした。
2023年12月14日
今週後半から出雲地区を主体に小ブリ(魚体1㎏弱)がまとまった量で
水揚げされています。多い漁場で約5トンの水揚量でした。
2023年12月14日
連日のイワシ・サバの大漁は現在まで続いている状況です。
各漁場50~200トンの水揚げ量です。
他、12日(火)に1漁場でスルメイカが400~500ケース(約5~7トン程)
水揚げされました。
2023年12月12日
今月よりタラ漁がスタートし、2トン前後の漁が続いていましたが
12日(火) 1漁場で11トン、他漁場でも3~8トンが水揚されました。
豊漁となった昨年と同じペースです。
盛漁期は12月後半から1月前半。今後の漁が期待されます。
2023年12月05日
岩手県 県央地区の複数の漁場でサバが十数トン水揚げされました。
スルメイカもトン単位で水揚げされました。
2023年12月04日
北海道 南茅部地区の1漁場でイワシ・サバが300トン水揚げされました。
他地区も100~200トンと大漁とのことです。
2023年12月03日
北海道 南茅部地区でイワシとサバの水揚げが続いています。
2日(土) 100トンを超える水揚量の漁場が3件、他漁場も多数の水揚量です。
3日(日) 130~150トンの漁場が3件、さらに多い漁場で270トンが水揚げされました。
2023年11月26日
京都 舞鶴地区の1漁場でブリ(魚体サイズ 平均10㎏)が1,400尾水揚げされました。
近隣の漁場は100尾前後の水揚げです。
2023年11月22日
北海道 南茅部地区の漁場でイワシとサバの水揚げが続いています。
本日は多い所で200トンが水揚げされました。
2023年11月20日
北海道 南茅部地区の漁場でイワシとサバのまとまった漁が続いています。
今日は多い所で180トンの水揚量でした。
2023年11月17日
11/13(月)~17(金)の週、島根半島北部と大社地区の漁場で
小サワラと小ブリのトン単位の水揚げがありました。
大社地区では比較的大型のサワラがまとまっていたとのことです。
2023年11月16日
北海道 南茅部地区の漁場でイワシ(サバ混ざり)が数十トン単位で水揚げされました。
多い漁場は140トンの水揚量です。割合はイワシ8割、サバ2割とのことです。
少し北部へ移動した茅部郡 森・砂原地区でも前日500トン水揚げとの情報が
ありました。
2023年11月13日
能登で本格的なブリの回遊が始まりました。
内浦地区の1漁場で120尾、もう1漁場で50尾が水揚げされました。
魚体サイズは大半が9㎏以上ですが、10㎏以上も少なくない割合ということです。
2023年11月12日
能登外浦地区の1漁場で小サワラ主体に25トン(内、サワラ4トン)の
水揚げがありました。
2023年11月08日
福井県 嶺北地区で小サワラ(魚体800g程)がトン単位で水揚げされました。
2023年11月03日
京都地区で小サワラ(魚体800g程)の水揚げが
ピーク程ではありませんが続いています。
2日(木)・3日(金)の2日間合計の水揚量は
各漁場 平均6トン程、多い漁場で11トンでした。
2023年10月30日
京都・福井嶺南地区で小サワラ(魚体800g程)が大量に水揚げされました。
水揚量は各漁場 約2~4トンで、多い漁場では14トン水揚げされました。
他、シイラもトン単位で水揚げされており、多い漁場は8トンの水揚量でした。
2023年10月30日
長崎県 平戸地区の漁場で小シイラ(魚体サイズ1~3㎏)がトン単位で水揚されています。
多い漁場で10トン以上の水揚量でした。
2023年10月30日
北海道 南茅部地区の1漁場で小ブリ(イナダ・フクラギ主体)が140トン
水揚げされました。近隣漁場も連日数十トン単位の水揚げが続いています。
また、別の漁場ではスルメイカが600ケース(約9トン)水揚げされました。
2023年10月29日
先週から小サワラ(魚体800g程)が回遊しています。
極小サワラからサイズが若干大きくなりました。
多い所で7トン、27日(金)には9トン水揚げされた漁場もありました。
2023年10月28日
北海道 南茅部地区の漁場でブリが100トン水揚げされました。
近隣の漁場も数十トン単位の水揚量です。魚体サイズは1〜6kg主体です。
2023年10月26日
北海道 南茅部地区でブリとスルメイカの大漁が続いています。
本日、多い漁場ではスルメイカが4,000ケース(約60トン)水揚げされました。
2023年10月25日
北海道 南茅部地区でブリとスルメイカが大量に水揚げされています。
多い漁場でブリは100トン、スルメイカは1,400ケース(約20トン)、
近隣漁場でもまとまった量が水揚げされています。
他、単発的ではありましたが、今週頭に日高地区でサバが数十トン単位で
水揚げされました。
2023年10月25日
石川県 能登外浦地区の漁場で小サワラ(サゴシ)がトン単位で水揚げされています。
多い漁場では数十トン単位の水揚量です。
24日(火)はアジも1トン前後水揚げした漁場もありました。
2023年10月23日
北海道 南茅部地区でブリの大漁が続いています。
この日1漁場で120トン、茅部地区全体では300トン超えの水揚量となりました。
また、スルメイカも回遊してきた模様です。
2023年10月19日
北海道 南茅部地区の漁場でブリ(魚体サイズ7~8㎏主体)の数十トン単位の水揚げが
続いています。多い漁場では19日(木)に60トンが水揚げされました。
2023年10月17日
先週から北海道 南茅部地区でブリが水揚げされています。
魚体サイズは1~10㎏まであり、5~6㎏主体とのことです。
12日(木)から連日各漁場で数十トン単位の水揚量となっています。
多い漁場では17日(火)に70トンが水揚げされました。
2023年10月13日
福井県 嶺北地区の1漁場で極小サワラ(ヤナギ)が連日3~5トン程水揚げされています。
近隣の漁場も同様とのことです。
2023年10月12日
京都府・福井県嶺南地区の各地では極小サワラとシイラの漁となっています。
2日間で
極小サワラは各漁場1~5トン(多い所で8トン)、
シイラは各漁場1~2トン(多い所で5トン)の水揚量でした。
2023年10月11日
長崎県 平戸地区の漁場でシイラがトン単位で水揚されています。
2023年10月10日
時化後、京都府・福井嶺南地区の各地では極小サワラ(ヤナギ)の漁で賑わっています。
各漁場 平均4トン前後の水揚量で、多い漁場では13トンが水揚げされました。
2023年09月27日
石川県 外浦地区の1漁場で極小サワラ(魚体500g程)が大量に水揚げされました。
25日(月)から27日(水)の3日間で約50トンの水揚量でした。
2023年09月26日
千葉県 外房地区に極小ゴマサバが10トン前後回遊しています。
他、アジが2~3トン程回遊しています。
2023年09月22日
網走漁港全体でブリ(魚体6~7㎏前後主体)が約60トン水揚げされました。
2023年09月14日
石川県 外浦地区の漁場で極小サワラ(魚体500g程)が数トン単位で水揚げされました。
2023年09月13日
12日(火) 島根半島 北部 /3漁場で約10トン
13日(水) 島根半島 北部 /1漁場で約5トン 水揚げされています。
2023年09月12日
神奈川県 西部で初夏から秋が旬のヤマトカマス(ミズカマス)が
数トン単位のまとまった量で水揚げされています。
2023年09月11日
島根県で極小サワラ(魚体300〜400g)の水揚げが続いています。
8日(金)
大社地区 /2漁場で約20トン
島根半島 北部 /1漁場で9トン
9日(土)
島根半島 北部 /3漁場で約30トン
島根半島 東部 /1漁場で4トン
10日(日)
大社地区 /1漁場で27トン
11日(月)
島根半島 北部 /2漁場で約9トン の水揚量でした。
2023年09月11日
長崎県 平戸地区の1漁場でシマアジが約900㎏水揚げされました。
2023年09月11日
福井県 嶺南地区の3漁場でシイラが約9トン、
極小サワラが1漁場で約2トン水揚げされました。
2023年09月11日
京都府で小ブリと極小サワラの水揚げが続いています。
小ブリ(魚体300~500g)
舞鶴地区 /1漁場で15トン
極小サワラ(ヤナギ)
奥丹地区 /2漁場で約9トン
舞鶴地区 /1漁場で0.6トン
宮津地区 /1漁場で0.6トン の水揚量でした。
2023年09月10日
福井県 嶺南地区で小ブリ、シイラ、極小サワラが水揚げされています。
水揚量は
小ブリ(魚体300~500g)が1漁場で約5トン
シイラが1漁場で約5トン
極小サワラ(ヤナギ)が各漁場2トン前後、多い漁場で5トンでした。
2023年09月10日
京都府で小ブリと極小サワラの大漁が続いています。
小ブリ(魚体300~500g)
舞鶴地区 /1漁場で31トン
伊根地区 /1漁場で14トン
極小サワラ(ヤナギ)
奥丹地区 /2漁場で18トン
宮津地区 /1漁場で約3トン
舞鶴地区 /2漁場で約3トン の水揚量でした。
2023年09月08日
伊根地区の1漁場で小ブリ(魚体300~500g)が24トン水揚げされました。
2023年09月07日
伊根地区の1漁場で小ブリ(魚体300~500g)が18トン水揚げされました。
奥丹地区の1漁場では極小サワラ(ヤナギ)が8トン水揚げされました。
2023年09月07日
島根県で極小サワラ(魚体300〜400g)の水揚げが続いています。
大社地区の1漁場で11トン、島根半島の3漁場で各1~3トンの水揚量です。
2023年09月06日
今週に入り、北系の風が吹き、海況も変わってきました。
京都全域ではシイラが水揚げされています。各漁場2トン未満の水揚量です。
また、ブリが稚魚から小ブリ(魚体300~500g)へ変化してきました。
水揚量は各漁場2トン未満、多い漁場で11トンです。
そして、本日、前触れなく奥丹地区で極小サワラが数トン単位で水揚げされました。
2023年09月06日
今週から嶺南地区でシイラが水揚げされるようになってきました。
水揚量は各漁場2トン未満、多い漁場で6トンです。
2023年09月06日
島根県に極小サワラ(魚体300~400g)が回遊してきました。
例年より1週間ほど遅く、魚体サイズは回遊始めとしては少し大きいとのことです。
大社地区の1漁場で6トン、島根半島北部の2漁場で各3トン水揚げされています。
2023年09月05日
北海道 南茅部地区の1漁場でスルメイカが400ケース(約6トン)水揚げされました。
別の漁場ではサバが十数トン水揚げされました。
2023年08月30日
北海道 南茅部地区でスルメイカが豊漁です。
29・30日に複数の漁場で各400~600ケース(約6~8トン程)水揚げされました。
他にサバやブリもまとまった量で水揚げされています。
2023年08月21日
岩手県 久慈地区で小ブリ(魚体1㎏前後)が大量に水揚げされました。
水揚量は久慈市場全体で18日(金)51トン、19日(土)35トン、21日(月)94トンでした。
2023年08月17日
岩手県 県北地区の各漁場で小ブリの水揚げが増えてきました。
多い所で30トン程の水揚量です。
2023年07月24日
京都府 奥丹地区の2漁場で小サワラがそれぞれ十数トン水揚げされました。
2023年07月20日
千葉県 外房地区で小サバが数十トン単位、小ブリが十数トン単位で回遊しています。
2023年07月10日
千葉県 外房地区の1漁場で小サバが約16トンとまとまった量で水揚げされました。
2023年07月06日
石川県 能登地区で小サバがまとまった量で水揚げされました。
2023年07月03日
福井県
先週、若狭湾一帯の各地で数量にバラツキはありますが、小サワラの水揚が
継続しました。
29日(木)~1日(土) 各漁場 数百㎏~多い所で約7トンの水揚量でした。
京都府
先週末より小サワラは減少し、代わりにトビウオや小サバが増加傾向です🐟
2023年06月29日
神奈川県 湘南地区の1漁場でカマスがまとまって水揚げされました。
1~5トン程の水揚量が28日(水)から3日間続きました。
2023年06月28日
京都府と福井県で小サワラ(魚体800g~1㎏)の漁が1週間続いています。
水揚量に大きな変化はなく、
多い漁場で約1~3トン/日、その他の漁場は数百㎏程/日です。
魚体1.5㎏台が1トン前後水揚げされた漁場もありました。
福井県 嶺南地区の1漁場で6トン/日が水揚げされた日も1日ありました。
2023年06月24日
富山県 富山湾の1漁場で極小サバ(ピンサバ)を主体に大量の水揚げがありました。
23日(金) 約9トン
24日(土) 約24トン の水揚量でした。
2023年06月23日
京都府・福井県で小サワラ(魚体800g~1㎏)の水揚げが続いています。
22日(木)・23日(金)
京都 多い地区では各漁場 約2トン、他の地区では平均数百㎏程の水揚量です。
魚体1.5㎏台が500㎏程水揚げされた漁場もあります。
福井 多い漁場で約2~3トン、他の漁場では数百㎏程 の水揚量です。
2023年06月23日
北海道 日高地区の1漁場で21日(水)~23日(金)の連日
サバ主体に20トン台の水揚げがありました。
2023年06月21日
京都府 舞鶴地区、宮津地区でサワラ・小サワラが回遊してきました。
小サワラが各漁場1トン前後程、サワラは一部の漁場のみの水揚げですが
多い所で3トン程の水揚量となっています。
福井県でも先週後半から小サワラ(魚体800g台)の回遊が見られ、
嶺南地区から嶺北地区へ広がりつつあります。
2023年06月16日
宮崎県 県北地区の1漁場でキハダマグロが大量に水揚げされました。
15日(木) 約3トン
16日(金) 約2トン の水揚量です。
2023年06月14日
福井県 嶺北地区でブリのトン単位の水揚げが続いています。
水揚量は、複数の漁場で平均して10トン弱程、多い所で断続的に数十トンの
水揚げもありました。魚体は6~8㎏台の様子です。
2023年06月13日
石川県 外浦地区の1漁場でブリがまとまった量で水揚げされました。
12日(月) 33トン
13日(火) 約20トン の水揚量で、近隣漁場でもトン単位で水揚げされています。
2023年06月12日
秋田県の1漁場でサバが40トン水揚げされました。
昨年より遅れていますが先日から水揚げされ始めたとのことです。
2023年06月09日
新潟県の1漁場で大アジ主体にまとまった水揚げがありました。
8日(木) 大アジ主体5トン
9日(金) 大アジ主体4トン の水揚量でした。
2023年06月06日
北海道 南茅部地区で今週に入ってからマイワシがトン単位で水揚げされています。
2023年06月06日
福井県 嶺北地区でブリの漁が続いていましたが、今週に入り量がまとまっています。
多い所で15トン前後の水揚量となっています。
2023年06月01日
秋田県の1漁場でタイが15トン水揚げされました。
他、ブリと小ブリも13トン水揚げされました。
2023年05月31日
青森県西側 深浦地区の3漁場でブリと小ブリが合わせて40トン水揚げされました。
各漁場10~15トンの水揚量です。
2023年05月22日
岩手県 釜石地区の1漁場が初操業を迎え、
イワシが約23トン、サバが約2トン 水揚げされました。
2023年05月16日
和歌山県 東部の1漁場でサワラが約8トン、他にアジ、サバ(小~中サイズ)などで
合計16トンの水揚げがありました。
連日潮が速く、久しぶりの操業となりました。近隣漁場も潮が速い状況です。
2023年05月12日
岩手県 県央地区の1漁場でサバとイワシが合わせて27トン水揚げされました。
2023年05月12日
秋田県の1漁場でサバとイワシが大漁です。
11日(木) 45トン(サバが多い)
12日(金) 48トン(イワシが多い)
の水揚量です。
2023年05月10日
北海道 南茅部地区の1漁場でニシンが41トン水揚げされました。
他の近隣漁場は少量だったということです。
2023年05月08日
和歌山県 東部の1漁場でサワラが15トン水揚げされました。
(7・8日は時化で多くの漁場はお休みとなっています。)
2023年05月08日
北海道 根室地区の漁場でニシンが数十トン単位で水揚げされています。
多い所は34トンの水揚量です。
根室地区の中でも北部寄りに集中しているようです。
2023年05月05日
1日(月)
志摩地区 /2漁場 11トン、他イサキなど8トン
南伊勢地区/3漁場 15トン
尾鷲地区 /4漁場 35トン
熊野地区 /1漁場 3トン、他シイラ9トン
5日(金)
志摩地区 /1漁場 5トン
南伊勢地区/2漁場 17トン
尾鷲地区 /1漁場 5トン
が水揚げされました。
2023年05月02日
北海道 南茅部地区の1漁場でニシンが35トン水揚げされました。
近隣漁場は潮が速く、目立った漁は無かったということです。
2023年05月02日
島根半島 東部の1漁場でブリ(魚体8㎏主体)が大量に水揚げされました。
28日(金) 29トン
29日(土) 29トン、近隣の1漁場でも12トン
1日(月) 14トン
2日(火) 8トン、島根半島北部の1漁場でも12トン
の水揚量でした。
2023年05月01日
福井県 嶺南地区の1漁場でブリ(魚体5~6kg)が16トン水揚げされました。
2023年04月28日
京都府 舞鶴地区の1漁場で小ブリ(魚体5~7㎏)が1,800尾水揚げされました。
2023年04月28日
三重県 熊野地区 /1漁場 サワラ4トン、小ブリ11トン
和歌山県 東部 /1漁場 サワラ16トン、小ブリ6トン
が水揚げされました。
2023年04月27日
水揚量が減っていたブリですが、2日間の時化後、再び各地で水揚げされました。
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 小ブリ2トン
三重県 志摩地区 /2漁場 小ブリ18トン
三重県 南伊勢地区 /2漁場 小ブリ27トン
三重県 尾鷲地区 /5漁場 小ブリ71トン
三重県 熊野地区 /1漁場 小ブリ20トン、サワラ2トン、シイラ1トン
和歌山県 東部 /3漁場 小ブリ15トン、サワラ2トン
の水揚量です。
2023年04月27日
島根半島 東部の4漁場でブリ(魚体8kg主体)が36トン水揚げされました。
北部の1漁場でも4トンが水揚げされました。
2023年04月25日
岩手県 県央地区の1漁場でサバ主体(イワシが混ざる)で18トンの水揚げがありました。
2023年04月24日
沖合の潮が流入し、全体的に水温が上昇傾向です。
ブリ・小ブリは少なくなり、多い所で4トンの水揚量です。
他、イサキやヒラマサが水揚げされ始めました。
2023年04月23日
神奈川県 湘南地区の1漁場でブリ(魚体6㎏台)が約20トン水揚げされました。
2023年04月20日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体3~5㎏)が大量に水揚げされました。
19日(水) 22トン
20日(木) 41トン の水揚量です。
2023年04月20日
長崎県 対馬地区の1漁場でサワラ(魚体4㎏前後)が約4トン水揚げされました。
2023年04月20日
北海道 南茅部地区の一部の漁場でニシンがトン単位で水揚げされました。
19日(水) 1漁場で30トン
20日(木) 1漁場で30トン、別の漁場で60トン の水揚量です。
しかし、他の漁場ではニシンは少量で、昨年同様、漁場により水揚量に差があるようです。
2023年04月20日
和歌山県 東部の1漁場でブリと小ブリが20トン水揚げされました。
近隣漁場、三重県の各漁場では1~5トン(平均2トン程)の水揚量です。
2023年04月20日
北海道 根室地区の漁場でニシンがトン単位で水揚げされています。
多い所では60トンの水揚量です。
2023年04月19日
高知県 足摺地区の1漁場でブリ(魚体6㎏)約2,400尾が、
別の1漁場でブリ(魚体4~5㎏)約3トンが水揚げされました。
2023年04月19日
18日(火) 三重県は市場お休み
和歌山県 東部 /1漁場 ブリ・小ブリ8トン、サワラ1.5トン
19日(水)
三重県 志摩地区 /1漁場 ブリ・小ブリ2トン
三重県 南伊勢地区/2漁場 ブリ・小ブリ8トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 ブリ・小ブリ13.5トン
和歌山県 東部 /3漁場 ブリ・小ブリ6トン、サワラ6トン、他シイラ4.5トン
の水揚量でした。
2023年04月17日
千葉県 外房地区の1漁場でブリを主体に約10トンの水揚げがありました。
別の1漁場でも13日(木)に小ブリ28トンが水揚げされています。
2023年04月17日
神奈川県 相模湾 三浦半島側の1漁場でブリ(魚体6~7㎏)が14トン
水揚げされました。
2023年04月17日
16日(日)
三重県 志摩地区 /1漁場 ブリ、小ブリ7トン
三重県 南伊勢地区/1漁場 ブリ、小ブリ3トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 ブリ、小ブリ14トン
和歌山県 東部 /1漁場 ブリ、小ブリ2トン
和歌山県 東部 /1漁場 サワラ8トン(魚体3〜6㎏ 平均4㎏)
17日(月)
三重県 志摩地区 /2漁場 ブリ、小ブリ27トン(魚体 ブリ6〜7㎏、小ブリ3㎏台)
三重県 南伊勢地区/3漁場 ブリ、小ブリ21トン
三重県 尾鷲地区 /4漁場 ブリ、小ブリ22トン、サワラ3トン
和歌山県 東部 /2漁場 ブリ、小ブリ11トン
和歌山県 東部 /1漁場 サワラ11トン
の水揚げがありました。
2023年04月17日
長崎県 平戸地区の1漁場でブリが
15日(土) 400尾(魚体8~9㎏)
17日(月) 400尾(魚体6~9㎏)水揚げされました。
別の漁場でも 17日(月) 220尾(魚体6~10㎏)水揚げされました。
2023年04月14日
長崎県 平戸地区の1漁場でブリ(魚体8~9kg)が3,000尾 水揚げされました。
2023年04月14日
和歌山県でサワラが大漁です。
三重県 志摩地区 /1漁場 ブリ9トン
三重県 南伊勢地区/1漁場 ブリ11トン
三重県 尾鷲地区 /5漁場 ブリ35トン
和歌山県 東部 /3漁場 ブリ22トン、サワラ(魚体3〜5㎏)18トン
の水揚量でした。
2023年04月13日
和歌山県 東部の1漁場でブリが18トン水揚げされました。
2023年04月13日
高知県・徳島県でブリがまとまった量で水揚げされました。
高知県 室戸地区 /1漁場 約9トン(魚体6~7㎏主体)
高知県 室戸地区 /1漁場 1,700尾(魚体6~7㎏主体)
徳島県 南部 /1漁場 約8トン
高知県 足摺地区 /1漁場 約800尾 の水揚量でした。
2023年04月13日
三重県 志摩地区 /2漁場 14トン(小ブリ含む)
三重県 南伊勢地区/1漁場 2トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 14トン
三重県 熊野地区 /1漁場 5トン が水揚げされました。
2023年04月12日
静岡県 東伊豆地区の1漁場で小ブリ(魚体5~6㎏)が約11トン水揚げされました。
近隣各漁場でも水揚げされており、多い所は5トン程の水揚量です。
2023年04月12日
高知県 室戸地区の漁場でブリ(魚体7kg主体)が大量に水揚げされました。
1漁場で約2,500尾、別の1漁場で約23トンの水揚げ量でした。
2023年04月12日
11日(火)
三重県 熊野地区 /1漁場 ブリ6トン、サワラ(魚体3〜7Kg台)10トン
和歌山県 東部 /1漁場 ブリ6トン が水揚げされました。
12日(水)
三重南部の漁場でブリ、和歌山東部の漁場でサワラが大量に水揚げされました。
三重県 志摩地区 /1漁場 ブリ5トン
三重県 南伊勢地区/1漁場 ブリ10トン
三重県 尾鷲地区 /4漁場 ブリ41トン
三重県 熊野地区 /1漁場 ブリ14トン
和歌山県 東部 /3漁場 ブリ22トン、サワラ11トン の水揚量でした。
2023年04月11日
山口県 長門地区の1漁場でブリ(魚体7~8㎏)が
10日(月) 2,600尾
11日(火) 1,400尾 水揚げされました。
2023年04月10日
高知県 足摺地区の1漁場でブリ(魚体7㎏前後)が約12トン水揚げされました。
2023年04月10日
三重県北部は潮が速い状況です。尾鷲地区から南はブリ、小ブリの大漁が
継続しています。
三重県 志摩地区 /1漁場 3トン
三重県 南伊勢地区/2漁場 12トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 53トン
三重県 熊野地区 /2漁場 42トン、他サワラ400Kg
和歌山県 東部 /3漁場 40トン
の水揚げ量です。
2023年04月09日
各地でブリ、小ブリが大漁です。魚体6〜7Kg台主体です。
三重県 志摩地区 /2漁場 5トン
三重県 南伊勢地区/3漁場 50トン、他サワラ1.5トン
三重県 尾鷲地区 /5漁場 86トン
三重県 熊野地区 /2漁場 41トン、他サワラ2トン
和歌山県 東部 /2漁場 24トン、他大アジ・サワラ・サバで計4トンなど
の水揚げ量です。
2023年04月06日
和歌山県 東部の1漁場でサワラが15トンと大量に水揚げされました。
翌日7日は1.5トンで、他にブリ・小ブリが10トン水揚げされました。
(他の漁場は時化のため水揚げできませんでした。)
2023年04月05日
三重県 各地、ブリ・小ブリの大漁です
(時化や市場のお休みで3日振りの水揚げです)。
三重県 熊野地区~和歌山県 東部にかけてサワラの大漁です。
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 ブリ 1トン
三重県 志摩地区 /2漁場 ブリ・小ブリ 約55トン
三重県 南伊勢地区 /4漁場 ブリ・小ブリ 約70トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 ブリ・小ブリ 約41トン
三重県 熊野地区 /1漁場 ブリ・小ブリ 約7トン、
サワラ4トン(前日サワラ8トン)
和歌山県 東部 /3漁場 ブリ・小ブリ 約13トン(魚体平均6.3㎏)、
サワラ29トン(前日サワラ20トン)、他大アジ8tなど
の水揚量です。
2023年04月05日
静岡県 東伊豆地区の1漁場でブリ(魚体6~7㎏)が20トン水揚げされました。
2023年04月05日
千葉県 外房地区の1漁場で前日に続き、小ブリが約15トン、サワラが約4トンと
まとまった量で水揚げされました。
2023年04月05日
北海道 根室地区でニシンの豊漁が断続的に続いています。
本日、多い漁場では45トンが水揚げされました。
2023年04月04日
千葉県 外房地区の1漁場で 小ブリが約6トン、サワラが約9トン水揚げされました。
前日も同漁場で 小ブリが約13トン、別の1漁場で 小ブリが6トン水揚げされました。
他に、ヒラマサやイシダイも水揚げされています。
2023年04月02日
高知県 室戸地区の1漁場でブリが約15トン水揚げされました。
2023年04月02日
三重県 志摩地区 /2漁場 8トン、 他大アジ・サバ4トンなど
三重県 南伊勢地区 /2漁場 27トン(魚体平均7.5㎏)
三重県 尾鷲地区 /3漁場 8トン、 他大アジ13トンなど
三重県 熊野地区 /1漁場 8.3トン、他小サワラ、小アジ6トンなど
の水揚量でした。
2023年04月01日
北海道 南茅部地区の漁場が初操業を迎えています。
ホッケがトン単位で水揚げされており、多い漁場では16トンの水揚量です。
2023年03月30日
先週末からブリの魚体サイズは6㎏台が見えてきていましたが、
本日(30日(木))は平均サイズ7.5㎏と少し大きさが戻りました。
29日(水)
三重県 志摩地区 /2漁場 12トン
三重県 南伊勢地区/2漁場 13トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 12.5トン(小ブリ魚体3.5㎏)
三重県 尾鷲地区 /1漁場 ブリ7トン、小ブリ200尾
三重県 熊野地区 /1漁場 200尾
和歌山県 東部 /1漁場 120尾
和歌山県 東部 /1漁場 ブリ3トン、小ブリ500㎏
30日(木)
三重県 志摩地区 /1漁場 100尾
三重県 南伊勢地区/1漁場 500尾
三重県 南伊勢地区/1漁場 ブリ100尾、小ブリ50尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 4トン
三重県 熊野地区 /1漁場 100尾
和歌山県 東部 /2漁場 16トン の水揚げ量です。
他、サワラが500㎏~1トン水揚げされている漁場もあります。
2023年03月30日
山口県 長門地区・萩地区でブリが約2,000尾水揚げされました。
2023年03月29日
石川県 加賀地区の1漁場でサワラ(魚体2~3㎏台主体)が約15トン水揚げされました。
2023年03月29日
長崎県 平戸地区の1漁場でブリが1,000尾水揚げされました。
小ブリの混ざる量が増えたそうです。
翌日は50尾水揚げされました。
2023年03月29日
北海道 根室地区の漁場でニシンがトン単位で水揚げされています。
多い所では50トンの水揚量です。
2023年03月28日
山口県、熊本県、宮崎県でブリがまとまった量で水揚げされています。
山口県 長門地区 /1漁場 500尾
熊本県 天草地区 /3漁場 3,300尾
宮崎県 県北地区 /1漁場 880尾 の水揚げ量です。
2023年03月28日
28日(火) ※三重県は多くの市場がお休みでした
三重県 尾鷲地区 /2漁場 410尾(ブリ魚体6〜7㎏主体)
三重県 熊野地区 /1漁場 7トン(ブリ魚体6〜7㎏主体)・(小ブリ魚体4㎏)
他サワラ1トン(魚体3㎏)
和歌山県 東部 /1漁場 1.5トン 他サワラ6トン
和歌山県 東部 /1漁場 80尾 他サワラ10尾 の水揚げ量でした。
2023年03月27日
山口県でブリ(魚体8~13㎏)のまとまった水揚げがありました。
山口県 長門地区/2漁場で 2,200尾
山口県 萩地区 /2漁場で 650尾
近隣の漁場でもそれぞれ200尾前後が水揚げされました。
長崎県 平戸地区/3漁場でも 310尾(魚体8~10kg)が水揚げされました。
2023年03月27日
時化や市場のお休みにより、多くの漁場が3日ぶりの操業となっています。
ブリと小ブリ(ワラサ)を合わせた水揚げ量は
三重県 志摩地区 /2漁場 24トン(ブリ魚体7~8Kg台主体)
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 3.5トン
三重県 南伊勢地区 /3漁場 90.5トン
三重県 尾鷲地区 /4漁場 27トン
三重県 熊野地区 /1漁場 2トン、他サワラ3トン
和歌山県 東部 /1漁場 3トン でした。
2023年03月26日
長崎県 平戸地区の1漁場でブリ(魚体8~10kg)が1,250尾水揚げされました。
2023年03月26日
石川県 加賀地区の1漁場でサワラが約8トン水揚げされました。
約4割が魚体3kg以上ということです。
2023年03月24日
前日(23日(木))の時化による海水温の低下を期待しましたが、
あまり変化は無く17~18度台でした。
24日(金)
三重県 志摩地区 /1漁場 500尾(魚体6〜8㎏台)
三重県 南伊勢地区/3漁場 1,250尾
三重県 尾鷲地区 /4漁場 700尾
三重県 熊野地区 /1漁場 500㎏
和歌山県 東部 /1漁場 2トン の水揚量でした。
2023年03月23日
長崎県 平戸地区の1漁場でブリ(魚体8~10㎏)が1,600尾水揚げされました。
2023年03月22日
千葉県 外房地区の1漁場でイシダイ800尾、ヒラメ100尾が水揚げされました。
この漁場では先週16日(木)もイシダイ700尾、ヒラメ200尾が水揚げされています。
2023年03月22日
22日(水) 海水温が全体的に高くなり水揚げは減少しました。
海水温は平均18度で先週より1度以上の上昇です。
22日(水)
三重県 志摩地区 /2漁場 6トン(魚体7〜8Kg)
三重県 南伊勢地区/2漁場 3トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 10.5トン
三重県 熊野地区 /1漁場 3.5トン の水揚量でした。
2023年03月21日
19日(日)
三重県 志摩地区 /2漁場 2.5トン(魚体7〜8Kg主体)
三重県 南伊勢地区/4漁場 15.5トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 17.5トン
三重県 熊野地区 /1漁場 5トン
和歌山県 東部 /1漁場 9トン、別の1漁場 十数尾
21日(火)
三重県 志摩地区 /2漁場 14トン
三重県 南伊勢地区/3漁場 15.5トン
三重県 尾鷲地区 /4漁場 22トン の水揚げ量でした。
2023年03月19日
高知県 室戸地区の4漁場でブリが3,500尾と大量に水揚げされました。
2023年03月17日
本日は三重県全体で約50トン、和歌山県全体で約12トンのブリの水揚げがありました。
17日(金)
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 10尾
三重県 志摩地区 /1漁場 4トン(魚体平均8Kg平均)
〃 /1漁場 50尾
三重県 南伊勢地区 /1漁場 600尾
〃 /2漁場 15トン
三重県 尾鷲地区 /2漁場 18トン
〃 /2漁場 360尾
三重県 熊野地区 /1漁場 380尾
和歌山県 東部 /1漁場 700尾
〃 /1漁場 6トン の水揚量でした。
2023年03月16日
徐々に魚体サイズ7㎏台が多くなっています。7~8㎏台が中心です。
16日(木)
三重県 志摩地区 /1漁場 10尾
三重県 南伊勢地区/2漁場 1,700尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 24トン
三重県 尾鷲地区 /2漁場 750尾
三重県 熊野地区 /1漁場 350尾
和歌山県 東部 /1漁場 100尾 の水揚量でした。
2023年03月15日
三重県は2日振りの水揚げとなりました。県全体で約60トンの水揚げ量でした。
15日(水)
三重県 志摩地区 /2漁場 20トン(魚体8.5㎏主体)
三重県 南伊勢地区/3漁場 23トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 21トン
三重県 熊野地区 /1漁場 1.3トン、他、小サワラ1.2トン
和歌山県 東部 /2漁場 15トン(魚体平均8㎏)
和歌山県 東部 /1漁場 100尾 の水揚げ量でした。
2023年03月14日
和歌山県 東部の2漁場でブリが約15トン(魚体7〜8Kg主体)水揚げされました。
三重県は本日市場のお休みでした。
2023年03月13日
12日(日)三重県の複数の漁場でブリが大量に水揚げされました。
12日(日)
三重県 志摩地区 /2漁場 43トン(魚体8~9Kg台主体)
三重県 南伊勢地区/2漁場 20トン
三重県 尾鷲地区 /1漁場 4トン
三重県 尾鷲地区 /1漁場 120尾
三重県 熊野地区 /1漁場 2.5トン
和歌山県 東部 /1漁場 6.5トン の水揚量でした。
13日(月)は、三重県のほとんどの漁場が時化により操業していませんが
静岡県 焼津地区の漁場でブリのトン単位の水揚げがあったようです。
2023年03月13日
京都地区のマイワシ(中~小サイズ主体)の漁は減少傾向となっています。
10日(金)
舞鶴地区2漁場で 32トン
宮津地区1漁場で 6トン
伊根地区2漁場で 11トン
12日(日)
舞鶴地区 2漁場 39トン
宮津地区 1漁場 1.5トン の水揚げ量です。
2023年03月10日
島根半島でマイワシ(中サイズ(60〜80g)主体)が水揚げされました。
島根半島 東部の4漁場で 51トン
島根半島 北部の2漁場で 31トン の水揚げ量でした。
2023年03月10日
本日、波浪で操業出来ない漁場が多かったです。ブリの水揚げ量は
三重県 南伊勢地区 /1漁場 450尾、他イシダイ250尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 220尾
和歌山県 東部 /1漁場 約1,700〜1,800尾(魚体8〜9Kg主体) でした。
2023年03月10日
千葉県 外房地区の漁場でイシダイ、小ブリが水揚げされています。
イシダイ
8日(水) 1漁場で1,050尾
9日(木) 1漁場で 600尾
小ブリ(魚体5~6㎏台)
9日(木) 1漁場で15.5トン
10日(金) 1漁場で3トン の水揚量でした。
2023年03月09日
京都地区でマイワシの漁が続いています。
中~小サイズ主体
舞鶴地区2漁場で 36トン
宮津地区1漁場で 10トン
伊根地区2漁場で 31トン の水揚量です。
2023年03月09日
島根半島でマイワシ(中サイズ主体)が水揚げされました。
8日(水) 島根半島 東部の2漁場で 18トン
9日(木) 島根半島 東部の4漁場で 32トン
島根半島 北部の1漁場で 3トン の水揚量でした。
2023年03月09日
8日(水)から海の状態が戻りつつある様子で、再度ブリが見られるようになりました。
8日(水)
三重県 南伊勢地区 /2漁場 330尾(魚体平均9Kg)
和歌山県 東部 /1漁場 7.5トン(魚体8〜9Kg台主体)
9日(木)
三重県 志摩地区 /1漁場 15トン(魚体8〜9Kg台主体)
三重県 南伊勢地区 /1漁場 40尾
三重県 尾鷲地区 /1漁場 50尾
和歌山県 東部 /1漁場 100尾 の水揚げ量でした。
2023年03月08日
京都府でマイワシの漁が続いていますが、若干減少傾向となっています。
中~小サイズ主体
舞鶴地区2漁場で 39トン
宮津地区1漁場で 26トン
伊根地区3漁場で 42トン の水揚げ量です。
2023年03月07日
高知県 足摺地区でブリの回遊が見られます。
1漁場で約200尾、他の2漁場で計13トンが水揚げされました。
2023年03月07日
三重県、和歌山県のブリの回遊状況は
5日(日)は更に全域に回遊が広がりましたが、
6日(月)は水温が急に上昇し、潮の状態も悪く、ブリは見られなくなりました。
5日(日)
三重県 志摩地区 /1漁場 12トン(魚体8〜10Kg、平均9Kg台)
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 80尾
三重県 南伊勢地区 /2漁場 730尾
三重県 尾鷲地区 /1漁場 900尾
三重県 熊野地区 /1漁場 500尾
和歌山県 東部 /2漁場 420尾
和歌山県 東部 /1漁場 25トン(魚体8〜10Kg、平均9.5Kg)
他、マダイ3.5トン(これほど水揚げされるのは初めてとのこと)
6日(月)
三重県 志摩地区 /1漁場 30尾
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 20尾
三重県 南伊勢地区 /1漁場 50尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 400尾
7日(火)
和歌山県 東部 /1漁場 50尾
和歌山県 東部 /1漁場 13トン の水揚げ量でした。
2023年03月06日
京都府でマイワシの漁が続いています。
宮津地区を中心に回遊していたカタクチイワシは先週末から見られなくなりました。
5日(日) 中~小サイズ主体
舞鶴地区2漁場で 30トン
宮津地区1漁場で 30トン
伊根地区2漁場で 50トン
6日(月) 中~小サイズ主体
舞鶴地区2漁場で 38トン
宮津地区1漁場で 10トン
伊根地区2漁場で 40トン の水揚げ量です。
2023年03月03日
本日、三重県、和歌山県全体でブリが水揚げされています。
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 350尾(魚体9〜10Kg)
三重県 志摩地区 /1漁場 50尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 1,700尾(魚体9〜10Kg)
三重県 熊野地区 /2漁場 420尾、小ブリ50尾
和歌山県 東部 /2漁場 1,230尾(魚体8〜9Kg台中心) の水揚量でした。
2023年03月02日
京都府でマイワシ、カタクチイワシの漁が続いています。
3月1日(水)以降はマイワシのみとなりました。
2月24日(金)~28日(火)
マイワシ(中~小サイズ主体)
舞鶴・宮津・伊根地区の各漁場で 日平均30トン程
カタクチイワシ
舞鶴・宮津地区の各漁場で 日平均5トン程
3月1日(水)~2日(木)
マイワシ(中~小サイズ主体)
舞鶴・宮津・伊根地区の各漁場で 日平均33トン程 の水揚量です。
2023年03月01日
高知県 足摺岬地区の漁場でアジが大量に水揚げされました。
また、各地区にブリが回遊してきました。
アジ
26日(日) 足摺地区1漁場で 約16トン
1日(水) 足摺地区1漁場で 約12トン
ブリ
27日(月) 室戸地区1漁場で 約500尾(内、魚体10kg以上 300尾)
28日(火) 室戸地区1漁場で 約300尾
足摺地区2漁場で 約300尾
土佐湾内1漁場で 約400尾(8割は魚体9〜10kg)
1日(水) 土佐湾内1漁場で 約500尾
の水揚量です。
2023年03月01日
富山湾内でスルメイカがまとまった量で水揚げされました。
1日(水)解禁のホタルイカは少量でしたが、今後に期待です。
2023年02月27日
島根県各地区でマイワシ(中サイズ主体)が水揚げされました。
25日(土) 島根半島 東部の3漁場で 12トン
26日(日) 島根県 大社地区の1漁場で 30トン
27日(月) 島根半島 東部の1漁場で 35トン
島根半島 北部の1漁場で 18トン の水揚量でした。
2023年02月23日
京都府でマイワシとカタクチイワシの水揚げが続いています。
21日(火)
マイワシ(小サイズ主体)
宮津地区1漁場で 25トン
伊根地区1漁場で 21トン
23日(木)
マイワシ(中~小サイズ主体)
舞鶴地区1漁場で 17トン
宮津地区1漁場で 24トン
伊根地区2漁場で 79トン
カタクチイワシ
宮津地区2漁場で 8トン の水揚量でした。
2023年02月21日
島根県にマイワシ(中サイズ主体)の回遊がありました。
島根半島 東部の1漁場で 9トン
島根県 大社地区の1漁場で 2トン の水揚量でした。
2023年02月21日
三重県、和歌山県でブリの水揚げが続いています。
19日(日)
三重県 尾鷲地区 /1漁場 80尾(魚体7Kg台)
20日(月)
三重県 尾鷲地区 /2漁場 170尾(魚体6〜7Kg台)
三重県 志摩地区 /1漁場 20尾
三重県 南伊勢地区/2漁場 70尾
三重県 熊野地区 /1漁場 100尾
和歌山県 東部 /1漁場 小ブリ200尾
21日(火)
三重県 尾鷲地区 /2漁場 120尾
三重県 志摩地区 /1漁場 100尾(魚体6Kg台)
三重県 南伊勢地区/3漁場 330尾(魚体6Kg台) の水揚量でした。
他、三重県各地区の漁場でサバ(大~中サイズ)、アジ(大~中サイズ)が
トン単位で水揚げされています。
2023年02月20日
岩手県 県北地区の1漁場でマダラが 18日(土) 10トン、20日(月) 10トン
水揚げされました。
これだけの量がこの時期まで獲れることは例年無く、珍しいということです。
2023年02月20日
京都府でマイワシとカタクチイワシの水揚げが続いています。
マイワシ(中サイズ主体)
宮津地区 1漁場で 19トン
伊根地区 2漁場で 56トン
カタクチイワシ
宮津地区 2漁場で 9トン の水揚量でした。
2023年02月17日
福井県 嶺南地区の1漁場でマイワシが6トン水揚げされました。
京都府への回遊から4日後に回遊となりました。
2023年02月17日
京都府でマイワシとカタクチイワシの水揚げが続いています。
マイワシ(中サイズ主体)
舞鶴地区 2漁場で 16トン
伊根地区 3漁場で 51トン
カタクチイワシ
宮津地区 3漁場で 15トン の水揚量でした。
2023年02月16日
京都府でマイワシ、カタクチイワシ、サワラがまとまった量で水揚げされました。
京都府 宮津地区の1漁場で サワラ 13トン
京都府 宮津地区の1漁場で カタクチイワシ 9トン
京都府 伊根地区の1漁場で マイワシ 40トン の水揚量でした。
2023年02月16日
三重県でブリの水揚量が増えてきました。
魚体は7㎏が中心ということです。
15日(水)
三重県 尾鷲地区 /4漁場 1,220尾、小ブリ(魚体平均4Kg)50尾
三重県 南伊勢地区/2漁場 220尾
16日(木)
三重県 尾鷲地区 /2漁場 450尾、小ブリ50尾
三重県 熊野地区 /1漁場 500尾、小ブリ少量
他、サバ(大~中サイズ中心)が三重県 志摩地区や和歌山県 東部の漁場で
トン単位で水揚げされています。
2023年02月15日
京都府でマイワシとカタクチイワシが水揚げされました。
京都府 伊根地区の1漁場で マイワシ(中サイズ主体)45トン
京都府 宮津地区の2漁場で カタクチイワシ 24トン
の水揚量でした。
2023年02月14日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシのまとまった漁が続いています。
13日(月) 40トン、14日(火) 50トンの水揚量で、
13日はマダラも10トン水揚げされました。
2023年02月13日
京都府でマイワシ(中サイズ主体)の回遊がありました。
富山県 氷見地区でも1週間前から水揚げされており、
ちょうど1週間後に回遊となりました。
京都府 伊根地区の2漁場で85トンの水揚量でした。
2023年02月13日
石川県 能登内浦地区の各漁場でマイワシが大量に水揚げされています。
各漁場 平均20トン程の水揚量です。
2023年02月13日
三重県、和歌山県でブリの若干まとまった水揚げが続いています。
10日(金)
和歌山県 東部 /1漁場 300尾(魚体7~8㎏主体)
三重県 熊野地区 /1漁場 300尾
12日(日)
和歌山県 東部 /1漁場 350尾
三重県 志摩地区 /1漁場 460尾(魚体7~8㎏主体)、60尾(魚体4㎏台)
三重県 南伊勢地区 /3漁場 250尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 220尾
三重県 熊野地区 /1漁場 2トン
13日(月)
三重県 志摩地区 /1漁場 80尾(魚体6~8㎏)
三重県 南伊勢地区 /4漁場 820尾、小ブリ50尾
三重県 尾鷲地区 /3漁場 480尾
の水揚量です。
2023年02月10日
千葉県 外房地区の2漁場でマイワシ(中~大サイズ)とサバ混りで
9日(木) 180トン
10日(金) 120トン (1漁場ではブリ(魚体8~9㎏)も4トン)、
が水揚げされました。
2023年02月05日
静岡県 東伊豆地区の各漁場でマイワシ(中サイズ)主体に
大量の水揚げが続いています。
2日(木) 3漁場で約50トン
3日(金) 2漁場で約30トン
5日(日) 1漁場で約30トン の水揚量でした。
他の近隣漁場でも豊漁ということです。
2023年02月02日
静岡県 東伊豆地区の2漁場でマイワシ(中サイズ)を主体に
まとまった水揚げがありました。
1日(水) 2漁場で21トン
2日(木) 2漁場で29トン の水揚量でした。
2023年01月31日
千葉県 外房地区の1漁場でキハダマグロが大量に水揚げされました。
30日(月) 79尾 魚体40~80㎏
31日(火) 52尾 魚体30~60㎏ の水揚量でした。
2023年01月30日
岩手県 県北地区の1漁場でイワシとサバが約100トン水揚げされました。
2023年01月28日
千葉県 外房地区の漁場でマイワシ(中サイズ主体、大サイズ混り)が
連日水揚げされています。
25日(水) 約69トン
26日(木) 約40トン
27日(金) 約19トン
28日(土) 約5トン の水揚量です。
2023年01月27日
長崎県 平戸地区の漁場でブリ(魚体8~13kg)が約2,000尾水揚げされました。
2023年01月27日
山口県 長門地区の1漁場でブリ(魚体8~10㎏)が800尾水揚げされました。
2023年01月26日
石川県 能登内浦地区の1漁場でブリ(魚体7~8㎏主体)が400尾水揚げされました。
2023年01月22日
千葉県 外房地区の1漁場でマイワシ(小~中サイズ)が37トン水揚げされました。
翌日はスルメイカが7トン水揚げされました。
2023年01月19日
岩手県 県北地区の1漁場で小サバが約51トン、イワシが30トン水揚げされました。
他の漁場でも極小サバが各2~7トン水揚げされました。
この後、各漁場で網の切上作業を開始しています。
2023年01月16日
千葉県 外房地区の1漁場でマイワシが30トンと大量に水揚げされました。
他、イシダイ1,000尾、スルメイカ3トンなどが水揚されています。
2023年01月16日
神奈川県 西湘地区の1漁場でマイワシがまとまった量で水揚げされました。
13日(金) 8トン、他マルソウダカツオ 2トン
14日(土) 28トン、他マルソウダカツオ 約3トン
16日(月) 11トン、他マルソウダカツオ 4トン の水揚量でした。
2023年01月14日
岩手県 県北地区の1漁場でサバが水揚げされました。
13日(金) 小サバ(魚体250g程)主体 50トン
14日(土) 小サバ(魚体250g程)主体 40トン の水揚量でした。
他、イワシも水揚げされたそうです。
2023年01月13日
千葉県 外房地区の1漁場で
イワシが約90トン(大サイズ43トン、小中サイズ45トン)、
サバが3トン(大~小サイズ)水揚げされました。
2023年01月11日
千葉県 外房地区の1漁場でマルソウダカツオを主体に約5トンの水揚げがありました。
2023年01月10日
岩手県 県北地区の漁場でマイワシとマダラ(真鱈)が豊漁です。
1漁場で
5日(木) マイワシ主体(サバ混ざり)20トン
10日(火) マダラ 12トン の水揚量でした。
別の漁場でも4日(水)・6日(金)にマイワシとマダラが豊漁となっています。
2023年01月09日
京都府 舞鶴地区の1漁場でブリ(魚体8~12㎏)が約1,300尾水揚げされました。
2023年01月06日
1月4日の初競りよりブリが水揚げされています。
この時期から水揚げされるのは近年あまり無いことだそうです。
ブリ
三重県 尾鷲地区の1漁場
5日 魚体7~9㎏ 140尾、魚体8~10㎏ 10~15尾
6日 魚体7~9㎏ 200尾、魚体8~10㎏ 10~15尾
別の1漁場でも
6日 魚体7~9㎏ 60尾
他、カンパチ(魚体1〜2kg台)が約1,000尾水揚げされました。
他、中アジが 和歌山県 東部の1漁場で毎日約2トン水揚げされています。
2023年01月04日
千葉県 外房地区の1漁場でブリがまとまった量で水揚げされました。
ブリ
魚体10㎏以上 300㎏
魚体8~9㎏ 3トン
魚体3~4㎏ 1トン の水揚量です。
他、極小アジ、スルメイカ、イサキで6トンが水揚げされました。