三重県・和歌山県東部の漁場では、ブリ・小ブリ、サワラが入網しています。
4/20 三重県では、ブリ・小ブリで20t超水揚げした漁場がありました。
和歌山県東部の漁場ではサワラを中心に約50tの水揚げがありました。
別の漁場では、サワラが約20t水揚げされました。
4/21 三重県では、ブリ・小ブリで10t超~24t水揚げした漁場がありました。
和歌山県東部の漁場では、ブリ・小ブリが約26t水揚げされました。
別の漁場では、サワラが約8t水揚げされました。
2025年04月21日
三重県・和歌山県東部の漁場では、ブリ・小ブリ、サワラが入網しています。
4/20 三重県では、ブリ・小ブリで20t超水揚げした漁場がありました。
和歌山県東部の漁場ではサワラを中心に約50tの水揚げがありました。
別の漁場では、サワラが約20t水揚げされました。
4/21 三重県では、ブリ・小ブリで10t超~24t水揚げした漁場がありました。
和歌山県東部の漁場では、ブリ・小ブリが約26t水揚げされました。
別の漁場では、サワラが約8t水揚げされました。
2025年04月19日
北海道根室地区の各漁場では、ニシンが入網しています。
多い漁場で30t超の水揚げがありました。
2025年04月18日
三重県の1漁場では、ブリ・小ブリ6t・サワラ4t・他2tで10t以上の
水揚げがありました。
和歌山県東部では、ブリ・小ブリが11t水揚げされた漁場がありました。
別の漁場では、サワラが10t水揚げされました。
2025年04月18日
青森県太平洋側の漁場では、操業が始まっています。
17日・18日で、サバとヤリイカが多く水揚げされています。
2025年04月17日
神奈川県東部の漁場では、マイワシがまとまって入網しました。
多い漁場では、1日に約22t水揚げされました。
2025年04月17日
三重県・和歌山県東部の漁場ではブリ・小ブリ、サワラなどが入網しています。
4/16
三重県では、1漁場でブリ・小ブリで20t超の水揚げがありました。
別の漁場では、サワラが10t近く水揚げされました。
和歌山県東部では、サワラが20t水揚げされた漁場がありました。
4/17
三重県では2漁場でブリ・小ブリで10tを超える水揚げがありました。
2025年04月16日
千葉県外房地区の漁場では、4/10よりイワシなどの入網がつづいています。
4/10 小中羽イワシ 44t
4/11 小羽イワシ・小ゴマサバ 73t
小ブリ 20t
4/12 小中羽イワシ 80t近く
4/16 小羽イワシ・小ゴマサバ 60t
2025年04月14日
三重県と和歌山県東部では、40~60㎏のキハダマグロが
40尾以上水揚げされた漁場がありました。
和歌山県東部の別の漁場では、サワラが27t水揚げされました。
2025年04月11日
北海道南茅部地区ではニシンが入網しています。
2漁場で70~80tの水揚げがありました。
2025年04月10日
京都・福井嶺南地区ではマイワシが入網しています。
多い漁場では20t超の水揚げとなっています。
2025年04月10日
三重県・和歌山県東部では連日豊漁となっています。
4/8 和歌山県東部 ブリ・小ブリで20t超
4/9 三重県 ブリ・小ブリが25t
和歌山県東部 ブリ・小ブリで20t超、サワラ15t
4/10 三重県 ブリ・小ブリでが20t
和歌山県東部 ブリ・小ブリ5~15t、サワラ15t
水揚げされています。
2025年04月09日
徳島県南部の1漁場で、魚体6㎏前後のブリが19t水揚げされました。
2025年04月09日
京都宮津地区の1漁場で、魚体2~3kg主体のサワラが8t水揚げされました。
近隣漁場でもサワラの回遊は見られるものの、多くて500㎏の水揚げとなっています。
2025年04月09日
千葉県外房地区の漁場では、4/3より豊漁がつづいています。
4/3~5にはイシダイ・マダイが多く水揚げされ、
4/4・5にはサワラがトン単位で水揚げされました。
4/7からは連日小ゴマサバ・小羽イワシで80t超の水揚げとなっています。
2025年04月07日
4/6 三重県では、ブリ・小ブリが15~20t超水揚げされました。
4/7 和歌山県東部では、ブリ・小ブリが20t超水揚げされた漁場、
サワラが30t近く水揚げされた漁場がありました。
2025年04月07日
島根県では、トン単位でマイワシが入網しています。
4/4、4/7には10t超 水揚げした漁場もありました。
2025年04月04日
三重県ではブリ・小ブリが入網しています。
多い漁場で12~30t水揚げされています。
和歌山県東部の漁場でもブリが25t水揚げされました。
また、サワラが8t水揚げされた漁場もありました。
2025年04月02日
北海道南茅部地区では4/1より順次初操業を迎えています。
多い漁場でサクラマスが400尾水揚げされています。
サクラマス100尾とニシン2tを水揚げした漁場もありました。
2025年04月01日
石川県加賀地区の漁場でサワラ(2~3kg台)が約50t水揚げされました。
2025年03月31日
高知県足摺地区ではブリが大漁となっています。
3/30には約2,000超~3,000尾水揚げされた漁場がありました。
3/31にも1,000尾以上水揚げされた漁場がありました。
他地区の漁場でも約10t水揚げされています。
2025年03月31日
千葉県外房地区の漁場では、小ブリ・ブリなど水揚げされています。
29日 小ブリ・ブリ約30t 小中羽ウルメイワシ9t
他 ゴマサバ、サワラ、イシダイ
31日 小ブリ・ブリ13t ゴマサバ34t
他 イシダイ、サワラ、マダイ
2025年03月31日
三重県・和歌山県東部では、ブリ・小ブリが多く入網しています。
30日
三重県のいくつかの漁場で10tを超える水揚げがありました。
和歌山県東部の漁場でも16t、サワラも1t水揚げされました。
31日
三重県の漁場では、40t超の水揚げがありました。
和歌山県東部の漁場では、40t超水揚げされました。
別の漁場でも30t超、サワラも2t水揚げされました。
2025年03月28日
宮崎県県北地区ではブリ・小ブリ(魚体5~6㎏)が入網しています。
2漁場で約300~450尾水揚げされました。
2025年03月28日
石川県能登内浦地区の漁場ではマフグが大漁となっています。
本日、約10t水揚げ水揚げされました。
2025年03月27日
今週に入り、静岡県・神奈川県でブリがt単位で入網しています。
静岡県の漁場では、24日に16t、27日にも小ブリ22tが
水揚げされています。
2025年03月27日
三重県・和歌山県東部ではブリが入網しています。
三重県では約12t水揚げした漁場がありました。
他、サワラやアジも水揚げされています。
和歌山県東部では1~2t、サワラも1.5t水揚げされた
漁場がありました。
2025年03月26日
三重県・和歌山県東部ではひきつづきブリが入網しています。
本日、三重県では、2,000尾を超える水揚げの漁場がありました。
和歌山県東部の漁場でも、25日に16~20t超、本日は5t超の
水揚げがありました。
2025年03月24日
三重県・和歌山県東部では、ひきつづきブリが入網しています。
3/23 三重県の漁場で、ブリ・小ブリが4~10t超 水揚げされました。
和歌山県東部の1漁場でブリ10t、サワラ1tが水揚げされました。
ブリ・小ブリで10t超 水揚げした漁場もありました。
3/24 三重県の漁場で、ブリが6~10t超 水揚げされています。
2025年03月21日
千葉県外房地区の1漁場でゴマサバが入網しています。
3/18には小ゴマサバ85t、中羽イワシも11t
3/20には小サバ・ゴマサバで100t
3/21には小サバ・ゴマサバ・中羽イワシで42t
他に、キハダマグロやイシダイも水揚げされています。
2025年03月21日
本日、三重県にて『みえ春ぶり宣言』が発表されました。
3/20 各漁場にて4t~16tブリが水揚げされています。
3/21 多い漁場では20tのブリが水揚げされています。
また、和歌山県東部の漁場でも6tの水揚げがありました。
2025年03月19日
高知県室戸地区の1漁場と徳島県南部の1漁場にて
10t以上のブリが水揚げされています。
2025年03月18日
高知県と徳島県南部の漁場では、ブリが入網しています。
徳島県南部の漁場では約4.5t、高知県ではいくつかの漁場で
10t以上水揚げされています。
2025年03月17日
高知県室戸地区の漁場で約2,300尾のブリが水揚げされました。
魚体は9㎏前後となっています。
2025年03月17日
宮崎県県北地区の漁場でブリが入網しました。
多い漁場では魚体9kg主体で950尾の水揚げがありました。
また、長崎県平戸地区の漁場でも1,200尾の水揚げがありました。
魚体は9~11㎏となっています。
2025年03月14日
千葉県外房地区の漁場でブリ・小ブリが26t入網しました。
他にイシダイ1600枚、小ゴマサバ15t、中羽イワシ15tも
水揚げされています。
2025年03月14日
宮崎県県北地区の漁場でブリが水揚げされました。
13日 100尾
14日 270尾
魚体は平均8㎏となっています。
2025年03月13日
千葉県外房地区ではキハダマグロが多く入網しています。
3/10には 500尾の水揚げがありました。
他にもイシダイ・小ブリ・イワシが入網しており、
3/12には小ブリが97t水揚げされています。
2025年03月07日
三重県全域、和歌山県東部にてブリ・小ブリが入網しています。
3/6には多い漁場で1,000尾を超える水揚げがありました。
3/7も多い漁場では10tを超える水揚げとなっています。
2025年03月05日
高知県室戸地区の漁場でブリ・小ブリが約1,000尾水揚げされました。
魚体は4~10㎏で、約3割は8~10㎏となっています。
2025年03月03日
千葉県外房地区の漁場で、魚体6~10㎏のブリが
2,000尾ほど(16t)入網しました。
中羽イワシ70t、イシダイも水揚げされています。
2025年02月27日
岩手県 県北地区の漁場では、マイワシ大漁となりました。
26日に130t、27日にも25t超の水揚げがありました。
こちらの漁場は27日で終漁となっています。
2025年02月26日
三重県の漁場では24日以降も引き続き100尾単位でブリと小ブリが入網しています。
25日は800尾水揚げした漁場がありました。
26日には三重県志摩地区の漁場で今期初めて100尾超え(3t)の水揚げがありました。
三重県熊野地区から和歌山県東部にかけては、潮が速い日が多くなっています。
2025年02月21日
17日より三重県では、ブリ・小ブリが100尾単位で入網しています。
20日には1漁場で900尾近い水揚げかありました。
まだ魚体が痩せているため、本格回遊はこれからと見られています。
2025年02月12日
京都 宮津地区・伊根地区にてマイワシが入網しています。
多い漁場では60t、他漁場でも3~10tの水揚げとなっています。
2025年02月10日
島根県でブリが入網しています。
島根半島東部 1漁場で800尾超
島根半島西部 1漁場で350尾
水揚げされました。
2025年02月09日
千葉県外房地区の漁場でキハダマグロ(魚体30~40㎏)が
約500尾水揚げされました。
2025年02月06日
石川県 能登内浦地区の各漁場にてマイワシが大漁となっています。
小サイズ主体で、多い漁場で40t、他各漁場も10tを超える
水揚げとなっています。
2025年02月06日
岩手県県北地区の漁場では、マイワシが水揚げされています。
2/3 マイワシ 約66t
2/4 マイワシ 約25t、マサバ 約2.5t
2/6 マイワシ 約40t
2025年02月02日
神奈川県東部の漁場にてタチウオが約3t水揚げされました。
2025年01月31日
島根半島東部の1漁場でブリが2,000尾水揚げされました。
魚体は8~10㎏大となっています。
2025年01月27日
島根半島東部の1漁場でブリが2,000尾水揚げされました。
魚体は9~11㎏大となっています。
2025年01月20日
引き続きブリとサワラが好漁です。
ブリ(魚体7~10㎏主体)
1/19 京都舞鶴地区の多い漁場で2,000尾超、伊根地区で2漁場で100~600尾
1/20 京都舞鶴地区の多い漁場で1,700尾超
サワラ(魚体1.5~3kg主体)
1/19 京都舞鶴地区・奥丹地区の5漁場で1t超
福井嶺南地区の多い漁場で5t
1/20 京都伊根地区では1漁場で3t、奥丹地区2漁場で1t超
福井嶺南地区の1漁場で2.8t
2025年01月16日
京都ではブリとサワラの水揚げがつづいています。
ブリ(7~10㎏主体)
1/15 舞鶴地区 1漁場で2,000尾近く
伊根地区 多い漁場で400尾以上
1/16 舞鶴地区 多い漁場で600尾近く
サワラ
1/15 伊根地区 1漁場で4.5t
1/16 奥丹地区 2漁場で1.5~2.3t
2025年01月13日
京都では引き続きブリとサワラが水揚げされています。
ブリ
舞鶴地区 1漁場で2,000尾近く
伊根地区 多い漁場で900尾
魚体は7~10㎏と少し小ぶりになっています。
サワラ
舞鶴地区 800㎏~1.7t
宮津地区 多い漁場で3t
伊根地区 多い漁場で6t
魚体は1.5~3㎏となっています。
2025年01月09日
京都では、ブリとサワラが水揚げされています。
ブリ 1/8 舞鶴地区の多い漁場で950尾
1/9 舞鶴地区の多い漁場で1,800尾
サワラ 1/8 舞鶴地区で500~600㎏
宮津地区で800㎏~1t
1/9 舞鶴地区の多い漁場で8t
宮津地区の2漁場で各1.2t
伊根地区の2漁場で1~7t
2025年01月06日
京都・福井嶺南地区では、年明けもブリ(魚体9~11kg主体)が
水揚げされています。
1/5
京都舞鶴地区 多い漁場で840尾
京都伊根地区 多い漁場で850尾
福井嶺南地区 1漁場で2,000尾
1/6
京都舞鶴地区 多い漁場で1,380尾
京都伊根地区 多い漁場で1,060尾
福井嶺南地区 1漁場で750尾
2025年01月06日
岩手県 県央・県南地区でマイワシが入網しています。
多い漁場では50tを超える水揚げとなっています。
また、青森県太平洋側では、マダラが入網しています。
2024年12月30日
山口県萩地区の1漁場でブリが入網しています。
12/29 1,000尾以上
12/30 1,200尾以上
いずれも魚体は13~18kg台となっております。
2024年12月26日
京都・福井嶺南地区ではブリ(魚体9~11kg)の入網がつづいています。
京都舞鶴地区 2漁場で600超~1,000尾
京都伊根地区 1漁場で900尾
福井嶺南地区 1漁場で2,000尾
水揚げされています。
2024年12月26日
岩手県では県央・県南地区でマイワシが大漁となっています。
多い漁場では2回操業で100tを超える水揚げとなっており
その他漁場でも数10t単位で水揚げされています。
2024年12月25日
京都・福井嶺南地区では連日ブリ(魚体9~11kg)が入網しています。
12/25には
福井嶺南地区の2漁場で1,000~2,000尾
京都舞鶴地区の1漁場で1,200尾
京都伊根地区の2漁場で600尾以上
水揚げされています。
2024年12月20日
京都舞鶴地区の1漁場、福井嶺南地区の1漁場で
9~11kg主体のブリが1,000本以上水揚げされました。
京都伊根地区でも2漁場で300~400本水揚げされています。
2024年12月18日
京都地区では連日 ブリ(魚体9~11kg)が入網中です。
2漁場では1,000尾以上、他漁場でも100~200尾以上
水揚げされています。
2024年12月17日
京都・福井嶺南地区ではブリ(9~11kg主体)の入網がつづいています。
12/16(月)
京都舞鶴地区 1漁場で2,000尾、他地区でも100尾超
福井嶺南地区 1漁場で2,000尾
12/17(火)
京都地区 2漁場で200~270尾
水揚げされています。
2024年12月16日
北海道南茅部地区では、この日よりマイワシ(中羽主体)が急増。
1漁場では120tを超える水揚げとなっており、
近隣漁場でも数10トン単位で水揚げされています。
2024年12月13日
京都・福井嶺南地区ではブリ大漁がつづいています。
京都舞鶴地区 1漁場で2,000尾
京都伊根地区 1漁場で2,200尾以上、1漁場で500尾
福井嶺南地区 2漁場で1,500尾以上
水揚げされています。
魚体は9~11kg主体となっています。
2024年12月13日
富山県中央~東部地区では、ひきつづきアジ(300~400g)が入網しています。
多い日で1漁場45tを超える水揚げとなっています。
2024年12月11日
京都・福井嶺南地区ではブリ(9~11kg主体)の大漁がつづいています。
福井嶺南地区 1漁場で3,000尾
京都地区 1漁場で1,400尾以上、4漁場で100~300尾
富山中央~東部地区ではアジ(300~400g)の入網がつづいています。
多い日で1漁場30tを超える水揚げ、少ない日でも各漁場4~5tの
水揚げとなっています。
2024年12月09日
京都・福井嶺南地区では、ひきつづき9~11kg主体のブリが
水揚げされています。
12/8(日)
福井嶺南地区 1漁場で約1,900尾
京都舞鶴地区・伊根地区 3漁場で各漁場 約1,400尾
12/9(月)
京都伊根地区 1漁場で約1,900尾
2024年12月06日
9~11kg主体のブリの入網がつづいています。
福井嶺南地区では、多い漁場で2,100尾、
京都でも2漁場で1,000尾以上の水揚げとなっています。
2024年12月05日
ひきつづきブリが入網しています。
福井嶺南地区では、1漁場で1,400尾以上
1漁場で2,000尾以上の水揚げとなっています。
京都舞鶴地区と伊根地区では4漁場で450~800尾以上
1漁場では1,000尾を超える水揚げとなっています。
魚体は10㎏以上が主体となっています。
2024年12月04日
福井嶺南地区ではブリの入網がつづいています。
多い漁場では2,100尾の水揚げがありました。
また、京都地区でもブリの入網はつづいており
多い漁場では500尾を超える水揚げとなっています。
いずれも魚体は10㎏以上が主体となっています。
2024年12月02日
岩手県の県北地区でマイワシが水揚げされています。
多い漁場では1日累計70tを超える水揚げ量でした。
2024年12月02日
京都舞鶴地区と伊根地区にてブリの大漁がつづいています。
舞鶴地区の1漁場では800尾
伊根地区では多い漁場で1700尾を超える水揚げとなっています。
魚体は10㎏以上が主体となっています。
2024年12月01日
福井嶺南地区の1漁場で2,000尾のブリが水揚げされました。
京都舞鶴地区の1漁場では920尾
伊根地区では3漁場で500尾以上
そのうちの1漁場は1,250尾の水揚げされています。
魚体平均は10kg程度です。
2024年11月13日
石川県能登内浦地区の1漁場でブリが300尾入網しました。
そのうち約100尾は10㎏以上でした。
2024年11月12日
岩手県県央から県南地区でサバ、小ブリ主体の大漁となっています。
多い漁場でサバが20t、小ブリやマイワシもt単位で水揚げされています。
2024年11月11日
岩手県県北地区にて小ブリ(ワラサ、フクラギ)が入網しています。
多い漁場で15tの水揚げとなっています。
本日は、ブリ系主体の水揚げでしたが、アジ→2日前にはカタクチイワシ と
漁獲される魚種が変化しています。
2024年11月08日
外浦地区の漁場に小サワラが25t入網しました。
3日ぶりの操業での水揚げでした。
2024年10月31日
北海道南茅部地区の1漁場でスルメイカが20tを超える大漁となっています。
この漁場では近隣漁場と比べ、イカが多く入網しています。
2024年10月31日
京都で小サワラ(魚体1kg弱)が多く入網しています。
奥丹地区では10t水揚げした漁場がありました。
他、京都全域で各漁場500kg~3t水揚げしています。
2024年10月29日
北海道南茅部地区では、ブリ(魚体1~5㎏)の入網が続いています。
各漁場10~70t、多い漁場では1日累計170tの水揚げとなっています。
2024年10月25日
秋田県の1漁場でサワラ、タイ、スズキ、ヒラマサなどで
14tの水揚げがありました。
2024年10月25日
北海道胆振地区でもブリが入網しています。
4漁場で、15~27t(魚体3~5㎏主体)の水揚げです。
また、南茅部地区でも1漁場で80t(魚体1~5㎏主体)の
水揚げとなっており、他漁場でも多く水揚げされています。
2024年10月24日
北海道南茅部地区で魚体が小型主体(1~3kg)のブリが入網しています。
多い漁場では85t、他漁場も30~60tの水揚げとなっています。
2024年10月22日
北海道南茅部地区にてスルメイカが入網しています。
多い漁場で約12t、他漁場でも約2.5~5tの水揚げとなっています。
他、各漁場にてひきつづきブリが入網しています。
各漁場10~50t(魚体5~8kg主体)の水揚げとなっています。
2024年10月19日
北海道の南茅部地区にてブリが大漁となっています。
150t以上の水揚げがあった経営体もありました。
魚体は7~8kgが多く、10㎏オーバーの魚体も多数水揚げされました。
また、同じ地区内でも少し北の漁場ではサバが多く、
多いところで約70tの水揚げとなっています。
2024年10月15日
石川県外浦地区でサワラとアジが水揚げされています。
10/14
1漁場で小サワラ10t、サワラ400kg
10/15
1漁場でサワラ200kg
3漁場で小サワラ1~5t
2漁場でアジ300kg~1t
2024年10月14日
北海道南茅部地区でブリが水揚げされています。
多い漁場で30t、地区全体で120~130tの漁獲量となりました。
2024年10月10日
島根県で小サワラと小サバが水揚げされています。
10/9
大社湾の1漁場で小サワラ(500g大)9t
10/10
島根半島東部の1漁場で小サワラ 4.2t、小サバ1.8t
島根半島西部の1漁場で小サワラ1.2t、2漁場で小サバ13.2~15t
大社湾の2漁場で3~8.4t、小サバ12~34.2t
2024年10月08日
長崎県平戸地区でひきつづきシイラが入網しています。
3漁場で3~6tの水揚げとなっています。
そのうち1漁場では、シイラの他にバショウカジキ(20~30kg)も
40本以上水揚げされています。
2024年10月07日
1漁場でサワラ3.3t、 アジ・サバ・ヒラマサ・小ブリなど 2.5t、
あわせて5.8t水揚げされました。
この時期としてはめずらしい大漁となりました。
2024年10月06日
北海道南茅部地区でブリが入網しています。
サイズはバラバラですが、1漁場で約30t、
他3漁場でも5~8tの水揚げとなっています。
2024年10月04日
長崎県平戸地区でもシイラが入網しています。
3漁場で2~5tの水揚げです。
2024年09月30日
京都・福井嶺南地区でシイラ漁がつづいています。
京都地区 5漁場で4~11t
福井嶺南地区 5漁場で2~6t
また京都の2漁場では極小サワラもあわせて3.7t水揚げされています。
2024年09月26日
京都・福井嶺南地区でシイラと極小サワラの入網が続いています。
9/25
シイラ
京都舞鶴地区 4漁場で2t~4t
京都宮津地区 1漁場で3t
福井嶺南地区 2漁場で3t~8t
極小サワラ
京都地区 5漁場で600kg~8t
福井嶺南地区 5漁場で600kg~3t
9/26
シイラ
京都舞鶴地区 2漁場で1t~2t
福井嶺南地区 3漁場で1.5t~4.5t
極小サワラ
京都地区 5漁場で600kg~5.5t
福井嶺南地区 2漁場で各600kg
2024年09月24日
京都・福井嶺南地区では、ひきつづきシイラが入網しています。
京都地区では4漁場で2~13t
福井嶺南地区では3漁場で3.5~13t 水揚げされています。
また福井嶺南地区1漁場、京都2漁場では極小サワラ(ヤナギ)も
300~700kg水揚げされています。
2024年09月20日
京都・福井嶺南地区でシイラ漁がつづいています。
福井嶺南地区 4漁場で1~5t
京都舞鶴地区 1漁場で5t
京都奥丹地区 1漁場で4t 水揚げされています。
2024年09月19日
福井嶺南地区でシイラ漁がつづいています。
京都地区でも水揚げされています。
9/18
福井嶺南地区 3漁場で1.5t~8t
京都舞鶴地区 3漁場で2t~4t
京都奥丹地区 2漁場で2.5t~4.5t
9/19
福井嶺南地区 2漁場で2.5t~6t
京都舞鶴地区 2漁場で2.5t~4.5t
京都奥丹地区 2漁場で2.5t~4t
2024年09月18日
長崎県平戸地区2漁場でもシイラが水揚げされています。
1漁場で約7tの水揚げ量です。
他、1漁場ではシイラ約2.5tの他トビウオが約1.2t水揚げされています。
2024年09月17日
福井県嶺南地区でシイラが水揚げされています。
1漁場で3t
1漁場で12t の水揚げ量となっています。
2024年09月11日
高知県室戸地区の漁況です。
ブリ(3〜4kg) 約10t
キハダマグロ(40~60kg台) 約40本
1漁場で 水揚げされました。
2024年09月11日
京都 奥丹・伊根地区で大型クラゲが入網しています。
多い漁場で200個体ほど確認されています。
2024年09月04日
台風通過後、網が入り、サワラ・シイラが水揚げされています。
サワラ
福井嶺南地区 2漁場で各600kg
京都地区 8漁場で200kg~2.4t
シイラ
福井嶺南地区 6漁場で300kg~1.5t
京都舞鶴地区 1漁場で300kg
2024年09月02日
8/31(土)1漁場で、小ブリ(イナダ)主体で 100t超えの水揚げがありました。
9/2(月)にも別の1漁場で、小ブリ(イナダ)が 33t 水揚げされました。
2024年08月22日
外浦地区にて、大型クラゲが継続的に入網しています。
多い漁場で400個体(約20t)確認されています。
2024年08月20日
島根半島を中心に大型クラゲが急増中です。
サイズが大きいものも見え始めています。
大社地区では多い漁場で1000個体
島根半島西部では2漁場で300~400個体 確認されています。
2024年08月17日
外浦地区で大型クラゲ(50~80cm)が入網しています。
多い漁場で300個体ほど確認されています。
2024年08月16日
京都・福井嶺南地区でサワラ(魚体2kg)が水揚げされています。
京都舞鶴地区 1漁場で3t
京都奥丹地区 2漁場で各600kg
福井嶺南地区 1漁場で17t、他2漁場でも2.5t~5t の水揚げ量です。
2024年08月09日
引き続き京都・福井嶺南地区でサワラ(魚体1.5~2.5㎏)が入網しています。
京都舞鶴地区の1漁場では2tを超える水揚げとなっています。
2024年08月08日
京都・福井嶺南地区でサワラ(魚体1.5~2.5㎏)の入網が続いています。
京都地区 6漁場で300kg~4.8t
福井嶺南地区 4漁場で150kg~3.4t の水揚げ量です。
また、京都奥丹地区では小ブリ(魚体1.5㎏)が 2漁場で合計7.4t水揚げされました。
2024年08月07日
京都・福井嶺南地区でサワラ(魚体1.5~2.5㎏)の入網が見られます。
京都地区 7漁場で300kg~1.5t
福井嶺南地区 3漁場で600kg~1.8t の水揚げ量です。
2024年08月02日
長崎県対馬海域に傘長60cm~1mの大型クラゲが出現しています。
北部 1漁場で50~100個体
東部 3漁場で50~200個体
2024年07月28日
京都地区のサワラ・小サワラ(サゴシ)の漁況です。
各漁場1トン前後の水揚量ですが、奥丹地区の漁場のみ10トン超の水揚げ量でした。
京都地区全体では約30トンの水揚量でした。
2024年07月26日
長崎県対馬海域の大型クラゲは傘長40cm~1mとサイズが大きくなりました。
北部 1漁場で数十個体
西部 1漁場で100~200個体
東部 複数漁場で数百個体、多い漁場で500個体
2024年07月26日
京都地区でサワラの回遊が見られますが、数量は増えず
各漁場500~1t/日までの漁となっています。
2024年07月19日
長崎県対馬海域の東部に集中して来遊しています。
傘長40~80㎝ですが、1m近くも若干混じり出しています。
北部 1漁場で300個体
西部 0~数個体
東部 100~数千個体、多い漁場で3,000個体
南部 1漁場で100個体
2024年07月18日
島根県内(穏岐諸島除く)で大型クラゲ(傘長30cm程)の出現情報が出始めました。
西部の漁場で先週末から各漁場5〜10個程度、1漁場で100個体の情報もあり
大社地区の漁場で今週頭から5〜10個程度です。
2024年07月17日
17日、京都地区で初の大型クラゲ(傘長50〜80cm)の入網がありました。
伊根地区の2漁場で、それぞれ15個体と2個体でした。
2024年07月16日
週末、長崎県対馬海域の東部中心に大型クラゲの多数の来遊がありました。
東部の1漁場で推定4,000~5,000個体とのことです。
しかし16日は大雨の影響や山水の流出のためか減少傾向の模様です。
数日前の大雨の際も翌日は一旦引いたということです。
2024年07月16日
神奈川県 東部の1漁場でマルソウダカツオが10トン水揚げされました。
2024年07月12日
長崎県対馬海域の大型クラゲ(傘長30~60㎝)ですが、平均サイズが徐々に
上がってきています。稀に80㎝クラスも混じるようです。
北部 1漁場で2,000個体
東部 1漁場で2,000個体、他1漁場で200~300個体
南部 1漁場で1,000個体
2024年07月10日
長崎県対馬海域の大型クラゲ(傘長30~50㎝、30cm台が中心)の状況です。
北部 1漁場で2,000個体
西部 1漁場で数個~10個体、別の1漁場で10~20個体
東部 多い漁場で200~300個体、20~30個体の漁場もあり様々です。
2024年07月10日
京都地区で小サバ(10cm前後)がまとまって水揚げされています。
伊根地区の2漁場で7~8トン
奥丹地区の1漁場で6トン の水揚げ量でした。
2024年07月09日
北海道 南茅部地区の1漁場でブリ(魚体5~7㎏)が12トン程水揚げされました。
また、別漁場でスルメイカ(小サイズ)が水揚げされており、
1漁場で400ケース(約6トン)の水揚げ量でした。
他の1漁場では連日100~200ケース(約1.5~3トン)が水揚げされているということです。
他、1漁場でイワシが100トン水揚げされました。
2024年07月08日
岩手県 県南地区の1漁場で小ブリが32トン水揚げされました。
2024年07月08日
長崎県対馬海域で大型クラゲ(傘長20~60cm)が発生しています。
近年の中では数が纏まっています。
北部 1漁場で200個体 サバとの混獲
西部 1漁場で100個体、別の1漁場10~20個体
東部 多い漁場で1,000個体、他漁場10~20個体、40~50個体など様々です。
2024年07月06日
北海道 南茅部地区の1漁場でブリ(魚体7㎏主体)が10トン程水揚げされました。
徐々に回遊してきている状況で今後に期待です。
2024年07月04日
岩手県 県北地区 は小ブリ(ワラサ)、マイワシが水揚げされており、
多い漁場でマイワシ60トンが水揚げされました。
岩手県 県央地区~県南地区 はサバが水揚げされており、
小ブリが混ざる漁場もあります。多い漁場で12トンの水揚げ量です。
また、青森県 太平洋側の漁場でも小ブリ(ワラサ)が7トン水揚げされました。
2024年07月03日
岩手県 県南地区の漁場にサバが回遊しています。
多い漁場で42トンの水揚量です。
サバの他、スルメイカや小ブリが混ざる漁場もあり、
各漁場トン単位の水揚量となっています。
2024年07月01日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシ、小ブリがまとまった量で水揚げされました。
27日(木) マイワシ45トン、小ブリ10トン
29日(土) マイワシ39トン、小ブリ2トン
1日(月) マイワシ45トン、小ブリ2トン の水揚げ量です。
また、青森県ではイワシ・サバの水揚げが無くなり、小ブリのみの漁模様に
変わりました。多い漁場で10トンの水揚げ量とのことです。
2024年07月01日
高知県 室戸地区の漁場でキハダマグロがまとまった量で水揚げされました。
30日(日) 2漁場で約10トン 魚体10~25㎏
1日(月) 1漁場で約7トン 魚体15㎏以上 の水揚げ量でした。
他、ウルメイワシが30日(日)に1漁場で約6トン、
小アジが2日(火)に1漁場で約6トン 水揚げされています。
2024年06月27日
京都・福井嶺南地区で小サワラ(サゴシ)とサワラの回遊が続いています。
水揚量は各漁場 小サワラが1トン前後、
サワラ(魚体1.5~2㎏)は京都宮津地区の漁場で500㎏~1トン程の水揚量です。
2024年06月26日
京都・福井県嶺南地区で小サワラ(サゴシ)とサワラの回遊が続いています。
水揚量は各漁場 小サワラが1トン前後で、多い漁場で5トン程です。
サワラは京都宮津地区で水揚げされており、多い漁場で3トンの水揚量です。
2024年06月24日
福井嶺南地区のブリの漁は最近途切れていましたが、再び水揚げされています。
21日(金) 2漁場で8トン
24日(月) 3漁場で30トン の水揚げ量です。
また、サワラ・小サワラ(サゴシ)が京都地区にかけて回遊しています。
24日(月)
福井嶺南地区 2漁場で小サワラ約2トン
京都舞鶴地区 5漁場でサワラ約5トン、小サワラ約7トン
京都宮津地区 3漁場でサワラ約3トン、小サワラ約0.7トン の水揚げ量です。
2024年06月20日
今月に入り、石川県 能登外浦地区でブリ類のまとまった水揚げが続いています。
この日、多い漁場ではブリ約30トン、小ブリ約10トン、合計40トンが水揚げされました。
2024年06月17日
高知県 足摺地区の1漁場でソウダガツオがまとまった量で水揚げされています。
13日(木) 約19トン
16日(日) 約13トン、他 小アジ約4トン
17日(月) 約9トン、他 小アジ約3トン
の水揚量です。
2024年06月14日
高知県 室戸地区の1漁場でキハダマグロがまとまった量で水揚げされました。
13日(木) 約5トン
14日(金) 約6トン
の水揚げ量で8割が魚体サイズ10㎏台とのことです。
2024年06月06日
京都府でマイワシ稚魚(ヒラゴ)、福井嶺南地区でブリ・小ブリの水揚げが
続いています。
本日、多い漁場でマイワシ稚魚は10トン、ブリは18トンの水揚げ量でした。
また、京都府 奥丹地区の1漁場でブリが35トン水揚げされました。
2024年06月05日
京都府でマイワシ稚魚(ヒラゴ)、福井嶺南地区でブリの水揚げが続いています。
多い漁場でマイワシ稚魚は5トン、ブリは14トンの水揚げ量でした。
2024年06月03日
福井県嶺南地区でブリの水揚げが続いています。
多い漁場で11トンの水揚量でした。
2024年06月02日
京都府でマイワシの稚魚の回遊が続いています。
舞鶴地区~伊根地区にかけてトン単位の水揚げ量で多い漁場は10トンの水揚量でした。
また奥丹地区の漁場ではブリが5トン水揚げされました。
2024年05月30日
福井県 嶺南地区でブリの回遊が続いています。2漁場で約36トンが水揚げされました。
内、1漁場は痩せた魚体で7~8㎏台ということです。
京都府は伊根地区、宮津地区の漁場でマイワシの稚魚(ヒラゴ)が水揚げされました。
内、1漁場は30トンとまとまった水揚量でした。
2024年05月28日
福井県嶺南地区に小ブリが回遊しています。水揚量は
27日(月) 2漁場で13トン
28日(火) 1漁場で9トン です。ブリも数トン見られました。
2024年05月19日
小ブリ(ワラサ)の水揚量は各漁場で少なくなってきており終盤の様相です。
この日多い漁場で5トン程の水揚量でした。
サワラも例年であれば終盤の頃ですが、19日和歌山県 東部の漁場で約9トン
(魚体3~6㎏台)が水揚げされました。今期は回遊が少し遅れている様子です。
2024年05月18日
中小サバ主体の水揚げが続いております。
多い漁場(島根半島西部)で小~大アジ約3トン、小サバ約8トンが水揚げされました。
2024年05月15日
ブリの回遊は落ち着き、サバとアジ主体の漁になってきています。
多い漁場(島根半島東部)でサバが30トン水揚げされました。
2024年05月10日
北海道 南茅部地区の漁場でマイワシが数十トン単位で水揚げされています。
多い漁場で複数回の操業を行い、合計で約100トン(サバを含む)の水揚量でした。
2024年05月07日
島根半島でブリの好漁が続いています。
この日、多い漁場で約55トンが水揚げされました。
2024年05月07日
4月末以降、全体的にブリ・小ブリは少なくなり、多い漁場で1~4トン程の水揚量です。
全体的にキハダマグロ、カツオが回遊し始めました。海水温は18~19度です。
その中で和歌山県の1漁場のみ5月に入り小ブリ(魚体5~6㎏)が大漁となっています。
多い時で5日(日)に27トンが水揚げされました。他、キハダマグロも30尾水揚げされています。
2024年05月07日
青森県 太平洋側の漁場で初操業を迎えています。
サバ(小・中サイズ)などが水揚げされています。
2024年05月06日
4/27~5/6までの間、島根半島の全域でブリの好漁がありました。
魚体サイズは7~10㎏、平均8㎏程です。
多い漁場では期間中の合計で約48トンが水揚げされました。
2024年04月26日
長崎県の漁場でヒラマサ(魚体7㎏~最大23㎏)がまとまって水揚げされました。
多い漁場で250尾の水揚げ量です。
2024年04月25日
静岡県 伊東地区の複数漁場で小ブリ(ワラサ)がトン単位で水揚げされました。
多い漁場で16トンの水揚量でした。
小アジとアジも水揚げされており、多い漁場で8トンの水揚量でした。
2024年04月25日
千葉県 外房地区の複数漁場でキハダマグロ(魚体サイズ20~60㎏)が
各100~200尾程水揚げされています。
2024年04月25日
北海道 南茅部地区の漁場でニシンが70トン水揚げされました。
今週、他の漁場でも数十トン単位の水揚げがありました。
2024年04月25日
福井県 嶺南地区の1漁場で小サワラ(サゴシ)が800g、
京都府 宮津地区の1漁場でサワラが1トン、小サワラが1.5トン水揚げされました。
2024年04月25日
京都府 奥丹地区の1漁場でブリが33トン水揚げされました。
2024年04月23日
京都府 奥丹地区の1漁場でブリ(魚体サイズ平均10㎏)が22トン水揚げされました。
他の漁場では水揚げされませんでしたが
翌日24日(水)伊根地区の漁場でも9トンが水揚げされました。
また、小サワラ(サゴシ)の回遊が徐々に増えてきています。
2024年04月22日
三重県、和歌山県でサワラとブリの水揚げが続いています。
水揚量は
19日(金) ブリ・小ブリ 多い漁場で20トン、サワラ 多い漁場で200㎏
21日(日) ブリ・小ブリ 多い漁場で32トン、サワラ 多い漁場で1トン
22日(月) ブリ・小ブリ 多い漁場で6トン(時化でお休みの漁場多数)です。
また、静岡県 東伊豆地区の漁場でも 19日(金) 小ブリが多い漁場で13トン、
神奈川県の漁場でも 21日(月) 魚体サイズ5~6㎏のブリが2,000尾水揚げされました。
2024年04月22日
長崎県 平戸地区の1漁場でブリが1,500尾(魚体サイズ 平均9㎏)、
別の1漁場で1,650尾(魚体サイズ 8~10.5㎏)が水揚げされました。
2024年04月19日
千葉県 内房地区でマイワシ(中サイズ)が数十トン単位で水揚げされています。
多い漁場で 18日(木)48トン、19日(金)25トンの水揚量でした。
千葉県 外房地区では小ブリやゴマサバ主体で数トン単位の水揚げが見られます。
2024年04月18日
神奈川県 湘南地区の複数漁場でマイワシの大漁が続いています。
各漁場 数十トン単位の水揚量です。
神奈川県 西部の漁場でも連日マイワシの数トン単位の水揚げがありました。
ブリ・小ブリも数トン単位で水揚げされています。
2024年04月18日
三重県でブリ、三重県熊野地区から和歌山県東部にかけてサワラの回遊が続いています。
17日(水) ブリ 多い漁場で28トン
18日(木) ブリ 多い漁場で32トン、サワラ 多い漁場で5トンが水揚げされました。
(ブリの魚体サイズは6~7㎏台、一部小ブリ(ワラサ)あり)
2024年04月17日
北海道 南茅部地区でニシンがトン単位で水揚げされています。
多い漁場で40トンの水揚量でした。
2024年04月17日
島根県 大社地区の1漁場でブリが約46トン水揚げされました。(平均魚体サイズ9㎏台)
島根半島でもトン単位で水揚げされています。
2024年04月17日
神奈川県 湘南地区の複数漁場でマイワシがトン単位で水揚げされました。
多い漁場では35トンの水揚量でした。
2024年04月15日
14日(日)久し振りに三重県全体にブリが回遊しました。
多い漁場は14日32トン、15日40トンの水揚量でした。
(魚体サイズ 平均7kg、一部3kg台の小ブリ(ワラサ)あり)
サワラは和歌山県東部の1漁場で14日20トン、15日10トンと
大量に水揚げされました。
この漁場では連日トン単位で水揚げされているということです。
(魚体サイズ3~6㎏台)
2024年04月14日
高知県の2漁場でブリが合計30トン水揚げされました。
2024年04月11日
今月2日に神奈川県西部の漁場でブリが28トン水揚げされました。
それ以降、数年振りにブリ・小ブリ(ワラサ)の豊漁です。
各漁場で数トン単位が水揚げされており、特に2日(火)は多い漁場で28トン、
9日(火)は多い漁場で16トンが水揚げされました。
2024年04月10日
今月3日から静岡県の漁場でブリが数トン単位で水揚げされています。
特に多い漁場は
4日(木)に約30トン(魚体サイズ7~8㎏台主体)、
8日(月)に約10トンが水揚げされました。
2024年04月10日
高知県 室戸地区の2漁場でブリ(魚体サイズ7~8㎏)が約60トン水揚げされました。
2024年04月10日
水揚げされるブリの魚体サイズは8kg以上がほとんど無くなり、7kg主体です。
三重県は3kg台の小ブリ(ワラサ)の割合が増えています。
ブリは多い漁場で10トン、サワラは多い漁場で17トン(魚体サイズ3~6㎏)が
水揚げされました。
2024年04月08日
7日(日) 多い漁場で サワラは6トン、ブリ・小ブリ(ワラサ)は8トン、
8日(月) 多い漁場で ブリ・小ブリ(ワラサ)17トン が水揚げされました。
8日は三重県南部、和歌山県東部で潮が速かったということです。
2024年04月08日
山口県 長門地区の1漁場でブリ(魚体サイズ9~10㎏台)が約2,600尾水揚げされました。
2024年04月05日
高知県 室戸地区の1漁場でブリ(魚体サイズ7~8㎏)が約40トン水揚げされました。
2024年04月05日
4日(木) 波浪高くお休みの漁場が多数でした。
ブリは多い漁場で約9トン、
サワラは和歌山県東部の漁場で水揚げされ、多い漁場で4トン程の水揚量でした。
5日(金) 和歌山県にサワラの本格回遊が始まりました
ブリは多い漁場で約24トンの水揚量
(魚体サイズは6kg台、7kg台、8kg以上が各1/3づつの割合)、
サワラは和歌山県東部の漁場で水揚げされ、多い漁場で約12トンの水揚量でした。
2024年04月05日
北海道 根室地区でニシンが水揚げされています。
特に野付半島方面は多い漁場で約20トンの水揚量となっており好漁です。
2024年04月03日
京都府 伊根地区で再びマイワシ(中サイズ)がまとまった量で水揚げされました。
伊根地区のみでしたが、多い漁場で60トンの水揚げ量でした。
2024年04月03日
和歌山県 東部の漁場でサワラが大量に水揚げされました。
多い漁場で10トン、他の漁場でも各3~8トン程が水揚げされました。
また、ブリのトン単位の水揚げも三重県~和歌山県で続いています。
多い漁場は和歌山県 東部の漁場で20トンの水揚げ量でした。
2024年04月02日
和歌山県 東部の1漁場でサワラ(魚体3~5㎏)が4トン水揚げされました。
2024年04月02日
富山湾内の漁場で連日ホタルイカの水揚げが好調です!
2024年04月01日
島根半島 北部から大社地区にかけてマイワシがトン単位で水揚げされました。
多い漁場で約24トンの水揚げ量です。
2024年04月01日
千葉県の外房地区、内房地区の漁場で小ブリ(魚体3~5㎏(ワラサ))が
トン単位で水揚げされました。多い所で12~13トンの水揚量でした。
2024年04月01日
三重県、和歌山県でブリのトン単位の水揚げが続いています。
31日(日) 多い漁場(三重県尾鷲地区、和歌山県東部)で各13~20トン
1日(月) 多い漁場(三重県尾鷲地区、和歌山県東部)で各20~25トン
が水揚げされました。
2024年04月01日
北海道 南茅部地区の一部漁場で今期初操業を迎えました。
ニシンやマスが水揚げされました。>゜))))彡
2024年03月28日
京都地区でサワラがまとまった量で水揚げされました。
最近、十尾単位の水揚げがありましたが、27日に一気にまとまりました。
27日(水) 水揚量
宮津地区2漁場で約3トン
伊根地区2漁場で約10トン
28日(木)
舞鶴地区3漁場で約14トン
宮津地区1漁場で約1トン
伊根地区1漁場で約5トン
28日はマアジ、アオアジも水揚げされています。
舞鶴地区3漁場で約11トン の水揚量でした。
2024年03月28日
27日(水) 紀州全域で水温が若干低下(16度台→15度台)低い所で14度台になりました。
黒系の水色に変わり、全域でブリの水揚げが減っている状況です。
多い漁場で約4トン の水揚げ量でした。
28日(木) 和歌山県東部の漁場は濁り水になってきており、ブリが獲れる水色とのことで
和歌山県東部の漁場で約19トン が水揚げされました。
2024年03月25日
島根半島でマイワシが水揚げされました。
22日(金) 半島東部の漁場で約40トン、北部の2漁場で約20トン
25日(月) 半島北部の2漁場で約20トン の水揚げ量です。
魚体は大サイズ主体ということです。
2024年03月22日
神奈川県 湘南地区でマイワシがまとまって水揚げされています。
20日(水) 1漁場で約11トン
21日(木) 2漁場で約40トン
22日(金) 2漁場で約65トン の水揚げ量です。
魚体は小~中サイズ主体ということです。
2024年03月22日
三重県 志摩地区から和歌山県 東部にかけてブリの水揚げが続いています。
22日(金)は多い漁場(和歌山県 東部)で約12トンが水揚げされました。
2024年03月21日
長崎県 平戸地区の漁場でブリが約2,000尾水揚げされました。
魚体サイズは8~9㎏台:10~11㎏台が1:2程の割合でした。
2024年03月21日
三重県から和歌山県東部にかけてブリのトン単位の水揚げが続いています。
19日(火) 和歌山県東部の2漁場で各十数トン水揚げされました(三重県は市場お休み)
20日(水) 紀州北にブリが増えてきました。多い漁場で10トンの水揚量でした。
21日(木) 多い漁場(三重県志摩地区、南伊勢地区)で約20トンの水揚量でした。
2024年03月21日
富山湾の各漁場でホタルイカが今期一番の大漁となっています。
2024年03月18日
17日(日) 2漁場にてブリの今期一番の大漁となりました。
多い漁場で30トンの水揚量でした。
また、和歌山県 東部の漁場に4kg平均のサワラが回遊してきました。
他、イシダイが三重県の漁場で数百枚単位で、
大アジが両県の漁場で各2~5トン程の水揚げもありました。
18日(月) ブリは多い漁場で13トンの水揚げ量でした。
2024年03月18日
先々週から今週にかけて、静岡県、千葉県、神奈川県でマイワシの回遊がありました。
静岡県 東伊豆地区の1漁場にて
7日(木) 約10トン、10日(日) 約3トン、11日(月) 約2トン、12日(火) 約2トン
千葉県 内房地区の2漁場にて
15日(金) 2漁場合計で約16トン(中サイズ)
神奈川県 湘南地区の複数の漁場にて
18日(月) 各9~10トン程(中サイズ主体) の水揚量でした。
2024年03月15日
ここ1週間は京都地区のマイワシの水揚げは途切れていましたが
本日になり京都各地で纏まった水揚げがありました。
多い漁場で約40トン、全域で90トン程の水揚げ量でした。小~中サイズ主体です。
また、伊根地区、舞鶴地区の漁場でブリが各500~600尾とまとまった量で
水揚げされました。
2024年03月15日
三重県、和歌山県でブリのトン単位の水揚げが続いており、
本日も和歌山県 東部の漁場で24トンと大量に水揚げされました。
2024年03月14日
前日に引き続き、三重県から和歌山県にかけてブリがトン単位で水揚げされています。
多い漁場は、和歌山県 東部の漁場で43トンの大漁となりました。
魚体サイズは全体的に9kg台中心です。
2024年03月13日
前日(12日)、三重県は市場がお休み、和歌山県は強風のためお休みでしたが、
本日4漁場でブリ15トン以上の大漁となりました。
魚体は9kg台中心です。
他、三重県でイシダイが数百尾単位で水揚げされています。
2024年03月11日
10日11日連日、三重県から和歌山県東部にかけてブリ(魚体9kg台中心)が
トン単位で水揚げされています。
三重県 南伊勢地区、和歌山県 東部の漁場に特に多く水揚げされました。
多い漁場では1日24トン、2日合わせて約40トンの水揚量となりました。
2024年03月11日
宮崎県 県北地区、鹿児島県 薩摩半島の複数の漁場で各数百尾、
多い漁場で1,300尾が水揚げされました。
2024年03月08日
三重県 志摩地区から和歌山県 東部にかけてブリがトン単位で水揚げされています。
多い漁場では15トンの水揚げ量です。
魚体サイズは全体的に9kg主体で、一部小ブリが混ざっているということです。
2024年03月07日
三重県、和歌山県各地でブリが大漁です。「みえ春ぶり宣言」が本日行われました。
三重県 尾鷲地区 /4漁場で約50トン(内3漁場は魚体9〜10kg平均の大型ブリ中心)
三重県 熊野地区 /1漁場で約12トン(魚体7kg台・9〜10kg台が半々の割合)
三重県 志摩地区 /1漁場で3トン(魚体7kg台・9〜10kg台が半々の割合)
三重県 南伊勢地区/2漁場で3トン(大型ブリ中心)
和歌山県 東部 /3漁場で約35トン(大型ブリ中心) の水揚げ量でした。
2024年03月07日
宮崎県全域でブリが回遊しています。多い漁場で2,000尾台の尾数です。
熊本県 天草地区の漁場でも連日500~800尾が水揚げされています。
2024年03月07日
高知県の複数の漁場でブリ(魚体サイズ7~10㎏)が水揚げされました。
合計約20トンの水揚量となりました。
2024年03月05日
京都地区でマイワシ(小~中サイズ主体)の水揚げが続いていますが、
一部地域で水揚げが途切れました。
多い漁場で約50トン、全域で120トン程の水揚げ量でした。
2024年03月05日
ブリの水揚げが続いています。三重県は市場お休みです。
和歌山県 東部 /2漁場で約15トン(魚体平均7.5㎏)約2,000尾の水揚げ量です。
2024年03月04日
3日 三重県で4桁尾数のブリが回遊し、紀州全体に回遊が始まりました。
4日 和歌山県東部の漁場にも回遊してきました。
水揚量は
3日(日) 多い漁場で1,200尾(魚体平均8㎏)
三重県 尾鷲地区 /4漁場で約2,500尾
三重県 熊野地区 /1漁場で約500尾
三重県 南伊勢地区/2漁場で約200尾
三重県 志摩地区 /1漁場で約50尾
和歌山県 東部 /3漁場で約300尾
4日(月) 多い漁場で約2,800尾(魚体は7kg台、9kg台と様々)
三重県 尾鷲地区 /3漁場で約1,700尾
三重県 熊野地区 /1漁場で約2,800尾(約20トン)
三重県 南伊勢地区/1漁場で約300尾
和歌山県 東部 /1漁場で約1,300尾(魚体6〜7kg台、9kg台が半々の割合)でした。
2024年03月04日
高知県 室戸地区の漁場でブリが1,500尾水揚げされました。
内、700尾が魚体7~8㎏台、800尾が魚体10㎏台でした。
2024年03月01日
京都地区でマイワシ(小~中サイズ主体)の入網が続いていますが、減少傾向にあります。
多い漁場で50トン、全体で約80トンの水揚げ量でした。
2024年02月29日
三重県、和歌山県でブリの水揚げが続いています。
三重県 南伊勢地区 /1漁場で約500尾(魚体7kg台主体)
三重県 尾鷲地区 /3漁場で約1,000尾(魚体7〜8kg台主体)
三重県 熊野地区 /1漁場で約50尾
和歌山県 東部 /2漁場で約40尾 が水揚げされました。
2024年02月29日
京都地区でマイワシ(小~中サイズ主体)の回遊が続いています。
28日(水) 多い漁場で約25トン、全体で60トン程(大半の漁場が時化のため操業できず)
29日(木) 多い漁場で約25トン、全体で90トン程
の水揚量でした。
2024年02月28日
熊本県、鹿児島県でブリが水揚げされました。
熊本県 天草地区で約500尾
鹿児島県 薩摩半島で約1,000尾 の水揚量でした。
2024年02月28日
27日(火)
和歌山県 東部 /1漁場で700尾(魚体7〜8kg主体)
28日(水)
三重県 尾鷲地区 /2漁場で約1200尾(魚体6〜8kg台主体)
三重県 熊野地区 /1漁場で70尾
和歌山県 東部 /1漁場で50尾 が水揚げされました。
2024年02月27日
先週末から高知県の漁場でブリの来遊が見られます。
各3~6トンの水揚げ、魚体は7~9㎏とのことです。
2024年02月26日
宮崎県全域でブリ(魚体サイズ6~9kg)が水揚げされています。
各漁場100~500尾程の水揚量で、多い漁場で1,000尾が水揚げされました。
2024年02月26日
京都地区でマイワシ(小~中サイズ主体)の入網が続いています。
25日(日) 多い漁場で約50トン、全体で130トン程
26日(月) 多い漁場で約20トン、全体で60トン程(時化のため大半の漁場が操業できず)
の水揚げ量です。
2024年02月23日
千葉県 外房地区の1漁場でマイワシ(中サイズ)とマサバ(中サイズ)が
3日間続けて大量に水揚げされました。
マイワシとマサバを合わせた水揚げ量は
21日(水) 約90トン、22日(木) 約100トン、23日(金) 約72トンでした。
2024年02月22日
本日、三重県北部の漁場でブリ(魚体サイズ9〜10kg主体)が大量に水揚げされました。
県内各地で今までは魚体サイズ7kg台が主体でしたが9~10㎏台の大漁は今期初です。
水揚量は
三重県 志摩地区 /1漁場で600尾
三重県 南伊勢地区/1漁場で1,500尾(魚体9〜10kg以上主体)
三重県 尾鷲地区 /3漁場で520尾(魚体7〜7.5kg主体、一部9〜10kgサイズ)
三重県 熊野地区 /1漁場で130尾
和歌山県 東部 /1漁場で30尾 でした。
前日21日(水)も三重県各地 ブリやイシダイが数百尾(3桁)の水揚げ量でした。
2024年02月21日
京都地区でマイワシ(小~中サイズ主体)の入網が続いています。
20日(火) 多い漁場で約20トン、全体で70トン程
21日(水) 多い漁場で約20トン、全体で30トン程(時化のため操業できない漁場が多数)
の水揚量でした。
2024年02月21日
宮崎県全域でブリが各定置50〜300尾水揚げされました。
魚体サイズは3〜12kgとさまざまとのことです。
2024年02月21日
山口県 萩地区の1漁場でマイワシが約8t水揚げされました。
2024年02月20日
島根県でマイワシの水揚げが広がっています。
島根半島 東部の1漁場で約40トン
島根県 大社地区の1漁場で約25トン が水揚げされました。
魚体サイズは中サイズ主体で、大サイズが若干混ざっています。
2024年02月19日
京都地区でマイワシ(小~中サイズ主体)の水揚げが続いています。
18日(日) 多い漁場で約50トン、全域で150トン程
19日(月) 多い漁場で約25トン、全域で80トン程 の水揚げ量でした。
2024年02月15日
京都地区全域でマイワシが回遊しています。
魚体は小~中サイズが主体で、例年より小さいです。
水揚量は
舞鶴地区 1漁場で約20トン
宮津地区 2漁場で約50トン
伊根地区 3漁場で約100トン
奥丹地区 2漁場で約30トン で、どの漁場も数十トン単位の水揚げ量です。
2024年02月15日
千葉県 外房地区の漁場でマイワシ(小~中サイズ)を主体に約60トンの
水揚げがありました。60トンの内、2割は小サバでした。
2024年02月15日
長崎県 平戸地区の漁場でブリがまとまった量で水揚げされました。
魚体8~13㎏が約350尾、5~7kgが約150尾、2~3kgが約200尾の水揚げ量でした。
2024年02月14日
熊本県 天草地区の漁場でブリ(魚体平均12㎏)がまとまった量で水揚げされました。
13日(火) 1,400尾、14日(水) 130尾 の水揚げ量でした。
2024年02月14日
京都地区でマイワシの来遊が始まりました。
各漁場トン単位の水揚量で、多い漁場では45トンが水揚げされました。
2024年02月12日
久しぶりに7日(水)に3桁尾数、12日(月)に4桁尾数のブリを水揚げした漁場がありました。
魚体サイズは7kg台が主体で、8kg以上はほとんど無しということです。
7日(水)
三重県 南伊勢地区/ 3漁場で870尾
三重県 尾鷲地区/ 2漁場で230尾
和歌山県 東部/ 1漁場で200尾
8日(木)
三重県 南伊勢地区/ 2漁場で280尾
三重県 尾鷲地区/ 3漁場で1,760尾
9日(金)
三重県 南伊勢地区/ 1漁場で60尾
三重県 尾鷲地区/ 3漁場で680尾
三重県 熊野地区/ 1漁場で70尾
12日(月)
三重県 尾鷲地区/ 2漁場で1,730尾 の水揚量です。
2024年02月07日
石川県 能登内浦地区の複数漁場でマイワシが数十トン単位で水揚げされています。
サイズは小サイズが主体で、中サイズが1割程、大サイズ以上はわずか、とのことです。
2024年02月06日
石川県 能登内浦地区の1漁場で今年初めてマイワシが水揚げされました。
約12トンの水揚げ量でした。
2024年02月05日
岩手県 県央地区の漁場でマイワシが大量に水揚げされました。
多い漁場は80トンの水揚げ量でした。別の漁場でも約30トンが水揚げされました。
今週末を最後に網上げの予定とのことです。
2024年02月05日
多くの漁場が網上げし、一部の漁場のみ操業しています。
イワシの豊漁は先週頭まで続いていましたが、その後一休みと言った状況です。
(県央・県南地区へ移動した模様です。)
本日はマダラが1漁場で12トン水揚げされました。
2024年02月02日
岩手県 県央地区の複数漁場でマイワシが数十トン単位で水揚げされました。
多い漁場で約70トンの水揚げ量でした。
2024年02月01日
佐渡 内海府地区の1漁場でブリ(魚体7~8㎏主体)が8トン水揚げされました。
近隣漁場でも小ブリ主体にトン単位の水揚げがありました。
2024年01月28日
千葉県 外房地区の1漁場でイワシ、ゴマサバ、イシダイが水揚げされています。
先週中頃、特大サイズのゴマサバが数トン単位で水揚げされていましたが、
その後小サイズが二十数トン水揚げされ、
週末には中小サイズのイワシが30トン水揚げされました。
イシダイは連日数百尾の水揚げ量でしたが、週末には約3,000尾が水揚げされました。
2024年01月26日
岩手県 県央地区の漁場で年末から連日マイワシの大漁が続いています。
多い日50~90トン程の水揚量です。
26日(金) 釜石地区の漁場でも約70トンが水揚げされました。
2024年01月22日
三重県でブリが水揚げされています。1漁場における尾数が、
15日(月)に県内今期初の3桁尾数、17日(水)に4桁尾数となりました。
15日 三重県 尾鷲地区/ 3漁場で1,000尾(魚体7〜9kg台)
16日 和歌山県 東部/ 1漁場で130尾、小ブリ(魚体5kg)70尾
17日 三重県 尾鷲地区/ 1漁場で2,000尾(魚体7〜10kg、平均8kg)
18日 三重県 尾鷲地区/ 1漁場200尾
22日 三重県 尾鷲地区/ 2漁場で150尾
22日 三重県 南伊勢地区/ 2漁場で50尾 の水揚量となっています。
2024年01月20日
岩手県 県北地区の漁場でマイワシの豊漁が続いています。
2漁場で計100トンが水揚げされました。
2024年01月19日
岩手県 県北地区の漁場でマイワシが大量に水揚げされました。
18日(木) 1漁場で100トン、もう1漁場で40トン、
19日(金) 2漁場で計80トン の水揚げ量でした。
2024年01月18日
山口県 萩地区の1漁場でブリ(魚体サイズ9~10㎏)が1,500尾水揚げされました。
2024年01月17日
山口県 長門地区の1漁場で今期初のブリが水揚げされました。
魚体サイズ10~15kgが100尾、
魚体サイズ 8~9kgが60尾 の水揚量でした。
2024年01月06日
岩手県でマイワシが大量に水揚げされています。
水揚量は
4日(木) 県北地区の1漁場で約80トン
5日(金) 県北・県央・県南地区の複数漁場でトン単位、多い所で170トン
6日(土) 県北・県央・県南・釜石地区の複数漁場でトン単位、多い所で130トンでした。
2024年01月05日
青森県 太平洋側の複数漁場でマダラ(真鱈)が豊漁です。
各漁場、十数トンの水揚げ量です。
水温の関係か半月程遅い漁獲となっています。
2024年01月04日
千葉県 外房地区の1漁場でキハダマグロ(魚体平均50㎏)が24尾水揚げされました。
2023年12月26日
京都地区のブリの水揚げ漁況です。
25日(月)
舞鶴地区 /1漁場 約2,000尾
伊根地区 /2漁場 約300尾
奥丹地区 /1漁場 約50尾
26日(火) 魚体平均9㎏
舞鶴地区 /1漁場 約200尾
伊根地区 /2漁場 約800尾 が水揚げされました。
2023年12月25日
先週後半から青森県 太平洋側や岩手県 県北地区で
サバ(魚体 約400~600g主体)とイワシがトン単位で水揚げされています。
多い漁場ではサバが140トン、イワシは60トンの水揚量です。
2023年12月24日
京都 奥丹地区で小サワラ(魚体800g)がまとまった量で水揚げされました。
2漁場で約13トンの水揚量でした。
2023年12月22日
北海道 南茅部地区のイワシ・サバの水揚げ量は
20日(水) 1漁場で185トン
21日(木) 3漁場で190トン
22日(金) 3漁場で160トン でした。
各漁場、網の切揚げ作業に取り掛かり中です。
上記以外の漁場はすでに切揚げ済みです。
2023年12月21日
京都と福井嶺南地区でブリ(魚体10㎏主体)がまとまった量で水揚げされています。
19日(火)
福井 嶺南地区の1漁場で 約1,000尾
京都 伊根地区の2漁場で 約3,000尾
京都 奥丹地区の1漁場で 約1,200尾
20日(水)
京都 舞鶴地区の2漁場で 約1,500尾
京都 伊根地区の2漁場で 約4,000尾
京都 奥丹地区の1漁場で 約2,000尾
21日(木)
京都 伊根地区の1漁場で 約1,200尾 の水揚げ量です。
2023年12月18日
京都地区でブリ(魚体平均10㎏)が大量に水揚げされました。
水揚量は
17日(日) 伊根地区の1漁場で約1,500尾
18日(月) 伊根地区の2漁場で約3,700尾、舞鶴地区の1漁場で約2,000尾 でした。
2023年12月14日
今週後半から出雲地区を主体に小ブリ(魚体1㎏弱)がまとまった量で
水揚げされています。多い漁場で約5トンの水揚量でした。
2023年12月14日
連日のイワシ・サバの大漁は現在まで続いている状況です。
各漁場50~200トンの水揚げ量です。
他、12日(火)に1漁場でスルメイカが400~500ケース(約5~7トン程)
水揚げされました。
2023年12月12日
今月よりタラ漁がスタートし、2トン前後の漁が続いていましたが
12日(火) 1漁場で11トン、他漁場でも3~8トンが水揚されました。
豊漁となった昨年と同じペースです。
盛漁期は12月後半から1月前半。今後の漁が期待されます。
2023年12月05日
岩手県 県央地区の複数の漁場でサバが十数トン水揚げされました。
スルメイカもトン単位で水揚げされました。
2023年12月04日
北海道 南茅部地区の1漁場でイワシ・サバが300トン水揚げされました。
他地区も100~200トンと大漁とのことです。
2023年12月03日
北海道 南茅部地区でイワシとサバの水揚げが続いています。
2日(土) 100トンを超える水揚量の漁場が3件、他漁場も多数の水揚量です。
3日(日) 130~150トンの漁場が3件、さらに多い漁場で270トンが水揚げされました。
2023年11月26日
京都 舞鶴地区の1漁場でブリ(魚体サイズ 平均10㎏)が1,400尾水揚げされました。
近隣の漁場は100尾前後の水揚げです。
2023年11月22日
北海道 南茅部地区の漁場でイワシとサバの水揚げが続いています。
本日は多い所で200トンが水揚げされました。
2023年11月20日
北海道 南茅部地区の漁場でイワシとサバのまとまった漁が続いています。
今日は多い所で180トンの水揚量でした。
2023年11月17日
11/13(月)~17(金)の週、島根半島北部と大社地区の漁場で
小サワラと小ブリのトン単位の水揚げがありました。
大社地区では比較的大型のサワラがまとまっていたとのことです。
2023年11月16日
北海道 南茅部地区の漁場でイワシ(サバ混ざり)が数十トン単位で水揚げされました。
多い漁場は140トンの水揚量です。割合はイワシ8割、サバ2割とのことです。
少し北部へ移動した茅部郡 森・砂原地区でも前日500トン水揚げとの情報が
ありました。
2023年11月13日
能登で本格的なブリの回遊が始まりました。
内浦地区の1漁場で120尾、もう1漁場で50尾が水揚げされました。
魚体サイズは大半が9㎏以上ですが、10㎏以上も少なくない割合ということです。
2023年11月12日
能登外浦地区の1漁場で小サワラ主体に25トン(内、サワラ4トン)の
水揚げがありました。
2023年11月08日
福井県 嶺北地区で小サワラ(魚体800g程)がトン単位で水揚げされました。
2023年11月03日
京都地区で小サワラ(魚体800g程)の水揚げが
ピーク程ではありませんが続いています。
2日(木)・3日(金)の2日間合計の水揚量は
各漁場 平均6トン程、多い漁場で11トンでした。
2023年10月30日
京都・福井嶺南地区で小サワラ(魚体800g程)が大量に水揚げされました。
水揚量は各漁場 約2~4トンで、多い漁場では14トン水揚げされました。
他、シイラもトン単位で水揚げされており、多い漁場は8トンの水揚量でした。
2023年10月30日
長崎県 平戸地区の漁場で小シイラ(魚体サイズ1~3㎏)がトン単位で水揚されています。
多い漁場で10トン以上の水揚量でした。
2023年10月30日
北海道 南茅部地区の1漁場で小ブリ(イナダ・フクラギ主体)が140トン
水揚げされました。近隣漁場も連日数十トン単位の水揚げが続いています。
また、別の漁場ではスルメイカが600ケース(約9トン)水揚げされました。
2023年10月29日
先週から小サワラ(魚体800g程)が回遊しています。
極小サワラからサイズが若干大きくなりました。
多い所で7トン、27日(金)には9トン水揚げされた漁場もありました。
2023年10月28日
北海道 南茅部地区の漁場でブリが100トン水揚げされました。
近隣の漁場も数十トン単位の水揚量です。魚体サイズは1〜6kg主体です。
2023年10月26日
北海道 南茅部地区でブリとスルメイカの大漁が続いています。
本日、多い漁場ではスルメイカが4,000ケース(約60トン)水揚げされました。
2023年10月25日
北海道 南茅部地区でブリとスルメイカが大量に水揚げされています。
多い漁場でブリは100トン、スルメイカは1,400ケース(約20トン)、
近隣漁場でもまとまった量が水揚げされています。
他、単発的ではありましたが、今週頭に日高地区でサバが数十トン単位で
水揚げされました。
2023年10月25日
石川県 能登外浦地区の漁場で小サワラ(サゴシ)がトン単位で水揚げされています。
多い漁場では数十トン単位の水揚量です。
24日(火)はアジも1トン前後水揚げした漁場もありました。
2023年10月23日
北海道 南茅部地区でブリの大漁が続いています。
この日1漁場で120トン、茅部地区全体では300トン超えの水揚量となりました。
また、スルメイカも回遊してきた模様です。
2023年10月19日
北海道 南茅部地区の漁場でブリ(魚体サイズ7~8㎏主体)の数十トン単位の水揚げが
続いています。多い漁場では19日(木)に60トンが水揚げされました。
2023年10月17日
先週から北海道 南茅部地区でブリが水揚げされています。
魚体サイズは1~10㎏まであり、5~6㎏主体とのことです。
12日(木)から連日各漁場で数十トン単位の水揚量となっています。
多い漁場では17日(火)に70トンが水揚げされました。
2023年10月13日
福井県 嶺北地区の1漁場で極小サワラ(ヤナギ)が連日3~5トン程水揚げされています。
近隣の漁場も同様とのことです。
2023年10月12日
京都府・福井県嶺南地区の各地では極小サワラとシイラの漁となっています。
2日間で
極小サワラは各漁場1~5トン(多い所で8トン)、
シイラは各漁場1~2トン(多い所で5トン)の水揚量でした。
2023年10月11日
長崎県 平戸地区の漁場でシイラがトン単位で水揚されています。
2023年10月10日
時化後、京都府・福井嶺南地区の各地では極小サワラ(ヤナギ)の漁で賑わっています。
各漁場 平均4トン前後の水揚量で、多い漁場では13トンが水揚げされました。
2023年09月27日
石川県 外浦地区の1漁場で極小サワラ(魚体500g程)が大量に水揚げされました。
25日(月)から27日(水)の3日間で約50トンの水揚量でした。
2023年09月26日
千葉県 外房地区に極小ゴマサバが10トン前後回遊しています。
他、アジが2~3トン程回遊しています。
2023年09月22日
網走漁港全体でブリ(魚体6~7㎏前後主体)が約60トン水揚げされました。
2023年09月14日
石川県 外浦地区の漁場で極小サワラ(魚体500g程)が数トン単位で水揚げされました。
2023年09月13日
12日(火) 島根半島 北部 /3漁場で約10トン
13日(水) 島根半島 北部 /1漁場で約5トン 水揚げされています。
2023年09月12日
神奈川県 西部で初夏から秋が旬のヤマトカマス(ミズカマス)が
数トン単位のまとまった量で水揚げされています。
2023年09月11日
島根県で極小サワラ(魚体300〜400g)の水揚げが続いています。
8日(金)
大社地区 /2漁場で約20トン
島根半島 北部 /1漁場で9トン
9日(土)
島根半島 北部 /3漁場で約30トン
島根半島 東部 /1漁場で4トン
10日(日)
大社地区 /1漁場で27トン
11日(月)
島根半島 北部 /2漁場で約9トン の水揚量でした。
2023年09月11日
長崎県 平戸地区の1漁場でシマアジが約900㎏水揚げされました。
2023年09月11日
福井県 嶺南地区の3漁場でシイラが約9トン、
極小サワラが1漁場で約2トン水揚げされました。
2023年09月11日
京都府で小ブリと極小サワラの水揚げが続いています。
小ブリ(魚体300~500g)
舞鶴地区 /1漁場で15トン
極小サワラ(ヤナギ)
奥丹地区 /2漁場で約9トン
舞鶴地区 /1漁場で0.6トン
宮津地区 /1漁場で0.6トン の水揚量でした。
2023年09月10日
福井県 嶺南地区で小ブリ、シイラ、極小サワラが水揚げされています。
水揚量は
小ブリ(魚体300~500g)が1漁場で約5トン
シイラが1漁場で約5トン
極小サワラ(ヤナギ)が各漁場2トン前後、多い漁場で5トンでした。
2023年09月10日
京都府で小ブリと極小サワラの大漁が続いています。
小ブリ(魚体300~500g)
舞鶴地区 /1漁場で31トン
伊根地区 /1漁場で14トン
極小サワラ(ヤナギ)
奥丹地区 /2漁場で18トン
宮津地区 /1漁場で約3トン
舞鶴地区 /2漁場で約3トン の水揚量でした。
2023年09月08日
伊根地区の1漁場で小ブリ(魚体300~500g)が24トン水揚げされました。
2023年09月07日
伊根地区の1漁場で小ブリ(魚体300~500g)が18トン水揚げされました。
奥丹地区の1漁場では極小サワラ(ヤナギ)が8トン水揚げされました。
2023年09月07日
島根県で極小サワラ(魚体300〜400g)の水揚げが続いています。
大社地区の1漁場で11トン、島根半島の3漁場で各1~3トンの水揚量です。
2023年09月06日
今週に入り、北系の風が吹き、海況も変わってきました。
京都全域ではシイラが水揚げされています。各漁場2トン未満の水揚量です。
また、ブリが稚魚から小ブリ(魚体300~500g)へ変化してきました。
水揚量は各漁場2トン未満、多い漁場で11トンです。
そして、本日、前触れなく奥丹地区で極小サワラが数トン単位で水揚げされました。
2023年09月06日
今週から嶺南地区でシイラが水揚げされるようになってきました。
水揚量は各漁場2トン未満、多い漁場で6トンです。
2023年09月06日
島根県に極小サワラ(魚体300~400g)が回遊してきました。
例年より1週間ほど遅く、魚体サイズは回遊始めとしては少し大きいとのことです。
大社地区の1漁場で6トン、島根半島北部の2漁場で各3トン水揚げされています。
2023年09月05日
北海道 南茅部地区の1漁場でスルメイカが400ケース(約6トン)水揚げされました。
別の漁場ではサバが十数トン水揚げされました。
2023年08月30日
北海道 南茅部地区でスルメイカが豊漁です。
29・30日に複数の漁場で各400~600ケース(約6~8トン程)水揚げされました。
他にサバやブリもまとまった量で水揚げされています。
2023年08月21日
岩手県 久慈地区で小ブリ(魚体1㎏前後)が大量に水揚げされました。
水揚量は久慈市場全体で18日(金)51トン、19日(土)35トン、21日(月)94トンでした。
2023年08月17日
岩手県 県北地区の各漁場で小ブリの水揚げが増えてきました。
多い所で30トン程の水揚量です。
2023年07月24日
京都府 奥丹地区の2漁場で小サワラがそれぞれ十数トン水揚げされました。
2023年07月20日
千葉県 外房地区で小サバが数十トン単位、小ブリが十数トン単位で回遊しています。
2023年07月10日
千葉県 外房地区の1漁場で小サバが約16トンとまとまった量で水揚げされました。
2023年07月06日
石川県 能登地区で小サバがまとまった量で水揚げされました。
2023年07月03日
福井県
先週、若狭湾一帯の各地で数量にバラツキはありますが、小サワラの水揚が
継続しました。
29日(木)~1日(土) 各漁場 数百㎏~多い所で約7トンの水揚量でした。
京都府
先週末より小サワラは減少し、代わりにトビウオや小サバが増加傾向です🐟
2023年06月29日
神奈川県 湘南地区の1漁場でカマスがまとまって水揚げされました。
1~5トン程の水揚量が28日(水)から3日間続きました。
2023年06月28日
京都府と福井県で小サワラ(魚体800g~1㎏)の漁が1週間続いています。
水揚量に大きな変化はなく、
多い漁場で約1~3トン/日、その他の漁場は数百㎏程/日です。
魚体1.5㎏台が1トン前後水揚げされた漁場もありました。
福井県 嶺南地区の1漁場で6トン/日が水揚げされた日も1日ありました。
2023年06月24日
富山県 富山湾の1漁場で極小サバ(ピンサバ)を主体に大量の水揚げがありました。
23日(金) 約9トン
24日(土) 約24トン の水揚量でした。
2023年06月23日
京都府・福井県で小サワラ(魚体800g~1㎏)の水揚げが続いています。
22日(木)・23日(金)
京都 多い地区では各漁場 約2トン、他の地区では平均数百㎏程の水揚量です。
魚体1.5㎏台が500㎏程水揚げされた漁場もあります。
福井 多い漁場で約2~3トン、他の漁場では数百㎏程 の水揚量です。
2023年06月23日
北海道 日高地区の1漁場で21日(水)~23日(金)の連日
サバ主体に20トン台の水揚げがありました。
2023年06月21日
京都府 舞鶴地区、宮津地区でサワラ・小サワラが回遊してきました。
小サワラが各漁場1トン前後程、サワラは一部の漁場のみの水揚げですが
多い所で3トン程の水揚量となっています。
福井県でも先週後半から小サワラ(魚体800g台)の回遊が見られ、
嶺南地区から嶺北地区へ広がりつつあります。
2023年06月16日
宮崎県 県北地区の1漁場でキハダマグロが大量に水揚げされました。
15日(木) 約3トン
16日(金) 約2トン の水揚量です。
2023年06月14日
福井県 嶺北地区でブリのトン単位の水揚げが続いています。
水揚量は、複数の漁場で平均して10トン弱程、多い所で断続的に数十トンの
水揚げもありました。魚体は6~8㎏台の様子です。
2023年06月13日
石川県 外浦地区の1漁場でブリがまとまった量で水揚げされました。
12日(月) 33トン
13日(火) 約20トン の水揚量で、近隣漁場でもトン単位で水揚げされています。
2023年06月12日
秋田県の1漁場でサバが40トン水揚げされました。
昨年より遅れていますが先日から水揚げされ始めたとのことです。
2023年06月09日
新潟県の1漁場で大アジ主体にまとまった水揚げがありました。
8日(木) 大アジ主体5トン
9日(金) 大アジ主体4トン の水揚量でした。
2023年06月06日
北海道 南茅部地区で今週に入ってからマイワシがトン単位で水揚げされています。
2023年06月06日
福井県 嶺北地区でブリの漁が続いていましたが、今週に入り量がまとまっています。
多い所で15トン前後の水揚量となっています。
2023年06月01日
秋田県の1漁場でタイが15トン水揚げされました。
他、ブリと小ブリも13トン水揚げされました。
2023年05月31日
青森県西側 深浦地区の3漁場でブリと小ブリが合わせて40トン水揚げされました。
各漁場10~15トンの水揚量です。
2023年05月22日
岩手県 釜石地区の1漁場が初操業を迎え、
イワシが約23トン、サバが約2トン 水揚げされました。
2023年05月16日
和歌山県 東部の1漁場でサワラが約8トン、他にアジ、サバ(小~中サイズ)などで
合計16トンの水揚げがありました。
連日潮が速く、久しぶりの操業となりました。近隣漁場も潮が速い状況です。
2023年05月12日
岩手県 県央地区の1漁場でサバとイワシが合わせて27トン水揚げされました。
2023年05月12日
秋田県の1漁場でサバとイワシが大漁です。
11日(木) 45トン(サバが多い)
12日(金) 48トン(イワシが多い)
の水揚量です。
2023年05月10日
北海道 南茅部地区の1漁場でニシンが41トン水揚げされました。
他の近隣漁場は少量だったということです。
2023年05月08日
和歌山県 東部の1漁場でサワラが15トン水揚げされました。
(7・8日は時化で多くの漁場はお休みとなっています。)
2023年05月08日
北海道 根室地区の漁場でニシンが数十トン単位で水揚げされています。
多い所は34トンの水揚量です。
根室地区の中でも北部寄りに集中しているようです。
2023年05月05日
1日(月)
志摩地区 /2漁場 11トン、他イサキなど8トン
南伊勢地区/3漁場 15トン
尾鷲地区 /4漁場 35トン
熊野地区 /1漁場 3トン、他シイラ9トン
5日(金)
志摩地区 /1漁場 5トン
南伊勢地区/2漁場 17トン
尾鷲地区 /1漁場 5トン
が水揚げされました。
2023年05月02日
北海道 南茅部地区の1漁場でニシンが35トン水揚げされました。
近隣漁場は潮が速く、目立った漁は無かったということです。
2023年05月02日
島根半島 東部の1漁場でブリ(魚体8㎏主体)が大量に水揚げされました。
28日(金) 29トン
29日(土) 29トン、近隣の1漁場でも12トン
1日(月) 14トン
2日(火) 8トン、島根半島北部の1漁場でも12トン
の水揚量でした。
2023年05月01日
福井県 嶺南地区の1漁場でブリ(魚体5~6kg)が16トン水揚げされました。
2023年04月28日
京都府 舞鶴地区の1漁場で小ブリ(魚体5~7㎏)が1,800尾水揚げされました。
2023年04月28日
三重県 熊野地区 /1漁場 サワラ4トン、小ブリ11トン
和歌山県 東部 /1漁場 サワラ16トン、小ブリ6トン
が水揚げされました。
2023年04月27日
水揚量が減っていたブリですが、2日間の時化後、再び各地で水揚げされました。
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 小ブリ2トン
三重県 志摩地区 /2漁場 小ブリ18トン
三重県 南伊勢地区 /2漁場 小ブリ27トン
三重県 尾鷲地区 /5漁場 小ブリ71トン
三重県 熊野地区 /1漁場 小ブリ20トン、サワラ2トン、シイラ1トン
和歌山県 東部 /3漁場 小ブリ15トン、サワラ2トン
の水揚量です。
2023年04月27日
島根半島 東部の4漁場でブリ(魚体8kg主体)が36トン水揚げされました。
北部の1漁場でも4トンが水揚げされました。
2023年04月25日
岩手県 県央地区の1漁場でサバ主体(イワシが混ざる)で18トンの水揚げがありました。
2023年04月24日
沖合の潮が流入し、全体的に水温が上昇傾向です。
ブリ・小ブリは少なくなり、多い所で4トンの水揚量です。
他、イサキやヒラマサが水揚げされ始めました。
2023年04月23日
神奈川県 湘南地区の1漁場でブリ(魚体6㎏台)が約20トン水揚げされました。
2023年04月20日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体3~5㎏)が大量に水揚げされました。
19日(水) 22トン
20日(木) 41トン の水揚量です。
2023年04月20日
長崎県 対馬地区の1漁場でサワラ(魚体4㎏前後)が約4トン水揚げされました。
2023年04月20日
北海道 南茅部地区の一部の漁場でニシンがトン単位で水揚げされました。
19日(水) 1漁場で30トン
20日(木) 1漁場で30トン、別の漁場で60トン の水揚量です。
しかし、他の漁場ではニシンは少量で、昨年同様、漁場により水揚量に差があるようです。
2023年04月20日
和歌山県 東部の1漁場でブリと小ブリが20トン水揚げされました。
近隣漁場、三重県の各漁場では1~5トン(平均2トン程)の水揚量です。
2023年04月20日
北海道 根室地区の漁場でニシンがトン単位で水揚げされています。
多い所では60トンの水揚量です。
2023年04月19日
高知県 足摺地区の1漁場でブリ(魚体6㎏)約2,400尾が、
別の1漁場でブリ(魚体4~5㎏)約3トンが水揚げされました。
2023年04月19日
18日(火) 三重県は市場お休み
和歌山県 東部 /1漁場 ブリ・小ブリ8トン、サワラ1.5トン
19日(水)
三重県 志摩地区 /1漁場 ブリ・小ブリ2トン
三重県 南伊勢地区/2漁場 ブリ・小ブリ8トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 ブリ・小ブリ13.5トン
和歌山県 東部 /3漁場 ブリ・小ブリ6トン、サワラ6トン、他シイラ4.5トン
の水揚量でした。
2023年04月17日
千葉県 外房地区の1漁場でブリを主体に約10トンの水揚げがありました。
別の1漁場でも13日(木)に小ブリ28トンが水揚げされています。
2023年04月17日
神奈川県 相模湾 三浦半島側の1漁場でブリ(魚体6~7㎏)が14トン
水揚げされました。
2023年04月17日
16日(日)
三重県 志摩地区 /1漁場 ブリ、小ブリ7トン
三重県 南伊勢地区/1漁場 ブリ、小ブリ3トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 ブリ、小ブリ14トン
和歌山県 東部 /1漁場 ブリ、小ブリ2トン
和歌山県 東部 /1漁場 サワラ8トン(魚体3〜6㎏ 平均4㎏)
17日(月)
三重県 志摩地区 /2漁場 ブリ、小ブリ27トン(魚体 ブリ6〜7㎏、小ブリ3㎏台)
三重県 南伊勢地区/3漁場 ブリ、小ブリ21トン
三重県 尾鷲地区 /4漁場 ブリ、小ブリ22トン、サワラ3トン
和歌山県 東部 /2漁場 ブリ、小ブリ11トン
和歌山県 東部 /1漁場 サワラ11トン
の水揚げがありました。
2023年04月17日
長崎県 平戸地区の1漁場でブリが
15日(土) 400尾(魚体8~9㎏)
17日(月) 400尾(魚体6~9㎏)水揚げされました。
別の漁場でも 17日(月) 220尾(魚体6~10㎏)水揚げされました。
2023年04月14日
長崎県 平戸地区の1漁場でブリ(魚体8~9kg)が3,000尾 水揚げされました。
2023年04月14日
和歌山県でサワラが大漁です。
三重県 志摩地区 /1漁場 ブリ9トン
三重県 南伊勢地区/1漁場 ブリ11トン
三重県 尾鷲地区 /5漁場 ブリ35トン
和歌山県 東部 /3漁場 ブリ22トン、サワラ(魚体3〜5㎏)18トン
の水揚量でした。
2023年04月13日
和歌山県 東部の1漁場でブリが18トン水揚げされました。
2023年04月13日
高知県・徳島県でブリがまとまった量で水揚げされました。
高知県 室戸地区 /1漁場 約9トン(魚体6~7㎏主体)
高知県 室戸地区 /1漁場 1,700尾(魚体6~7㎏主体)
徳島県 南部 /1漁場 約8トン
高知県 足摺地区 /1漁場 約800尾 の水揚量でした。
2023年04月13日
三重県 志摩地区 /2漁場 14トン(小ブリ含む)
三重県 南伊勢地区/1漁場 2トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 14トン
三重県 熊野地区 /1漁場 5トン が水揚げされました。
2023年04月12日
静岡県 東伊豆地区の1漁場で小ブリ(魚体5~6㎏)が約11トン水揚げされました。
近隣各漁場でも水揚げされており、多い所は5トン程の水揚量です。
2023年04月12日
高知県 室戸地区の漁場でブリ(魚体7kg主体)が大量に水揚げされました。
1漁場で約2,500尾、別の1漁場で約23トンの水揚げ量でした。
2023年04月12日
11日(火)
三重県 熊野地区 /1漁場 ブリ6トン、サワラ(魚体3〜7Kg台)10トン
和歌山県 東部 /1漁場 ブリ6トン が水揚げされました。
12日(水)
三重南部の漁場でブリ、和歌山東部の漁場でサワラが大量に水揚げされました。
三重県 志摩地区 /1漁場 ブリ5トン
三重県 南伊勢地区/1漁場 ブリ10トン
三重県 尾鷲地区 /4漁場 ブリ41トン
三重県 熊野地区 /1漁場 ブリ14トン
和歌山県 東部 /3漁場 ブリ22トン、サワラ11トン の水揚量でした。
2023年04月11日
山口県 長門地区の1漁場でブリ(魚体7~8㎏)が
10日(月) 2,600尾
11日(火) 1,400尾 水揚げされました。
2023年04月10日
高知県 足摺地区の1漁場でブリ(魚体7㎏前後)が約12トン水揚げされました。
2023年04月10日
三重県北部は潮が速い状況です。尾鷲地区から南はブリ、小ブリの大漁が
継続しています。
三重県 志摩地区 /1漁場 3トン
三重県 南伊勢地区/2漁場 12トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 53トン
三重県 熊野地区 /2漁場 42トン、他サワラ400Kg
和歌山県 東部 /3漁場 40トン
の水揚げ量です。
2023年04月09日
各地でブリ、小ブリが大漁です。魚体6〜7Kg台主体です。
三重県 志摩地区 /2漁場 5トン
三重県 南伊勢地区/3漁場 50トン、他サワラ1.5トン
三重県 尾鷲地区 /5漁場 86トン
三重県 熊野地区 /2漁場 41トン、他サワラ2トン
和歌山県 東部 /2漁場 24トン、他大アジ・サワラ・サバで計4トンなど
の水揚げ量です。
2023年04月06日
和歌山県 東部の1漁場でサワラが15トンと大量に水揚げされました。
翌日7日は1.5トンで、他にブリ・小ブリが10トン水揚げされました。
(他の漁場は時化のため水揚げできませんでした。)
2023年04月05日
三重県 各地、ブリ・小ブリの大漁です
(時化や市場のお休みで3日振りの水揚げです)。
三重県 熊野地区~和歌山県 東部にかけてサワラの大漁です。
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 ブリ 1トン
三重県 志摩地区 /2漁場 ブリ・小ブリ 約55トン
三重県 南伊勢地区 /4漁場 ブリ・小ブリ 約70トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 ブリ・小ブリ 約41トン
三重県 熊野地区 /1漁場 ブリ・小ブリ 約7トン、
サワラ4トン(前日サワラ8トン)
和歌山県 東部 /3漁場 ブリ・小ブリ 約13トン(魚体平均6.3㎏)、
サワラ29トン(前日サワラ20トン)、他大アジ8tなど
の水揚量です。
2023年04月05日
静岡県 東伊豆地区の1漁場でブリ(魚体6~7㎏)が20トン水揚げされました。
2023年04月05日
千葉県 外房地区の1漁場で前日に続き、小ブリが約15トン、サワラが約4トンと
まとまった量で水揚げされました。
2023年04月05日
北海道 根室地区でニシンの豊漁が断続的に続いています。
本日、多い漁場では45トンが水揚げされました。
2023年04月04日
千葉県 外房地区の1漁場で 小ブリが約6トン、サワラが約9トン水揚げされました。
前日も同漁場で 小ブリが約13トン、別の1漁場で 小ブリが6トン水揚げされました。
他に、ヒラマサやイシダイも水揚げされています。
2023年04月02日
高知県 室戸地区の1漁場でブリが約15トン水揚げされました。
2023年04月02日
三重県 志摩地区 /2漁場 8トン、 他大アジ・サバ4トンなど
三重県 南伊勢地区 /2漁場 27トン(魚体平均7.5㎏)
三重県 尾鷲地区 /3漁場 8トン、 他大アジ13トンなど
三重県 熊野地区 /1漁場 8.3トン、他小サワラ、小アジ6トンなど
の水揚量でした。
2023年04月01日
北海道 南茅部地区の漁場が初操業を迎えています。
ホッケがトン単位で水揚げされており、多い漁場では16トンの水揚量です。
2023年03月30日
先週末からブリの魚体サイズは6㎏台が見えてきていましたが、
本日(30日(木))は平均サイズ7.5㎏と少し大きさが戻りました。
29日(水)
三重県 志摩地区 /2漁場 12トン
三重県 南伊勢地区/2漁場 13トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 12.5トン(小ブリ魚体3.5㎏)
三重県 尾鷲地区 /1漁場 ブリ7トン、小ブリ200尾
三重県 熊野地区 /1漁場 200尾
和歌山県 東部 /1漁場 120尾
和歌山県 東部 /1漁場 ブリ3トン、小ブリ500㎏
30日(木)
三重県 志摩地区 /1漁場 100尾
三重県 南伊勢地区/1漁場 500尾
三重県 南伊勢地区/1漁場 ブリ100尾、小ブリ50尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 4トン
三重県 熊野地区 /1漁場 100尾
和歌山県 東部 /2漁場 16トン の水揚げ量です。
他、サワラが500㎏~1トン水揚げされている漁場もあります。
2023年03月30日
山口県 長門地区・萩地区でブリが約2,000尾水揚げされました。
2023年03月29日
石川県 加賀地区の1漁場でサワラ(魚体2~3㎏台主体)が約15トン水揚げされました。
2023年03月29日
長崎県 平戸地区の1漁場でブリが1,000尾水揚げされました。
小ブリの混ざる量が増えたそうです。
翌日は50尾水揚げされました。
2023年03月29日
北海道 根室地区の漁場でニシンがトン単位で水揚げされています。
多い所では50トンの水揚量です。
2023年03月28日
山口県、熊本県、宮崎県でブリがまとまった量で水揚げされています。
山口県 長門地区 /1漁場 500尾
熊本県 天草地区 /3漁場 3,300尾
宮崎県 県北地区 /1漁場 880尾 の水揚げ量です。
2023年03月28日
28日(火) ※三重県は多くの市場がお休みでした
三重県 尾鷲地区 /2漁場 410尾(ブリ魚体6〜7㎏主体)
三重県 熊野地区 /1漁場 7トン(ブリ魚体6〜7㎏主体)・(小ブリ魚体4㎏)
他サワラ1トン(魚体3㎏)
和歌山県 東部 /1漁場 1.5トン 他サワラ6トン
和歌山県 東部 /1漁場 80尾 他サワラ10尾 の水揚げ量でした。
2023年03月27日
山口県でブリ(魚体8~13㎏)のまとまった水揚げがありました。
山口県 長門地区/2漁場で 2,200尾
山口県 萩地区 /2漁場で 650尾
近隣の漁場でもそれぞれ200尾前後が水揚げされました。
長崎県 平戸地区/3漁場でも 310尾(魚体8~10kg)が水揚げされました。
2023年03月27日
時化や市場のお休みにより、多くの漁場が3日ぶりの操業となっています。
ブリと小ブリ(ワラサ)を合わせた水揚げ量は
三重県 志摩地区 /2漁場 24トン(ブリ魚体7~8Kg台主体)
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 3.5トン
三重県 南伊勢地区 /3漁場 90.5トン
三重県 尾鷲地区 /4漁場 27トン
三重県 熊野地区 /1漁場 2トン、他サワラ3トン
和歌山県 東部 /1漁場 3トン でした。
2023年03月26日
長崎県 平戸地区の1漁場でブリ(魚体8~10kg)が1,250尾水揚げされました。
2023年03月26日
石川県 加賀地区の1漁場でサワラが約8トン水揚げされました。
約4割が魚体3kg以上ということです。
2023年03月24日
前日(23日(木))の時化による海水温の低下を期待しましたが、
あまり変化は無く17~18度台でした。
24日(金)
三重県 志摩地区 /1漁場 500尾(魚体6〜8㎏台)
三重県 南伊勢地区/3漁場 1,250尾
三重県 尾鷲地区 /4漁場 700尾
三重県 熊野地区 /1漁場 500㎏
和歌山県 東部 /1漁場 2トン の水揚量でした。
2023年03月23日
長崎県 平戸地区の1漁場でブリ(魚体8~10㎏)が1,600尾水揚げされました。
2023年03月22日
千葉県 外房地区の1漁場でイシダイ800尾、ヒラメ100尾が水揚げされました。
この漁場では先週16日(木)もイシダイ700尾、ヒラメ200尾が水揚げされています。
2023年03月22日
22日(水) 海水温が全体的に高くなり水揚げは減少しました。
海水温は平均18度で先週より1度以上の上昇です。
22日(水)
三重県 志摩地区 /2漁場 6トン(魚体7〜8Kg)
三重県 南伊勢地区/2漁場 3トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 10.5トン
三重県 熊野地区 /1漁場 3.5トン の水揚量でした。
2023年03月21日
19日(日)
三重県 志摩地区 /2漁場 2.5トン(魚体7〜8Kg主体)
三重県 南伊勢地区/4漁場 15.5トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 17.5トン
三重県 熊野地区 /1漁場 5トン
和歌山県 東部 /1漁場 9トン、別の1漁場 十数尾
21日(火)
三重県 志摩地区 /2漁場 14トン
三重県 南伊勢地区/3漁場 15.5トン
三重県 尾鷲地区 /4漁場 22トン の水揚げ量でした。
2023年03月19日
高知県 室戸地区の4漁場でブリが3,500尾と大量に水揚げされました。
2023年03月17日
本日は三重県全体で約50トン、和歌山県全体で約12トンのブリの水揚げがありました。
17日(金)
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 10尾
三重県 志摩地区 /1漁場 4トン(魚体平均8Kg平均)
〃 /1漁場 50尾
三重県 南伊勢地区 /1漁場 600尾
〃 /2漁場 15トン
三重県 尾鷲地区 /2漁場 18トン
〃 /2漁場 360尾
三重県 熊野地区 /1漁場 380尾
和歌山県 東部 /1漁場 700尾
〃 /1漁場 6トン の水揚量でした。
2023年03月16日
徐々に魚体サイズ7㎏台が多くなっています。7~8㎏台が中心です。
16日(木)
三重県 志摩地区 /1漁場 10尾
三重県 南伊勢地区/2漁場 1,700尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 24トン
三重県 尾鷲地区 /2漁場 750尾
三重県 熊野地区 /1漁場 350尾
和歌山県 東部 /1漁場 100尾 の水揚量でした。
2023年03月15日
三重県は2日振りの水揚げとなりました。県全体で約60トンの水揚げ量でした。
15日(水)
三重県 志摩地区 /2漁場 20トン(魚体8.5㎏主体)
三重県 南伊勢地区/3漁場 23トン
三重県 尾鷲地区 /3漁場 21トン
三重県 熊野地区 /1漁場 1.3トン、他、小サワラ1.2トン
和歌山県 東部 /2漁場 15トン(魚体平均8㎏)
和歌山県 東部 /1漁場 100尾 の水揚げ量でした。
2023年03月14日
和歌山県 東部の2漁場でブリが約15トン(魚体7〜8Kg主体)水揚げされました。
三重県は本日市場のお休みでした。
2023年03月13日
12日(日)三重県の複数の漁場でブリが大量に水揚げされました。
12日(日)
三重県 志摩地区 /2漁場 43トン(魚体8~9Kg台主体)
三重県 南伊勢地区/2漁場 20トン
三重県 尾鷲地区 /1漁場 4トン
三重県 尾鷲地区 /1漁場 120尾
三重県 熊野地区 /1漁場 2.5トン
和歌山県 東部 /1漁場 6.5トン の水揚量でした。
13日(月)は、三重県のほとんどの漁場が時化により操業していませんが
静岡県 焼津地区の漁場でブリのトン単位の水揚げがあったようです。
2023年03月13日
京都地区のマイワシ(中~小サイズ主体)の漁は減少傾向となっています。
10日(金)
舞鶴地区2漁場で 32トン
宮津地区1漁場で 6トン
伊根地区2漁場で 11トン
12日(日)
舞鶴地区 2漁場 39トン
宮津地区 1漁場 1.5トン の水揚げ量です。
2023年03月10日
島根半島でマイワシ(中サイズ(60〜80g)主体)が水揚げされました。
島根半島 東部の4漁場で 51トン
島根半島 北部の2漁場で 31トン の水揚げ量でした。
2023年03月10日
本日、波浪で操業出来ない漁場が多かったです。ブリの水揚げ量は
三重県 南伊勢地区 /1漁場 450尾、他イシダイ250尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 220尾
和歌山県 東部 /1漁場 約1,700〜1,800尾(魚体8〜9Kg主体) でした。
2023年03月10日
千葉県 外房地区の漁場でイシダイ、小ブリが水揚げされています。
イシダイ
8日(水) 1漁場で1,050尾
9日(木) 1漁場で 600尾
小ブリ(魚体5~6㎏台)
9日(木) 1漁場で15.5トン
10日(金) 1漁場で3トン の水揚量でした。
2023年03月09日
京都地区でマイワシの漁が続いています。
中~小サイズ主体
舞鶴地区2漁場で 36トン
宮津地区1漁場で 10トン
伊根地区2漁場で 31トン の水揚量です。
2023年03月09日
島根半島でマイワシ(中サイズ主体)が水揚げされました。
8日(水) 島根半島 東部の2漁場で 18トン
9日(木) 島根半島 東部の4漁場で 32トン
島根半島 北部の1漁場で 3トン の水揚量でした。
2023年03月09日
8日(水)から海の状態が戻りつつある様子で、再度ブリが見られるようになりました。
8日(水)
三重県 南伊勢地区 /2漁場 330尾(魚体平均9Kg)
和歌山県 東部 /1漁場 7.5トン(魚体8〜9Kg台主体)
9日(木)
三重県 志摩地区 /1漁場 15トン(魚体8〜9Kg台主体)
三重県 南伊勢地区 /1漁場 40尾
三重県 尾鷲地区 /1漁場 50尾
和歌山県 東部 /1漁場 100尾 の水揚げ量でした。
2023年03月08日
京都府でマイワシの漁が続いていますが、若干減少傾向となっています。
中~小サイズ主体
舞鶴地区2漁場で 39トン
宮津地区1漁場で 26トン
伊根地区3漁場で 42トン の水揚げ量です。
2023年03月07日
高知県 足摺地区でブリの回遊が見られます。
1漁場で約200尾、他の2漁場で計13トンが水揚げされました。
2023年03月07日
三重県、和歌山県のブリの回遊状況は
5日(日)は更に全域に回遊が広がりましたが、
6日(月)は水温が急に上昇し、潮の状態も悪く、ブリは見られなくなりました。
5日(日)
三重県 志摩地区 /1漁場 12トン(魚体8〜10Kg、平均9Kg台)
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 80尾
三重県 南伊勢地区 /2漁場 730尾
三重県 尾鷲地区 /1漁場 900尾
三重県 熊野地区 /1漁場 500尾
和歌山県 東部 /2漁場 420尾
和歌山県 東部 /1漁場 25トン(魚体8〜10Kg、平均9.5Kg)
他、マダイ3.5トン(これほど水揚げされるのは初めてとのこと)
6日(月)
三重県 志摩地区 /1漁場 30尾
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 20尾
三重県 南伊勢地区 /1漁場 50尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 400尾
7日(火)
和歌山県 東部 /1漁場 50尾
和歌山県 東部 /1漁場 13トン の水揚げ量でした。
2023年03月06日
京都府でマイワシの漁が続いています。
宮津地区を中心に回遊していたカタクチイワシは先週末から見られなくなりました。
5日(日) 中~小サイズ主体
舞鶴地区2漁場で 30トン
宮津地区1漁場で 30トン
伊根地区2漁場で 50トン
6日(月) 中~小サイズ主体
舞鶴地区2漁場で 38トン
宮津地区1漁場で 10トン
伊根地区2漁場で 40トン の水揚げ量です。
2023年03月03日
本日、三重県、和歌山県全体でブリが水揚げされています。
三重県 伊勢志摩地区/1漁場 350尾(魚体9〜10Kg)
三重県 志摩地区 /1漁場 50尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 1,700尾(魚体9〜10Kg)
三重県 熊野地区 /2漁場 420尾、小ブリ50尾
和歌山県 東部 /2漁場 1,230尾(魚体8〜9Kg台中心) の水揚量でした。
2023年03月02日
京都府でマイワシ、カタクチイワシの漁が続いています。
3月1日(水)以降はマイワシのみとなりました。
2月24日(金)~28日(火)
マイワシ(中~小サイズ主体)
舞鶴・宮津・伊根地区の各漁場で 日平均30トン程
カタクチイワシ
舞鶴・宮津地区の各漁場で 日平均5トン程
3月1日(水)~2日(木)
マイワシ(中~小サイズ主体)
舞鶴・宮津・伊根地区の各漁場で 日平均33トン程 の水揚量です。
2023年03月01日
高知県 足摺岬地区の漁場でアジが大量に水揚げされました。
また、各地区にブリが回遊してきました。
アジ
26日(日) 足摺地区1漁場で 約16トン
1日(水) 足摺地区1漁場で 約12トン
ブリ
27日(月) 室戸地区1漁場で 約500尾(内、魚体10kg以上 300尾)
28日(火) 室戸地区1漁場で 約300尾
足摺地区2漁場で 約300尾
土佐湾内1漁場で 約400尾(8割は魚体9〜10kg)
1日(水) 土佐湾内1漁場で 約500尾
の水揚量です。
2023年03月01日
富山湾内でスルメイカがまとまった量で水揚げされました。
1日(水)解禁のホタルイカは少量でしたが、今後に期待です。
2023年02月27日
島根県各地区でマイワシ(中サイズ主体)が水揚げされました。
25日(土) 島根半島 東部の3漁場で 12トン
26日(日) 島根県 大社地区の1漁場で 30トン
27日(月) 島根半島 東部の1漁場で 35トン
島根半島 北部の1漁場で 18トン の水揚量でした。
2023年02月23日
京都府でマイワシとカタクチイワシの水揚げが続いています。
21日(火)
マイワシ(小サイズ主体)
宮津地区1漁場で 25トン
伊根地区1漁場で 21トン
23日(木)
マイワシ(中~小サイズ主体)
舞鶴地区1漁場で 17トン
宮津地区1漁場で 24トン
伊根地区2漁場で 79トン
カタクチイワシ
宮津地区2漁場で 8トン の水揚量でした。
2023年02月21日
島根県にマイワシ(中サイズ主体)の回遊がありました。
島根半島 東部の1漁場で 9トン
島根県 大社地区の1漁場で 2トン の水揚量でした。
2023年02月21日
三重県、和歌山県でブリの水揚げが続いています。
19日(日)
三重県 尾鷲地区 /1漁場 80尾(魚体7Kg台)
20日(月)
三重県 尾鷲地区 /2漁場 170尾(魚体6〜7Kg台)
三重県 志摩地区 /1漁場 20尾
三重県 南伊勢地区/2漁場 70尾
三重県 熊野地区 /1漁場 100尾
和歌山県 東部 /1漁場 小ブリ200尾
21日(火)
三重県 尾鷲地区 /2漁場 120尾
三重県 志摩地区 /1漁場 100尾(魚体6Kg台)
三重県 南伊勢地区/3漁場 330尾(魚体6Kg台) の水揚量でした。
他、三重県各地区の漁場でサバ(大~中サイズ)、アジ(大~中サイズ)が
トン単位で水揚げされています。
2023年02月20日
岩手県 県北地区の1漁場でマダラが 18日(土) 10トン、20日(月) 10トン
水揚げされました。
これだけの量がこの時期まで獲れることは例年無く、珍しいということです。
2023年02月20日
京都府でマイワシとカタクチイワシの水揚げが続いています。
マイワシ(中サイズ主体)
宮津地区 1漁場で 19トン
伊根地区 2漁場で 56トン
カタクチイワシ
宮津地区 2漁場で 9トン の水揚量でした。
2023年02月17日
福井県 嶺南地区の1漁場でマイワシが6トン水揚げされました。
京都府への回遊から4日後に回遊となりました。
2023年02月17日
京都府でマイワシとカタクチイワシの水揚げが続いています。
マイワシ(中サイズ主体)
舞鶴地区 2漁場で 16トン
伊根地区 3漁場で 51トン
カタクチイワシ
宮津地区 3漁場で 15トン の水揚量でした。
2023年02月16日
京都府でマイワシ、カタクチイワシ、サワラがまとまった量で水揚げされました。
京都府 宮津地区の1漁場で サワラ 13トン
京都府 宮津地区の1漁場で カタクチイワシ 9トン
京都府 伊根地区の1漁場で マイワシ 40トン の水揚量でした。
2023年02月16日
三重県でブリの水揚量が増えてきました。
魚体は7㎏が中心ということです。
15日(水)
三重県 尾鷲地区 /4漁場 1,220尾、小ブリ(魚体平均4Kg)50尾
三重県 南伊勢地区/2漁場 220尾
16日(木)
三重県 尾鷲地区 /2漁場 450尾、小ブリ50尾
三重県 熊野地区 /1漁場 500尾、小ブリ少量
他、サバ(大~中サイズ中心)が三重県 志摩地区や和歌山県 東部の漁場で
トン単位で水揚げされています。
2023年02月15日
京都府でマイワシとカタクチイワシが水揚げされました。
京都府 伊根地区の1漁場で マイワシ(中サイズ主体)45トン
京都府 宮津地区の2漁場で カタクチイワシ 24トン
の水揚量でした。
2023年02月14日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシのまとまった漁が続いています。
13日(月) 40トン、14日(火) 50トンの水揚量で、
13日はマダラも10トン水揚げされました。
2023年02月13日
京都府でマイワシ(中サイズ主体)の回遊がありました。
富山県 氷見地区でも1週間前から水揚げされており、
ちょうど1週間後に回遊となりました。
京都府 伊根地区の2漁場で85トンの水揚量でした。
2023年02月13日
石川県 能登内浦地区の各漁場でマイワシが大量に水揚げされています。
各漁場 平均20トン程の水揚量です。
2023年02月13日
三重県、和歌山県でブリの若干まとまった水揚げが続いています。
10日(金)
和歌山県 東部 /1漁場 300尾(魚体7~8㎏主体)
三重県 熊野地区 /1漁場 300尾
12日(日)
和歌山県 東部 /1漁場 350尾
三重県 志摩地区 /1漁場 460尾(魚体7~8㎏主体)、60尾(魚体4㎏台)
三重県 南伊勢地区 /3漁場 250尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場 220尾
三重県 熊野地区 /1漁場 2トン
13日(月)
三重県 志摩地区 /1漁場 80尾(魚体6~8㎏)
三重県 南伊勢地区 /4漁場 820尾、小ブリ50尾
三重県 尾鷲地区 /3漁場 480尾
の水揚量です。
2023年02月10日
千葉県 外房地区の2漁場でマイワシ(中~大サイズ)とサバ混りで
9日(木) 180トン
10日(金) 120トン (1漁場ではブリ(魚体8~9㎏)も4トン)、
が水揚げされました。
2023年02月05日
静岡県 東伊豆地区の各漁場でマイワシ(中サイズ)主体に
大量の水揚げが続いています。
2日(木) 3漁場で約50トン
3日(金) 2漁場で約30トン
5日(日) 1漁場で約30トン の水揚量でした。
他の近隣漁場でも豊漁ということです。
2023年02月02日
静岡県 東伊豆地区の2漁場でマイワシ(中サイズ)を主体に
まとまった水揚げがありました。
1日(水) 2漁場で21トン
2日(木) 2漁場で29トン の水揚量でした。
2023年01月31日
千葉県 外房地区の1漁場でキハダマグロが大量に水揚げされました。
30日(月) 79尾 魚体40~80㎏
31日(火) 52尾 魚体30~60㎏ の水揚量でした。
2023年01月30日
岩手県 県北地区の1漁場でイワシとサバが約100トン水揚げされました。
2023年01月28日
千葉県 外房地区の漁場でマイワシ(中サイズ主体、大サイズ混り)が
連日水揚げされています。
25日(水) 約69トン
26日(木) 約40トン
27日(金) 約19トン
28日(土) 約5トン の水揚量です。
2023年01月27日
長崎県 平戸地区の漁場でブリ(魚体8~13kg)が約2,000尾水揚げされました。
2023年01月27日
山口県 長門地区の1漁場でブリ(魚体8~10㎏)が800尾水揚げされました。
2023年01月26日
石川県 能登内浦地区の1漁場でブリ(魚体7~8㎏主体)が400尾水揚げされました。
2023年01月22日
千葉県 外房地区の1漁場でマイワシ(小~中サイズ)が37トン水揚げされました。
翌日はスルメイカが7トン水揚げされました。
2023年01月19日
岩手県 県北地区の1漁場で小サバが約51トン、イワシが30トン水揚げされました。
他の漁場でも極小サバが各2~7トン水揚げされました。
この後、各漁場で網の切上作業を開始しています。
2023年01月16日
千葉県 外房地区の1漁場でマイワシが30トンと大量に水揚げされました。
他、イシダイ1,000尾、スルメイカ3トンなどが水揚されています。
2023年01月16日
神奈川県 西湘地区の1漁場でマイワシがまとまった量で水揚げされました。
13日(金) 8トン、他マルソウダカツオ 2トン
14日(土) 28トン、他マルソウダカツオ 約3トン
16日(月) 11トン、他マルソウダカツオ 4トン の水揚量でした。
2023年01月14日
岩手県 県北地区の1漁場でサバが水揚げされました。
13日(金) 小サバ(魚体250g程)主体 50トン
14日(土) 小サバ(魚体250g程)主体 40トン の水揚量でした。
他、イワシも水揚げされたそうです。
2023年01月13日
千葉県 外房地区の1漁場で
イワシが約90トン(大サイズ43トン、小中サイズ45トン)、
サバが3トン(大~小サイズ)水揚げされました。
2023年01月11日
千葉県 外房地区の1漁場でマルソウダカツオを主体に約5トンの水揚げがありました。
2023年01月10日
岩手県 県北地区の漁場でマイワシとマダラ(真鱈)が豊漁です。
1漁場で
5日(木) マイワシ主体(サバ混ざり)20トン
10日(火) マダラ 12トン の水揚量でした。
別の漁場でも4日(水)・6日(金)にマイワシとマダラが豊漁となっています。
2023年01月09日
京都府 舞鶴地区の1漁場でブリ(魚体8~12㎏)が約1,300尾水揚げされました。
2023年01月06日
1月4日の初競りよりブリが水揚げされています。
この時期から水揚げされるのは近年あまり無いことだそうです。
ブリ
三重県 尾鷲地区の1漁場
5日 魚体7~9㎏ 140尾、魚体8~10㎏ 10~15尾
6日 魚体7~9㎏ 200尾、魚体8~10㎏ 10~15尾
別の1漁場でも
6日 魚体7~9㎏ 60尾
他、カンパチ(魚体1〜2kg台)が約1,000尾水揚げされました。
他、中アジが 和歌山県 東部の1漁場で毎日約2トン水揚げされています。
2023年01月04日
千葉県 外房地区の1漁場でブリがまとまった量で水揚げされました。
ブリ
魚体10㎏以上 300㎏
魚体8~9㎏ 3トン
魚体3~4㎏ 1トン の水揚量です。
他、極小アジ、スルメイカ、イサキで6トンが水揚げされました。
2022年12月27日
青森県 太平洋側でマダラ(真鱈)が近年にない大漁となっています。
26日(月) 1漁場で約5トン
27日(火) 2漁場で約20トン の水揚げ量でした。
生息域が沖合から岡に入ってきている様子とのことです。
2022年12月26日
岩手県でサバとマイワシが豊漁です。
サバは
県央地区の3漁場で 約200トン
釜石地区の1漁場で 約50トン
マイワシは
県央地区の2漁場で 約50トン
釜石地区の1漁場で 約60トン が水揚げされました。
2022年12月24日
岩手県 県北地区でマイワシが豊漁です。
多い漁場は約106トンの水揚げ量でした。
また、他の地区でもマイワシが水揚げされている模様です。
2022年12月23日
京都府 伊根地区の1漁場でブリ(魚体8~10㎏主体)が1,100尾水揚げされました。
2022年12月17日
北海道 南茅部地区で11月末より連日続いていたサバ、マイワシ、スルメイカの豊漁ですが、
依然として続いています。
17日(土) 南茅部地区の2漁場でサバを主体に各漁場140~150トン水揚げがありました。
他漁場は漁期終盤と波浪及び急潮もあり、この日から網揚げを開始しています。
2022年12月14日
岩手県 県北地区の1漁場のみですが、マイワシが回遊し始めました。
12日(月)~14日(水)の3日間 日約30トン~60トンの水揚げ量です。
魚体は小さい物が主体ということです。
昨年も同じ時期に豊漁を迎えており今後に期待です。
2022年12月09日
京都府 伊根地区でブリの水揚げが続いています。
8日(木) 1漁場で300尾(魚体9㎏主体)
9日(金) 2漁場で730尾(魚体12㎏主体)が水揚げされました。
2022年12月08日
マイワシ・サバの漁が続いています。各漁場 日/100~200トンの水揚げ量です。
他に、スルメイカが 日/500ケース(約7トン)水揚げされている漁場もあります。
時化模様ではありましたが、各漁場 日2回の操業などで頑張っています。
2022年12月07日
伊根地区の2漁場でブリが約800尾(魚体12㎏主体)水揚げされました。
2022年12月05日
伊根地区の2漁場でブリが約1,600尾(魚体8~9㎏主体)水揚されました。
2022年12月04日
伊根地区の1漁場でブリが1,450尾(魚体10㎏主体)、
別の1漁場で80尾が水揚げされました。
2022年12月03日
11月末から12月頭にかけて、マイワシ(小・中サイズ)主体の漁が続いています。
多い漁場で日/100トン、その他の漁場でも日/20~60トンの水揚げ量です。
2022年12月02日
富山県 富山市の1漁場でブリが約1,000尾(魚体8kg主体、最大14kg)
水揚げされました。
2022年12月01日
京都府 伊根地区の1漁場でブリ(魚体平均9kg)が550尾水揚げされました。
2022年12月01日
氷見地区では、11/26に「ひみ寒ぶり宣言」が発表され、
本格的にブリシーズンを迎えています。
12/1(木)は、石川県漁協が今年から認定を始めた寒ブリの高級ブランド「煌」の
初競りが行われ、能登沖の漁場で水揚げされた魚体15.5㎏の寒ブリ1匹が「煌」に認定され、
400万円で競り落とされました。
2022年11月30日
岩手県 県央地区の1漁場で小ブリ(ワラサ主体、魚体サイズ平均3~5㎏)が
約29トン水揚げされました。
2022年11月23日
京都府で中サワラと小ブリ(ツバス)の大漁が続いています。
中サワラ
11/23(水) 宮津地区の1漁場で 約3トン
小ブリ(ツバス)
11/22(火) 奥丹地区の1漁場で 約8トン
11/23(水) 奥丹地区の2漁場で 約7トン、伊根地区の1漁場で 約4トン
の水揚げ量です。
2022年11月21日
高知県 足摺地区の1漁場でアジとサバが大量に水揚げされました。
アジとサバが混ざった状態で
20日(日) 約20トン
21日(月) 約10トン の水揚げ量でした。
2022年11月21日
宮津地区の2漁場で 中サワラが約7トン
伊根地区の2漁場で 小ブリ(ツバス)が約7トン
奥丹地区の2漁場で 小ブリ(ツバス)が約16トン 水揚されました。
2022年11月21日
北海道 南茅部地区の1漁場でサバ(小~中サイズ)が
18日(金)・19日(土)の2日間で約300トン水揚げされました。
21日(月)は別の1漁場で90トン水揚げされました。
2022年11月17日
石川県 能登内浦地区の1漁場でブリが3,000尾水揚げされました。
近隣漁場は数十~数百尾の水揚げ量ですが、
宇出津港(石川県能都町)では例年より1ヵ月早くブリの水揚げが本格化しています。
魚体は7~8㎏台主体で、10㎏台がまとまるのを期待している状況とのことです。
2022年11月17日
京都府 奥丹地区の1漁場で小サワラ(サゴシ)が7トン水揚げされました。
2022年11月11日
北海道 南茅部地区の2漁場でサバがトン単位で水揚げされました。
1漁場で15トン、もう1漁場で35トン(さらにブリも20トン)の水揚げ量でした。
2022年11月11日
石川県 能登内浦地区の1漁場でブリ(9~10㎏主体)が500尾水揚げされました。
この時期にこれだけの量がまとまるのは珍しいということです。
2022年11月07日
北海道 南茅部地区でサバ(魚体200~250g主体)が大量に水揚げされました。
1漁場で180トン、別の1漁場で80トン、
南茅部地区全体では約500トンの水揚げ量でした。
2022年11月04日
岩手県 釜石地区で小ブリの水揚げが続いています。
4日(金) 約50トン(内、魚体3~4.5㎏/約49トン、魚体2㎏未満/約2トン)
の水揚げ量でした。
2022年11月02日
岩手県 釜石地区で小ブリ(魚体2㎏未満~4.5㎏)が大量に水揚げされました。
1日(火) 約40トン(内、約33トン/魚体3~4.5㎏、 約6トン/魚体2㎏未満主体)
2日(水) 約15トン(魚体2㎏未満~4.5㎏)
の水揚げ量です。
2022年10月28日
北海道 南茅部地区の1漁場でスルメイカ、ブリ、サバが大量に水揚げされました。
26日(水) スルメイカ 3,000ケース(約42トン)
27日(木) スルメイカ 2,000ケース(約28トン)
28日(金) スルメイカ 500ケース(約7トン)、ブリ70トン、サバ50トン
の水揚げ量でした。
他漁場もスルメイカは500~800ケース水揚げされていたということです。
2022年10月28日
岩手県 県南地区の1漁場で小ブリ(ワラサ)が29トン水揚げされました。
2022年10月26日
神奈川県 相模湾 三浦半島側の1漁場で小ブリ(魚体1㎏台主体)が
約4トン水揚げされました。
2022年10月26日
長崎県 平戸地区の1漁場でシイラが約20トン水揚されました。
2022年10月24日
神奈川県 西湘地区の1漁場でマルソウダカツオが11トン水揚げされました。
2022年10月24日
岩手県 県北地区の複数の漁場で小ブリ(ワラサ)が約15~20トンと
まとまった量で水揚げされました。
2022年10月17日
島根半島 東部の1漁場でサワラ(魚体2㎏主体)が8トン水揚げされました。
2022年10月17日
先週から北海道 南茅部地区でブリ(魚体7~8㎏主体)が水揚げされており、
本日、南茅部地区全体で160トンを超える水揚げ量となりました。
多い漁場では50トンの水揚げ量ということです。
2022年10月14日
静岡県 東伊豆地区の1漁場でマルソウダカツオが約10トン水揚げされました。
2022年10月07日
石川県 能登外浦地区の1漁場でサワラの大漁が続いています。
サワラと小サワラ主体で12トンが水揚げされました。
2022年10月06日
石川県 能登外浦地区の2漁場でサワラが大量に水揚げされました。
1漁場は サワラが約15トン、小サワラが約10トン、
別の1漁場は サワラと小サワラが合わせて14トンの水揚げ量でした。
2022年09月30日
島根半島 東部の1漁場でサワラ(魚体2㎏主体)が 7トン水揚げされました。
2022年09月26日
石川県 能登外浦地区の1漁場でサワラが12トン水揚げされました。
2022年09月26日
先週末から京都府と福井県で極小サワラ(ヤナギ)が回遊しています。
各漁場の水揚げ量は
京都地区全域
23日(金) 平均1トン(多い漁場3トン)
25日(日) 平均1トン(多い漁場4トン)
26日(月) 平均1トン(多い漁場3トン) 極小の中に通常サイズも多少混ざる
福井県 嶺北地区
26日(月) 平均8トン(多い漁場11トン) 極小の中に通常サイズも多少混ざる
福井県 嶺南地区
25日(日) 平均3トン(多い漁場4トン)
26日(月) 平均2トン(多い漁場5トン)
です。
2022年09月24日
台風14号通過後、島根県 大社地区の漁場で小サバ・小アジを主体に
トン単位の水揚げがされています。多い所で12トンの水揚げ量です。
台風前に大量に水揚げされていた小サワラは減少しました。
2022年09月18日
島根県 大社地区の1漁場で小サワラ(魚体300g主体)が大量に水揚げされました。
17日(土) 20トン
18日(日) 10トン の水揚げ量でした。
操業後、台風14号に備え、網の一部を海から上げています。
2022年09月16日
京都府 伊根地区の1漁場で小ブリ(魚体800g~1㎏)が大量に水揚げされました。
15日(木) 30トン
16日(金) 23トン の水揚げ量です。
2022年09月15日
福井県 嶺南地区の1漁場でシイラが大量に水揚げされています。
12日(月) 約14トン
13日(火) 約6トン
14日(水) 約19トン
15日(木) 約9トン の水揚げ量です。
近隣漁場も12日は5~6トンでしたが、13日以降は1~3トンです。
追記 16日(金) 約12トン 水揚げされました。
2022年09月14日
北海道 胆振地区でブリ(魚体5~8㎏主体)が18トン水揚げされました。
2022年08月18日
北海道 南茅部地区の3漁場でスルメイカが約43トン水揚げされました。
多い漁場は約26トンの水揚げ量で、翌日19日もまとまった量が水揚げされたそうです。
他の漁場は1トン前後ということです。今後に期待です。
2022年08月17日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシが50トン水揚げされました。
2022年08月17日
岩手県 県央地区の1漁場でサバ・イワシが30トン水揚げされました。
2022年08月12日
岩手県 県南地区の1漁場で小ブリ(ワラサ)が
10日(水) 55トン
12日(金) 30トン 水揚げされました。
2022年08月10日
長崎県 対馬の大型クラゲの状況です。
東海岸の漁場 10~70個体/日(先週1日だけ100~500個体と大量)
西海岸の漁場 平均して5~10個前後/日 というです。
2022年08月09日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシが
8日(月)60トン、9日(火)46トン水揚げされました。
この後続く事を期待している状況です。
2022年08月05日
岩手県 県南地区の1漁場で小ブリ(ワラサ)が55トン水揚げされました。
2022年08月04日
先日からマイワシが大量に水揚げされている漁場で
3日(水) 150トン
4日(木) 130トン マイワシが水揚げされました。
大漁が続いています。
2022年08月03日
2日(火)高知県 室戸地区の1漁場で小ブリ(魚体3kg前後)が約24トン水揚げされました。
8月にブリがまとまるのは珍しいとのことです。
3日(水)は7トン水揚げされました。
2022年08月02日
長崎県 対馬で大型クラゲ(傘長50cm~1m)の目撃数が増えてきました。
日によってムラがありますが
北部の漁場で 10~50個体
東部の漁場で 2~30個体
西部の漁場で 5~6個体 の状況です。
2022年08月02日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシが80トン水揚げされました。
2022年07月29日
千葉県 外房地区の1漁場で連日小ブリ(ワラサ)が大量に水揚げされています。
24日(日)~29日(金)の6日間で約115トン、日平均19トン(多い日34トン)
の水揚げ量です。
2022年07月29日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシが66トン水揚げされました。
2022年07月26日
北海道 ウトロ地区の1漁場でブリ(魚体7~10㎏)が28トン水揚げされました。
今までは多くて5トン前後だったそうで、これほどまとまるのは初めてということです。
2022年07月25日
先週後半からブリ(魚体7㎏台主体)の漁獲が増えています。
本日1番多い所で1800尾、羅臼地区全体で50トンということです。
この時期にしてはまとまった量ということです。
2022年07月25日
岩手県 県北地区の1漁場で、先週末よりマイワシが10トン前後水揚げされており、
25日(月)は32トン水揚げされました。別の1漁場でも40トン水揚げされました。
県央地区、県南地区でもトン単位で水揚げされています。
2022年07月22日
北海道 岩内地区の1漁場でブリ(魚体4㎏~6㎏主体)が13トン水揚げされました。
2022年07月21日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシが大量に水揚げされています。
19日(火) 47トン
20日(水) 22トン
21日(木) 70トン の水揚げ量です。
2022年07月19日
秋田県の1漁場で小ブリ(ワラサ)とシイラが大量に水揚げされました。
18日(月) 小ブリ 10トン
19日(火) シイラ 8.5トン の水揚げ量です。
2022年07月19日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(ワラサ)主体で大量の水揚げがされました。
18日(月) 約28トン
19日(火) 約13トン の水揚げ量です。
2022年07月14日
長崎県 対馬の東海岸側の漁場で大型クラゲ(傘長40~50cm)が目撃されました。
13日(水) 1個体
14日(木) 3個体 でした。
2022年07月13日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシが
11日(月) 60トン
12日(火) 30トン
13日(水) 18トン 水揚げされました。
2022年07月12日
宮崎県 県北地区の1漁場で小ブリ(魚体約3.5㎏(ハマチ))が22トン水揚げされました。
2022年07月08日
宮崎県 県北地区の1漁場でブリ(魚体4㎏前後(ハマチ))が21トン(約5,000尾強)
水揚げされました。
2022年07月07日
千葉県 外房地区の1漁場で小~中ブリが大量に水揚げされました。
6日(水) 約7トン
7日(木) 約11トン の水揚げ量です。
2022年07月07日
北海道 南茅部地区の1漁場でサバが大量に水揚げされました。
5日(火) 36トン
6日(水) 115トン の水揚げ量です。
他の近隣漁場では多くて10トンとのことです。
また、別の1漁場で 7日(木) 20トンが水揚げされました。
2022年07月06日
宮崎県 県北地区の1漁場で小ブリ(魚体30~40cm(ハマチ))が
5日(火) 15トンと大量に水揚げされました。
6日(水)は 6トンの水揚げ量でした。
2022年07月05日
岩手県 県北地区の1漁場でイワシが98トン水揚げされました。
隣の漁場でも40トン(前日50トン)の水揚げがあり、
続くかと思われましたが一旦途切れた模様です。
2022年06月29日
千葉県 外房地区の1漁場でマサバ(極小~中サイズ)とゴマサバが13トン
水揚げされました。
2022年06月27日
福井県 嶺北地区の1漁場でブリ(魚体6㎏主体)が約7トン水揚げされました。
2022年06月25日
宮崎県 県北地区の1漁場で小ブリ(ワラサ)が約9トン水揚げされました。
2022年06月25日
福井県 嶺北地区の1漁場でアジ(大サイズ)が約10トン水揚げされました。
2022年06月24日
宮崎県 県北地区の1漁場で小ブリ(魚体平均 約3.5㎏)が
約18トン(約4,900尾)水揚げされました。
2022年06月23日
20日(月) 嶺南地区の1漁場で 中サワラが12トン、
23日(木) 嶺北地区の2漁場で ブリが78トン(魚体6㎏主体)
水揚げされました。
2022年06月21日
岩手県 県北地区の1漁場でイワシ主体(サバ少々)が大量に水揚げされました。
20日(月) 120トン
21日(火) 19トン の水揚げ量です。
2022年06月17日
前日に続き、岩手県 県南地区の1漁場でサバが50~55トン水揚げされました。
2022年06月17日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体3㎏)が約10トン水揚げされました。
2022年06月16日
岩手県 県北地区の1漁場でサバが29トン水揚げされました。
他の漁場でも約2トン前後水揚げされています。
2022年06月16日
京都府各地区で複数の魚種がまとまった量で水揚げされています。
宮津地区/1漁場で 中サワラ 15日に 13トン
伊根地区/1漁場で 極小アジ 15・16日2日間で 23トン
伊根地区/3漁場で 小サバ 15・16日2日間で 39トン(魚体20~25cm)
の水揚げ量です。
それぞれ周辺漁場でもトン単位で水揚げされています。
小サバは福井県の複数の漁場でも15・16日にトン単位で水揚げされました。
2022年06月16日
千葉県 外房地区 本日の小ブリの水揚げ量は
1漁場で27トン(魚体2~3kg)
別の1漁場で28トン(魚体3㎏)でした。
2022年06月16日
岩手県 県南地区の1漁場でサバが55トン水揚げされました。
2022年06月15日
千葉県 外房地区の漁場で小ブリの大漁が続いています。(魚体3㎏)
14日(火) 1漁場で41トン
15日(水) 別の1漁場で100トン の漁獲量です。
2022年06月15日
岩手県 県南地区の1漁場でサバが60トン水揚げされました。
2022年06月13日
岩手県 県北地区の1漁場でサバが25トン、イワシが20トン水揚げされました。
サバの魚体は少し大きくなったということですが、200g前後の小型主体です。
2022年06月13日
千葉県 外房地区の1漁場で中小ブリ(魚体2~3㎏)が大量に水揚げされています。
漁獲量は
7日(火) 約36トン
8日(水) 約49トン
9日(木) 約40トン
10日(金) 約11トン
12日(日) 約20トン
13日(月) 約66トン この一週間で約220トンです。
2022年06月13日
京都府各地区で複数の魚種がまとまった量で水揚げされました。
宮津地区/2漁場で 中サワラ 9トン
伊根地区/1漁場で 極小アジ 15トン
伊根地区/別の1漁場で 小サバ 42トン の水揚げ量です。
中サワラは12日(日)に福井県 嶺北地区の1漁場でも約4トンと
今期初めてまとまりました。
2022年06月08日
秋田県の1漁場でサバが50トン水揚げされました。
2022年06月06日
岩手県 県北地区の1漁場でサバの豊漁が続いています。
本日は85トンの水揚げ量でした。
2022年06月06日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリが大量に水揚げされています。
3日(金) 約15トン(魚体4kg主体)
4日(土) 約57トン(魚体2~4㎏主体)、他小イワシも8トン
6日(月) 約12トン(魚体2~4㎏主体)
の水揚げ量です。
4日(土)の魚体の割合は、魚体2㎏が6割、3㎏が4割、魚体4㎏はわずかということです。
2022年06月04日
岩手県 県北地区の1漁場で連日サバ(魚体200g前後の小型が主体)が豊漁です。
2日(木) 90トン
3日(金) 89トン(イワシ混じり)
4日(土) 68トン
の水揚げ量です。
2022年06月03日
福井県 嶺北地区の2漁場で小ブリ(魚体4~5㎏)が40トン
とまとまった量 水揚げされました。
1漁場では前々日位から同量程度の水揚げが続いています。
2022年06月01日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(イナダ)が約11トン水揚げされました。
2022年05月30日
三重県 南伊勢地区の1漁場で小ブリ(魚体4㎏主体)が4,000尾 約16トン
が水揚げされました。
2022年05月30日
青森県西側 深浦地区の1漁場で30トン、
深浦地区の他の各定置でも連日10トン未満 の水揚げが続いています。
秋田県の1漁場でも連日10~40トン(平均27トン程)の水揚げが続いています。
2022年05月30日
県北地区の1漁場で約105トン(魚体が小さいものが主体)水揚げされました。
2022年05月30日
県南地区の1漁場で 45トン
県央地区の1漁場で 20~30トンの水揚げです。
県央地区の別の1漁場では 10トンと少し落ち着いてきている様子も感じられます。
2022年05月28日
県南地区の1漁場で 26日(木) 60トン
県央地区の1漁場で 26日(木) 20トン
県央地区の別の1漁場では
27日(金) 21トン
28日(土) 25トン と毎日約20~30トンの水揚げが4日間程続いています。
2022年05月26日
県北地区の1漁場でサバ(サイズ中~大)が
23日(月) 40トン
24日(火) 30トン
県央地区の1漁場でサバ(サイズ 約200g)が
25日(水) 18トン(イワシ混じり)
26日(木) 30トン(サバ主体)
水揚げされました。
2022年05月24日
佐渡 外海府地区の1漁場でマダイが5トン水揚げされました。
2022年05月20日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリのまとまった水揚げが続いています。
19日(木) 約21トン
20日(金) 約8トン の水揚げ量でした。
2022年05月20日
岩手県 県央地区の1漁場で40トン、
岩手県 県南地区の1漁場で45トン サバが水揚げされました。
2022年05月20日
石川県 能登内浦地区の1漁場でタイが2トンとまとまった量 水揚げされました。
2022年05月19日
先日から引き続き、岩手県 釜石地区の1漁場でイワシが大量に水揚げされました。
18日(水) 30トン
19日(木) 25トン の水揚げ量です。
2022年05月18日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体4㎏)が36トン水揚げされました。
2022年05月16日
北海道 南茅部地区の一部の漁場でニシンの豊漁が続いています。
漁場により漁獲量の差が大きいですが、多い所は1漁場で160トンなど、
100トン以上の大漁となっています。
2022年05月16日
岩手県 釜石地区、県央地区の漁場で初操業を迎えています。
釜石地区の1漁場でイワシが14日(土)57トン、16日(月)47トンと大漁です🚩
他、マスやサバが水揚げされています。
2022年05月13日
千葉県 外房地区の1漁場で中小ブリ(魚体3~4㎏)が
12日(木) 30トン
13日(金) 45トン と大量に水揚げされました。
2022年05月11日
先日に続いて北海道 南茅部地区の漁場でニシンがトン単位で水揚げされました。
多い所は110トンの水揚げ量です。
しかし、ニシンの水揚げが少量の漁場もあり、漁場により水揚げ量に差があります。
2022年05月11日
石川県 加賀地区の1漁場で小ブリ(ガンド)がまとまって水揚げされています。
9日(月) 20トン と大量に水揚げし、その後も
11日(水) 10トン とまとまった量が水揚げされています。
2022年05月09日
福井県で小ブリ(魚体5㎏台主体)が大量に水揚げされました。
嶺北地区/1漁場で 5日(木) 約34トン
6日(金) 約19トン
7日(土) 約19トン
9日(月) 約20トン
嶺南地区/1漁場で 9日(月) 約12トン の水揚げ量でした。
この時期には珍しく極めてまれなこと ということです。
2022年05月06日
北海道 南茅部地区の漁場でニシンがトン単位で水揚げされました。
多い所では70トンの水揚げ量でした。
2022年05月05日
2日(月)
和歌山県 東部 /1漁場で約65トン
5日(木)
和歌山県 東部 /2漁場で約45トン(小ブリ(ワラサ)主体)
三重県 志摩地区/1漁場で約20トン が水揚げされました。
サワラも2日(月)に和歌山県 東部の1漁場で約8トン水揚げされました。
2022年05月05日
1日(日) 室戸地区/1漁場で約15トン(魚体5~6㎏)
5日(木) 室戸地区/3漁場で約105トン、別の1漁場で約4,000尾
が水揚げされました。
2022年04月27日
佐渡 内海府地区の2漁場でマフグが22トン水揚げされました。
2022年04月27日
室戸地区の1漁場で約25トン(魚体6~7㎏)が水揚げされました。
2022年04月26日
佐渡 内海府の漁場でマフグが大量に水揚げされています。
25日(月) 2漁場で36トン
26日(火) 4漁場で72トン の水揚げ量でした。
2022年04月26日
25日(月) 室戸地区/2漁場で約63トン(魚体6㎏台)
26日(火) 室戸地区/1漁場で約21トン(魚体6~7㎏)が水揚げされました。
2022年04月25日
三重県、和歌山県でブリ・小ブリ(ワラサ)が大量に水揚げされています。
24日(日)
三重県 志摩地区 /1漁場で2,300尾、別の1漁場で6トン
三重県 南伊勢地区/2漁場で3,800尾
三重県 尾鷲地区 /2漁場で6,500尾
三重県 熊野地区 /1漁場で約20トン
和歌山県 東部 /2漁場で約42トン
4/25(月)
三重県 南伊勢地区/1漁場で3,000尾
三重県 尾鷲地区 /4漁場で7,500尾
三重県 熊野地区 /1漁場で約27トン
和歌山県 東部 /2漁場で約22トン の水揚げ量です。
魚体6.5㎏主体で、痩せたものが見え始めているということです。
2022年04月24日
和歌山県 東部の1漁場でサワラが30トンと大量に水揚げされました。
ブリも12トン水揚げされており、合計約46トンの水揚げ量です。
2022年04月18日
17日(日)
室戸地区/1漁場で 約25トン(魚体6kg)、他 サワラ約2.5トン
室戸地区/2漁場で 約18トン
足摺地区/1漁場で 約2,700尾
18日(月)
室戸地区/1漁場で 約3,000尾 が水揚げされました。
2022年04月17日
石川県 加賀地区の1漁場でサワラが20トンと大量に水揚げされました。
2022年04月15日
高知県 足摺地区の1漁場で2,000尾が水揚げされました。
他、サバも約7トン水揚げされています。
2022年04月15日
千葉県 外房地区の1漁場で
小~中ブリ(魚体 約3~4㎏)が 約18トン、サワラが 約6トン水揚げされました。
他、ヒラマサ(魚体 8~25㎏)も1.5トンの水揚げ量です。
小ブリは静岡県 東伊豆地区の漁場でもトン単位で水揚げされました。
2022年04月14日
高知県 室戸地区の1漁場でサワラが大量に水揚げされています。
13日(水) 約10トン(魚体2〜4kg)
14日(木) 約5トン の水揚げ量です。
2022年04月14日
高知県でブリが豊漁です。
13日(水)
足摺地区/1漁場で 2,000尾
室戸地区/1漁場で 6.5トン、小ブリ 約17トン(魚体4㎏前後)
14日(木)
足摺地区/4漁場で 12,200尾(魚体6.5kg程)
室戸地区/1漁場で 小ブリ 約18トン の水揚げ量です。
2022年04月11日
室戸地区の1漁場で
10日(日) ブリ10トン、小ブリ(魚体4~5㎏)8トン
11日(月) ブリ 7トン、小ブリ(魚体4~5㎏)18トン が水揚げされました。
2022年04月11日
高知県 室戸地区の1漁場でサワラが約10トン水揚げされました。
2022年04月08日
和歌山県 東部の1漁場で サワラが約7トン水揚げされました。
2022年04月08日
三重県
志摩地区 /1漁場で 約5トン
志摩地区 /1漁場で 約1,700尾
南伊勢地区/1漁場で 約500尾
尾鷲地区 /2漁場で 約6,000尾
熊野地区 /1漁場で 約3,000尾
和歌山県
東部/1漁場で 約5,000尾
東部/1漁場で 約5トン が水揚げされました。
魚体は6㎏台が主体とのことです。
また、静岡県 伊東地区にもブリが回遊してきています。
2022年04月08日
室戸地区の1漁場で
7日(木) ブリ(魚体7kg台)約15トン、小ブリ(魚体4~6㎏)約10トン
8日(金) ブリ 約13トン、小ブリ 約13トン が水揚げされました。
2022年04月07日
6日(水)
県北地区/2漁場で 約53トン
県央地区/1漁場で 約3トン(小ブリ)
県南地区/3漁場で 約45トン
長崎県 平戸地区/2漁場でもブリ(魚体4~5㎏)が約300尾水揚げされています。
7日(木) 魚体6~8㎏
県北地区/2漁場で 約4,100尾
県北地区/1漁場で 約18トン
県央地区/1漁場で 約6トン
県南地区/2漁場で 約50トン
鹿児島県 薩摩半島の漁場では小サバがトン単位で水揚げされており、
ブリ時期が終了の模様です。
2022年04月06日
福井県 嶺南地区の漁場が 順次 初操業を迎えています。
小サワラなどが水揚げされています。
2022年04月05日
三重県 熊野地区/1漁場で サワラが約30トン水揚げされました。
2022年04月05日
和歌山県 東部/2漁場で 約5,500尾 が水揚げされました。
2022年04月05日
県北地区/2漁場で 約54トン(魚体6~8㎏ 約7,600尾)
県央地区/1漁場で 約3トン(小ブリ主体)
県南地区/2漁場で 約32トン
県南地区/もう1漁場で 約16トン(小ブリ主体) の水揚げ量です。
2022年04月04日
県北地区/2漁場で 約26トン
県南地区/2漁場で 約43トン が水揚げされました。
2022年04月04日
室戸地区/1漁場で 約5,000尾
足摺地区/2漁場で 約6,300尾 が水揚げされました。
2022年04月03日
室戸地区/1漁場でブリが 1日(金) 約18トン、3日(日) 3,000尾 水揚げされました。
足摺地区/2漁場でも 3日(日)に8,000尾が水揚げされました。
2022年04月02日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ、サワラが豊漁です。
1日(金) サワラ約10トン、イシダイ100枚
2日(土) 小ブリ約54トン、サワラ約7トン の水揚げ量でした。
2022年04月01日
北海道 南茅部地区の漁場が 順次 初操業を迎えています。
ホッケやサクラマスなどが水揚げされました。
2022年03月31日
石川県 能登外浦地区の漁場が初操業を迎えています。
マイワシ(小~中サイズ)を主体に、サワラなどが水揚げされました。
2022年03月31日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体4㎏主体、5~6㎏混ざり)が25トン
水揚げされました。他イワシ、アジ、イシダイなどが6トン水揚げされました。
2022年03月31日
29日(火)
室戸地区/2漁場で 8,100尾
足摺地区/1漁場で 3,000尾
土佐湾内/1漁場で 約10トン
30日(水)
室戸地区/2漁場で 11,200尾
土佐湾内/1漁場で 約10トン
31日(木)
室戸地区/3漁場で 6,100尾、 別の1漁場で約60トン
足摺地区/2漁場で 3,800尾
土佐湾内/1漁場で 約10トン が水揚げされました。
2022年03月31日
京都地区のマイワシは減少傾向にありますが、一部地域では大漁が続いています。
宮津地区/1漁場で 12トン
伊根地区/1漁場で 74トン の水揚げ量です。
2022年03月29日
宮崎県でブリ、オオニベが豊漁です。
県北地区はオオニベ主体、県南地区は小ブリ・ブリ主体の水揚げです。
県北地区/2漁場で ブリ・小ブリ・オオニベ・サワラが21トン
県央地区/1漁場で イシダイ1,000枚強
県南地区/3漁場で ブリ・小ブリ・アジ・サバが45トン の水揚げ量です。
2022年03月28日
宮崎県でブリ、オオニベ、アジ・サバが豊漁です。
県北地区/2漁場で ブリ・小ブリ約9トン、オオニベ約13トン
県央地区/2漁場で ブリ・小ブリ約8トン、オオニベ約5トン
県南地区/3漁場で ブリ・小ブリ約16トン、オオニベ約7トン、アジ・サバ約54トン
が水揚げされました。
2022年03月28日
神奈川県 西湘地区の1漁場でもイシダイが1,500枚 水揚げされました。
2022年03月28日
千葉県 外房地区の1漁場でイシダイとサワラが大量に水揚げされました。
イシダイ 活魚が約6,500枚、活魚以外が約6トン、他サワラ4トンの水揚げ量です。
2022年03月28日
魚体が徐々に小さくなってきている様子です。
25日(金) (魚体は7~8㎏主体の様子)
三重県
志摩地区 /2漁場で 5,500尾(約10トン)
南伊勢地区/2漁場で 4,200尾
尾鷲地区 /3漁場で 5,800尾
熊野地区 /1漁場で 250尾
和歌山県
東部 /3漁場で 90トン
28日(月)(魚体は漁場によりばらばらで、一部漁場では6.5~7㎏主体)
三重県
志摩地区 /1漁場で 約24トン、他サワラ約7トン
志摩地区 /もう1漁場で 3,000尾
南伊勢地区/1漁場で 500尾
尾鷲地区 /3漁場で 10,000尾以上
尾鷲地区 /もう1漁場で 約24トン
熊野地区 /1漁場で ブリ・サワラ約20トン の水揚げ量です。
2022年03月28日
高知県にブリが回遊してきました。
25日(金)
室戸地区/1漁場で 約500尾
27日(日)
室戸地区/2漁場で 3,000尾(魚体8~10kg、7kg台、不揃い)
28日(月)
室戸地区/1漁場で 5,000尾、 もう1漁場 約50トン(小アジ、サバ混じり)
土佐湾内/1漁場で 約10トン
足摺地区/1漁場で 約10トン の漁獲量です。
2022年03月25日
京都地区でマイワシ(魚体 中サイズ主体)の大漁が続いています
魚体が大きくなってきています。
23日(水)
宮津地区/1漁場で 30トン
伊根地区/2漁場で 34トン
24(木)
舞鶴地区/1漁場で 24トン
宮津地区/1漁場で 13トン
伊根地区/1漁場で 32トン
25日(金)
舞鶴地区/1漁場で 26トン
宮津地区/1漁場で 26トン
伊根地区/2漁場で 13トン の漁獲量です。
2022年03月24日
静岡県 東伊豆地区にブリが回遊しています。
1漁場で約7トン(約1,000尾)、別の1漁場で中ブリ(魚体6~8㎏)が100尾水揚げされました。
2022年03月24日
23日(水)
三重県
南伊勢地区/2漁場で 3,500尾
尾鷲地区 /3漁場で 3,500尾
24日(木)
三重県
志摩地区 /2漁場で 3,300尾(魚体9~10㎏主体)
南伊勢地区/3漁場で 3,400尾
尾鷲地区 /4漁場で 9,200尾
熊野地区 /1漁場で 1,000尾
和歌山県
東部 /1漁場で 4,000尾(魚体8㎏主体)
東部 /もう1漁場で 900尾(魚体10㎏主体) が水揚げされました。
2022年03月22日
京都府でマイワシ(魚体 中~小サイズ主体)の大漁が続いています。
21日(月)
舞鶴地区/1漁場で 20トン
宮津地区/2漁場で 40トン
伊根地区/3漁場で 116トン
22日(火)
舞鶴地区/1漁場で 18トン
宮津地区/1漁場で 31トン
伊根地区/2漁場で 85トン の水揚げ量です。
2022年03月22日
三重県 尾鷲地区/2漁場で 4,500尾
和歌山県 東部 /1漁場で 約1,200尾 が水揚げされました。
2022年03月21日
千葉県 外房地区の1漁場でイシダイ、ヒラメ、マダイが豊漁です。
16日(水) イシダイ 1,300枚、ヒラメ 1,400枚
21日(月) マダイ 460枚 イシダイ 2,200枚 ヒラメ 650枚 の水揚げ量です。
2022年03月21日
17日(木) (魚体8~9㎏主体)
三重県 志摩地区 /1漁場で 約16トン
魚体10kg以上も見られる中、一部小ブリも見られます。
三重県 尾鷲地区 /1漁場で 約1,500尾
和歌山県 東部 /1漁場で 約900尾
21日(月) (魚体7~9㎏主体)
三重県 志摩地区 /2漁場で 1,500尾
三重県 南伊勢地区/2漁場で 1,900尾
三重県 尾鷲地区 /4漁場で 8,100尾
和歌山県 東部 /2漁場で 1,500尾 が水揚げされました。
2022年03月17日
京都府 舞鶴地区でサワラ(魚体3~5㎏)・中サワラが大量に水揚げされました。
16日(水) 2漁場で サワラ 19トン、中サワラ 7トン
17日(木) 3漁場で サワラ・中サワラ 約11トン の水揚げ量です。
この季節、舞鶴湾でサワラが大量に水揚げされることがあるそうです。
2022年03月17日
京都地区でマイワシ(魚体 中~小サイズ主体)の大漁が続いています。
16日(水)
舞鶴地区/3漁場で 54トン
宮津地区/1漁場で 29トン
伊根地区/2漁場で 90トン
17日(木)
舞鶴地区/2漁場で 25トン
宮津地区/3漁場で 73トン
伊根地区/3漁場で 128トン の水揚げ量です。
2022年03月15日
京都府でマイワシ(魚体 中~小サイズ主体)の大漁が続いています。
14日(月)
舞鶴地区/4漁場で 約47トン
宮津地区/2漁場で 約40トン
伊根地区/3漁場で 約123トン
奥丹地区/1漁場で 約7トン
15日(火)
舞鶴地区/2漁場で 約24トン
宮津地区/1漁場で 約26トン
伊根地区/2漁場で 約80トン の水揚げ量です。
2022年03月14日
福井県でイワシ(中サイズ)の回遊が見られます。
13日(日)
嶺北地区の1漁場で12トン
この漁場は今期初操業で、近隣漁場も順次初操業へ向け準備中とのことです。
嶺南地区の1漁場で約5トン
14日(月)
嶺北地区の1漁場で6トン
嶺南地区の2漁場で約8トン の水揚げ量です。
2022年03月13日
減少傾向と思われた京都地区のマイワシ漁(魚体 中~小サイズ主体)ですが
再び大漁となっています。
舞鶴地区の4漁場で48トン
宮津地区の2漁場で40トン
伊根地区の3漁場で151トン の水揚げ量でした。
2022年03月12日
各地でイワシが大漁ですが、福井県では初のイワシの水揚げがありました。
福井県 嶺南地区の1漁場で約16トンの水揚げ量でした。
2022年03月11日
佐渡市 内海府(両津湾)の各漁場でマイワシが10~20トン水揚げされました。
2022年03月11日
千葉県 外房地区の1漁場でブリ(魚体平均7㎏)42トンの水揚げがありました。
2022年03月10日
三重県 尾鷲地区の1漁場でブリ約1,000尾の水揚げがありました。
2022年03月10日
京都府のマイワシ(魚体 中~小サイズ)の漁況です。
9日(水)
舞鶴地区の1漁場で25トン
伊根地区の3漁場で100トン
10日(木)
伊根地区の3漁場で20トン の漁獲量でした。
減少傾向です。
2022年03月09日
三重県でブリ(魚体10㎏以上)の水揚げがありました。
伊勢志摩地区の1漁場で 約150尾
尾鷲地区の3漁場で 約2,250尾 の水揚げ量です。
2022年03月07日
京都府でマイワシ(魚体 中~小サイズ)の大漁が続いています。
伊根地区の1漁場(時化のため操業ができた漁場のみの漁獲)
6日(日) 60トン
7日(月) 82トン の水揚げ量でした。
2022年03月07日
三重県でブリ(魚体10~15㎏)の水揚げがありました。
志摩地区の1漁場で 約100尾
伊勢志摩地区の1漁場で 約130尾 の水揚げ量です。
2022年03月04日
京都府でマイワシ(魚体 中~小サイズ主体)の大漁が続いています。
3日(木)
舞鶴地区の1漁場で30トン
伊根地区の3漁場で111トン
4日(金)
舞鶴地区の1漁場で15トン
伊根地区の2漁場で106トン の水揚げ量です。
2022年03月02日
千葉県 外房地区の1漁場でヒラメが800尾(約1.3トン)、イシダイが150尾
水揚げされました。他、ヤリイカも2トンの水揚げ量です。
2022年03月02日
京都府でマイワシ(魚体 中~小サイズ主体)の大漁が続いています。
1日(火)
舞鶴地区の1漁場で15トン
宮津地区の1漁場で4トン
伊根地区の3漁場で162トン
2日(水)
舞鶴地区の1漁場で22トン
伊根地区の3漁場で59トン の水揚げ量でした。
2022年03月01日
島根半島の東部・北部でもマイワシ(魚体 中サイズ主体)が水揚げされました。
東部の2漁場で43トン
北部の1漁場で20トン の水揚げ量でした。
2022年02月28日
京都府でマイワシ(魚体 中サイズ主体)が大量に水揚げされました。
27日(日)
伊根地区の2漁場で90トン
28日(月)
舞鶴地区の1漁場で13トン
伊根地区の2漁場で12トン の水揚げ量でした。
2022年02月28日
千葉県 外房地区の1漁場で
ブリ~小ブリが約7トン、スルメイカが約3トン、
他にヒラメ1,200枚、イシダイ600枚などが水揚げされました。
2022年02月27日
三重県、和歌山県でブリの水揚げがありました。
25日(金)
和歌山県 東部の1漁場で 約250尾(魚体10㎏以上が主体)
三重県 尾鷲地区の1漁場で 約160尾(魚体12~13㎏主体)
27日(日)
三重県 南伊勢地区の1漁場で 約50尾(魚体10㎏以上)
三重県 尾鷲地区の1漁場で 約100尾(魚体10㎏以上)が水揚げされました。
2022年02月24日
千葉県 外房地区の1漁場で
イワシ(大~小)約9トン、ゴマサバ7トン、マサバ4トンが水揚げされました。
他、ヤリイカ4トン、アジ(極小)3トンなども水揚げされています。
2022年02月24日
23日(水)
県北地区の4漁場で ブリ740尾
24日(木)
県北地区の4漁場で ブリ約140尾
県南地区の1漁場で ブリ(魚体平均9.6㎏)165尾
県南地区の別の1漁場で 小ブリ(魚体平均4.5㎏)3トン
が水揚げされました。
2022年02月22日
県北地区の1漁場で ブリ(魚体9kg以上)110尾
県央地区の2漁場で ブリ80尾、小ブリ(魚体4~7kg)100尾
県南地区の2漁場で 小ブリ1トン弱 が水揚げされました。
2022年02月21日
千葉県 外房地区の1漁場で、サバ(サイズ特大~極小)13トン、
イワシ(サイズ大~小)21トン が水揚げされました。
2022年02月21日
三重県 熊野地区でブリの回遊が見られました。
1漁場でブリ(魚体10㎏以上、大きいもので17.6㎏)が約230尾水揚げされました。
近隣の1漁場でも約40尾、その他の県内漁場は数尾程度とのことです。
2022年02月21日
県北地区の2漁場でブリ(魚体10㎏以上)が270尾、
県北地区の1漁場で小ブリ(魚体1.5㎏主体)が8トン、
県南地区の2漁場でブリ(魚体10㎏以上)が50尾 水揚げされました。
2022年02月18日
千葉県 外房地区の1漁場で、スルメイカ約17トン、サバ約16トンが水揚げされました。
先日からサバを中心に様々な魚種の豊漁が続いている漁場です。
2022年02月17日
千葉県 外房地区の1漁場でサバ、イワシ、小ブリが大量に水揚げされています。
16日(水)
サバ 35トン(サイズ 特大1割弱、大~中3割、小~極小6割)
イワシ12トン(サイズ 中~小)
17日(木)
小ブリ 約21トン(魚体サイズ4~8㎏) の水揚げ量です。
2022年02月14日
岩手県 県北地区の1漁場で小サバ(サイズ200g未満)が60トン水揚げされました。
2022年02月08日
石川県 能登内浦地区の1漁場でサバ(大~中サイズ)が40トン水揚げされました。
2022年02月02日
千葉県 外房地区の1漁場でサバ(大~小サイズ)が64トン水揚げされました
2022年02月01日
千葉県 外房地区の1漁場で
31日(月) サバ(大~小サイズ)31トン、マイワシ(中サイズ主体)5トン
1日(火) サバ(大~極小サイズ)40トン、マイワシ(中~小サイズ)15トン
別の1漁場で
31日(月) サバ主体52トン
1日(火) イワシ(中~小サイズ)とスルメイカで9トン が水揚げされました。
2022年02月01日
山口県 萩地区の1漁場でブリが
29日(土)1,100尾
31日(月)1,670尾
1日(火)1,500尾 水揚げされました。
2022年01月31日
静岡県 東伊豆地区の1漁場で小サバ主体で約29トンが水揚げされました。
2022年01月30日
三重県 尾鷲地区でブリの回遊が見られました。
2漁場でブリ(魚体9㎏台主体)が約200尾水揚げされました。
2022年01月28日
千葉県 外房地区の1漁場でサバが約10トン、中羽イワシが約40トン水揚げされました。
2022年01月28日
山口県 萩地区の1漁場でブリが1,420尾、
山口県 長門地区の1漁場でブリが300尾水揚げされました。
2022年01月27日
静岡県 東伊豆地区の複数漁場で
26日(水)・27日(木) サバとイワシがそれぞれ数トン単位で水揚げされました。
多い所でサバは約30トン、イワシは約40トンの水揚げ量です。
2022年01月27日
岩手県 釜石地区の1漁場でイワシが47トン水揚げされました。
2022年01月27日
千葉県 外房地区でサバとイワシが豊漁です。
24日(月)
1漁場で イワシ(中~小サイズ)、サバ 合計70トン
25日(火)
1漁場で イワシ(中~小サイズ)主体、サバ混ざり 合計40トン
サバは極小~小サイズが主体ですが、大中サイズ3トン、特大数㎏も含まれるそうです。もう1漁場で サバ主体、イワシ(中サイズ)混り 合計約45トン
26日(水)
1漁場で サバ主体、イワシ(大~小サイズ)混り 合計約80トン
サバが7割ということです。
もう1漁場で サバ主体、イワシ(中サイズ)混り 合計約70トン
27日(木)
1漁場で イワシ(中サイズ)主体、サバ混り 合計約30トン
イワシが7割ということです。
もう1漁場で サバ主体、イワシ(中サイズ)混り 合計約80トン の水揚げ量です。
2022年01月26日
佐渡 内海府の1漁場で中~大サバが110トン水揚げされました。
2022年01月26日
ブリ(魚体10~15㎏台)が
萩地区の1漁場で1,000尾
長門地区の1漁場で400尾 水揚げされました。
2022年01月26日
静岡県 東伊豆地区の1漁場でサバが23トン 、
もう1漁場でサバとイワシ(小~中サイズ)合計で約15トンが水揚げされました。
サバが6割程ということです。
2022年01月25日
岩手県 釜石地区の1漁場でイワシが52トン水揚げされました。
2022年01月25日
岩手県 県央地区の1漁場でサバが60トン水揚げされました。
2022年01月25日
山口県 萩地区の1漁場でブリ(魚体10~14㎏台)が1,100尾水揚げされました。
2022年01月24日
先々週より神奈川県、静岡県の漁場でマイワシ漁が続いています。
神奈川県 相模湾 三浦半島側の2漁場
22日~24日 各漁場 日/数トン単位(多い時50トン)
静岡県 東伊豆地区の複数漁場
20日~21日 各漁場 日/数トン単位(多い所60トン以上)
他、サバ(大~小サイズ)数トン単位(多い所約30トン)の水揚げ量です。
2022年01月14日
山口県の1漁場でブリが約3,000尾水揚げされました。
2022年01月14日
千葉県外房~神奈川県静岡県(相模湾)にかけてマイワシが回遊しています。
中~小サイズが主体ですが、一部大サイズも混ざっています。
11日(火)
千葉県 2漁場 約70トン (外房地区)
神奈川県 2漁場 約60トン (相模湾三浦半島側)
静岡県 1漁場 約16トン (東伊豆地区)
12日(水)
千葉県 3漁場 約60トン (外房地区)
神奈川県 2漁場 約50トン (相模湾三浦半島側)
神奈川県 1漁場 約16トン (西湘地区)
静岡県 2漁場 約80トン (東伊豆地区)
13日(木)
神奈川県 1漁場 約10トン (西湘地区)
静岡県 2漁場 約30トン (東伊豆地区)
14日(金)
神奈川県 1漁場 11トン (西湘地区)
静岡県 1漁場 約60トン (東伊豆地区) の水揚げ量です。
他、サバも千葉県や静岡県の漁場で水揚げされています。(多い時30トン)
2022年01月14日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシ70トンが水揚げされました。
2022年01月14日
山口県 萩地区の2漁場でブリ(魚体10㎏台)が約1,800尾水揚げされました。
2022年01月12日
神奈川県 西湘地区の1漁場でマルソウダガツオが15トン水揚げされました。
2022年01月08日
千葉県 外房地区の1漁場でアジとスルメイカがまとまった量で水揚げされました。
1/4(火) アジ主体 8トン
1/6(水)~8(土) スルメイカ主体 3~7トン/日 の水揚げ量です。
2022年01月04日
岩手県 県北地区の初荷水揚げでサバ、マイワシがまとまった量で水揚げされています。
2漁場でサバ86トン、
1漁場でサバとイワシ合計8トン、
1漁場でマイワシ17トン(翌日も11トン)などの水揚げ量でした。
2021年12月24日
青森県西側 深浦地区でマダラが大量に水揚げされました。
23日(木) 北金ヶ沢地区 市場全体で40トン
24日(金) 北金ヶ沢地区 市場全体で60トン
24日(金) 深浦港 大型定置各漁場 10~25トンの水揚げ量です。
過去25年で数度しか経験のない大漁とのことです。
2021年12月24日
舞鶴地区の1漁場で248尾
伊根地区の2漁場でそれぞれ約1,100尾 が水揚げされました。
魚体は10㎏超えが主体です。
2021年12月21日
静岡県 東伊豆地区の1漁場でスルメイカが約1.3t、
三重県 尾鷲地区の1漁場でも約4トンが水揚げされました。
2021年12月20日
福井県 嶺南地区の1漁場でブリが3,800尾水揚げされました。
魚体サイズは10㎏以上が多いということです。
翌日も500尾が水揚げがされ、別の1漁場では400尾が水揚げされました。
2021年12月20日
岩手県で中~大サバとマイワシの豊漁が続いています。
県北地区の各漁場で サバ・イワシ混ざり 20~50トン
県央地区の1漁場で サバ 165トン、別の漁場でも多い所で43トン、
県央地区の1漁場で マイワシ 22トン
釜石地区の2漁場で サバ 93トン(中サバ7割:大サバ3割)
県南地区の1漁場で サバ 100トン が水揚げされました。
2021年12月20日
岩手県 県北地区の4漁場でサバが38トン水揚げされました。
多い漁場で25トンの漁獲量です。
2021年12月19日
舞鶴地区の2漁場で約180尾、
伊根地区の2漁場で約560尾 が水揚げされました。
魚体サイズ10㎏超え主体です。
2021年12月17日
16日(木)
県北地区の1漁場でマイワシ100トン、別の1漁場でサバ120トン
17日(金)
県央地区の1漁場でマイワシ約20トン、別の1漁場でサバ約70トン、
県南地区の1漁場でマイワシ約40トン、
釜石地区の1漁場でマイワシ約20トン が水揚げされました。
2021年12月17日
青森県 太平洋側の1漁場でサバが16・17日の2日間で約150トン、
別の1漁場でも17日12トンが水揚げされました。
2021年12月17日
京都府の各漁場にブリが来遊し始めました。
16日(木) 舞鶴地区1漁場130尾、伊根地区2漁場130尾
17日(金) 舞鶴地区2漁場50尾、伊根地区2漁場200尾
魚体サイズ10㎏超え主体です。
2021年12月16日
岩手県 県北地区の漁場でサバが大量に水揚げされました。
15日(水) 1漁場で120トン、他の2漁場でも20~25トン
16日(木) 1漁場で40トン の水揚げ量でした。
2021年12月14日
岩手県 県北地区の1漁場でサバが51トン水揚げされました。
2021年12月13日
岩手県 県北地区の6漁場でサバが126トン水揚げされました。
多い漁場は37トンの水揚げ量でした。
2021年12月13日
岩手県 県南地区の2漁場で小マイワシ主体(他、サバ)で80トン水揚げされました。
マイワシは例年に比べ早期に来遊しているとのことです。
2021年12月11日
青森県 太平洋側の5漁場でサバ(魚体500g主体)が210トン水揚げされました。
多い漁場は70トンの水揚げ量です。
2021年12月10日
7日(火)、青森県 太平洋側の3漁場でサバ(魚体サイズ400~1000g、500g主体)が
118トンと大量に水揚げされました。多い漁場で75トンでした。
2021年12月09日
宮崎県 県北地区の1漁場でオオニベが約35トンと大量に水揚げされました。
2021年12月02日
三重県の各漁場で小カンパチ(魚体1~2㎏主体)がまとまって水揚げされました。
南伊勢地区の2漁場で 約2,000枚、
尾鷲地区の1漁場で 約400枚 の水揚げ量です。
また、静岡県 東伊豆地区の1漁場でもカンパチ、アジ、ソーダカツオ等が
合計2トン水揚げされました。
2021年12月02日
高知県 室戸地区の各漁場でサバフグが大量に水揚げされています。
11/30(火) 3漁場で約35トン
12/1(水) 2漁場で約28トン
12/2(木) 1漁場で約20トン の水揚げ量です。
2021年12月02日
宮崎県 県北地区の1漁場で小ブリ(ハマチ、イナダ)が10トン水揚げされました。
他にシロサバフグも4トン水揚げされています。
2021年11月30日
北海道 南茅部地区の各漁場でマイワシ主体(サバが混ざる)でトン単位の
水揚げがありました。
多い漁場は130トンの水揚げ量です。
サバの魚体サイズは1㎏以内の他、特大サイズも見られるそうです。
2021年11月29日
京都府 奥丹地区の漁場で中サワラ(魚体800g~1㎏)が大量に水揚げされています。
28日(日) 1漁場で10トン
29日(月) 別の1漁場で10トン の水揚げ量です。
2021年11月28日
島根県 大社地区の2漁場で
大サワラ(魚体3㎏主体)が7トン、
中サワラ(魚体800g~1㎏主体)が29トン水揚げされました。
2021年11月22日
北海道 羅臼地区の各漁場でサバ(中サイズ主体)が20~40トン、
イカが4~5トン水揚げされています。
2021年11月19日
千葉県 外房地区の1漁場で極小アジ(ジンタ)、ゴマサバ、小サバで9トン
が水揚げされました。
2021年11月10日
高知県 室戸地区の漁場でサバフグが大量に水揚げされました。
多い漁場で27トン、その他の漁場でも4~20トンの水揚げ量です。
2021年10月29日
青森県 太平洋側の漁場で、連日、大型クラゲが30匹前後 確認されています。
2021年10月28日
北海道 南茅部地区の1漁場で小サバ(ピンサバ)主体で170トンの水揚げがありました。
翌日は30トンでした。近隣漁場では3~10トンとのことです。
2021年10月28日
長崎県 北西部の漁場でシイラがまとまった量で水揚げされました。
多い漁場は7トンの水揚げ量です。
2021年10月12日
岩手県 県北地区に毎日確認されているわけではありませんが、
大型クラゲが少し確認され始めています。
12日(火) 県北地区の1漁場に15個体でした。
2021年10月07日
北海道 南茅部地区でブリ(魚体3~4㎏主体)が水揚げされています。
各漁場 約3~15トンの水揚げですが、多い漁場は30トンの水揚げでした。
他、1漁場でイワシ、小サバが約100トン水揚げされています。
2021年10月03日
京都府の極小サワラは減少傾向にあるようですが、
3日(日)伊根地区の漁場で10トンの水揚げがありました。
2021年09月28日
京都府 奥丹地区の2漁場で極小サワラ(魚体30cm前後)が合計38トン
水揚げされました。
2021年09月28日
前日と同じ漁場で極小サワラ(魚体300~400g)が18トン水揚げされました。
2021年09月27日
京都府で極小サワラ(魚体30㎝前後)の大漁が続いています。
奥丹地区、伊根地区、宮津地区の各漁場で、平均4トン、多い漁場は10トン
の水揚げ量でした。
2021年09月27日
島根県 大社地区の1漁場で極小サワラ(魚体300~400g)が15トン水揚げされました。
近隣の2漁場でも3~4トン水揚げされています。
2021年09月26日
京都府 奥丹地区の2漁場で極小サワラ(ヤナギ)が大量に水揚げされました。
1漁場で9.5トン、もう1漁場は6トンの水揚げ量でした。
2021年09月21日
前日に引き続き、島根県 大社地区の1漁場で極小サワラの大漁が続いています。
21日(火)は18トン(魚体 300〜400g)でした。
2021年09月20日
島根県 大社地区の1漁場で極小サワラが大量に水揚げされました。
17日(金) 10トン(魚体200~300g)
20日(月) 32トン(魚体300~400g)サイズが少し大きくなりました。
近隣漁場では1~3トンの水揚げ量です。
2021年09月14日
福井県各定置で1〜5個体程度です。県内全域で減少が著しいです。
2021年09月08日
嶺北地区の漁場で数個~30個体
嶺南地区の漁場で数個~150個体 確認されています。
2021年09月07日
連日、舞鶴地区の各漁場で各20~30個体、
伊根地区の漁場でも同等数が確認されています。
(傘径30~50cm主体)
2021年09月07日
加賀地区の漁場で約100個体が確認されています。
2021年09月06日
石川県 能登外浦地区の漁場で100個体が確認されています。
(サイズは大小さまざま)
2021年09月03日
東海岸の漁場で20~30個体/日、数日前に約300個体(傘長50~80㎝)が
確認されています。平均サイズがやや大きくなっています。
別の漁場では10~30個体/日、時々80~100個体の日もありました。
西海岸の漁場で20~30個体/日(傘長50~80㎝)
最北端の漁場では8月は0個の日はなく多い日で100個体強
8月末には形の崩れた個体も混じり出していたとのことです。
2021年08月31日
嶺北地区の1漁場で70~80個体、別の1漁場で200個体
嶺南地区の1漁場で10個体 が確認されました。
2021年08月30日
嶺北地区 各漁場 数個~20個体
嶺南地区 各漁場 数個~160個体 が確認されました。
嶺北地区の1漁場では先週初めから50~100個体が続いていたということです。
また、別の1漁場は28日(土)、29日(日)に200個体ずつ突然網に入ったそうです。
嶺南地区の1漁場は今日160個体に突然増えたということです。
2021年08月27日
岩手県 県北地区の1漁場で小ブリ(ワラサ)が
26日(木) 42トン
27日(金) 40トン と連日大量に水揚げされました。
2021年08月23日
岩手県 県北地区の4漁場で小ブリが各4~20トン水揚げされました。
小ブリ(ワラサ)がまとまって漁獲され始めました。
2021年08月20日
北海道 南茅部地区の2漁場で小ブリ(魚体サイズ1~2㎏主体)が
各10~20トン水揚げされました。
2021年08月20日
島根県 大社地区の1漁場でサワラ(魚体2㎏主体)が9トン水揚げされました。
近隣の漁場は約1トン前後の水揚量とのことです。
2021年08月20日
山口県 長門・萩地区の漁場で大型クラゲが約30個体(傘長50~100cm)
見られます。
長崎県 対馬東海岸ではお盆前より数が減少した模様で、20~30個体/日ですが、
時折100体前後の日もあるそうです。
ユウレイクラゲ混じりで型はバラバラとのことです。
2021年08月19日
千葉県 外房地区の1漁場でゴマサバ(中サイズ)主体に約50トンの水揚げがありました。
2021年08月17日
岩手県 県央地区の1漁場で小ブリ(魚体3~4㎏主体)が37トン、
別の1漁場でサバが20トン水揚げされました。
青森県 太平洋側の1漁場でもサバが20トン水揚げされました。
2021年08月17日
北海道 南茅部地区でブリ(魚体3~4㎏主体)がまとまって水揚げされました。
5漁場で約62トン、多い漁場は25トン前後の水揚げ量です。
2021年08月06日
千葉県 外房地区の1漁場でアジ主体に
2日(月) 約8トン
3日(火) 約15トン
5日(木) 約15トン
6日(金) 約7トン が水揚げされました。
2021年07月31日
千葉県 外房地区の1漁場で
28日(水) サバ主体で約4トン
30日(金) アジ主体で約11トン
31日(土) アジ主体で約6トン が水揚げされました。
2021年07月26日
長崎県対馬で目撃されている大型クラゲですが、
7月前半は西海岸中心でしたが、東海岸に増えてきています
傘長30~80㎝程度とややサイズも大きくなっています
多い日で約300個体、最北端の漁場では500個体超えもありました
但し必ずしも連続ではなく、300体超えの翌日が10個程度といったムラもあるようです
2021年07月26日
千葉県 外房地区の1漁場で
20日(火) サバ主体で約56トン
25日(日) 小ゴマサバ約21トン
26日(月) 小ゴマサバ約7トン が水揚げされました。
2021年07月20日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシが50トン(内、大羽が約1トン)、サバ6トン、
イワシ・サバ混ざりで35トンが水揚げされました。
2021年07月17日
千葉県 外房地区の1漁場で
16日(金) イサキ約4トン、小ブリ約3トン
17日(土) イサキ15トン、小ブリ約1トン が水揚げされました。
2021年07月17日
岩手県 釜石地区の漁場で初操業が行われました。
小サバ15トン、中サバ8トンなどが水揚げされました。
2021年07月15日
岩手県 県北地区の1漁場で極小サバ主体で17トンが水揚げされました。
9日(金)にも20トンの水揚げがあり、それ以来のまとまった漁となりました。
2021年07月14日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体2kg)が
13日(火) 約9トン
14日(水) 39トン 水揚げされました。
2021年07月12日
千葉県 外房地区にゴマサバが回遊しています。1漁場で
8日(木) 13トン(他、アジ3トン)
12日(月) 7トン(他、小ブリ約6トン) 水揚げされました。
2021年07月12日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体2㎏)が
7日(水) 約23トン
8日(木) 約8トン
9日(金) 約19トン
11日(日) 約13トン
12日(月) 約8トン 水揚げされています。
2021年07月09日
長崎県対馬で大型クラゲ(傘長20~50㎝程度)が目撃されています。
西海岸 10~30個/日(100個近い日も1日有り)
東海岸 0~10個/日程度
2021年07月09日
8日(木) 石川県 能登外浦地区の1漁場で小サワラが20トン
9日(金) 富山県 四方地区の1漁場で小サワラが約13トン
水揚げされました。
2021年07月07日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシ(小~中)が
5日(月) 80トン、
6日(火) 110トン、
7日(水) 45トン 水揚げされました。
別の1漁場でも5日(月)35トン水揚げされています。
2021年07月06日
千葉県 内房地区の1漁場でブリ稚魚(魚体200~400g)が10トン水揚げされました。
2021年07月05日
千葉県 外房地区の1漁場でゴマサバが41トン水揚げされました。
他、小ブリ約4トン、アジ約3トンが水揚げされています。
2021年07月05日
千葉県 外房地区の1漁場で小~中ブリが
2日(金) 約26トン
3日(土) 約6トン
5日(月) 約19トン (魚体2㎏)水揚げされました。
2021年07月05日
嶺北地区の2漁場で約4トン
嶺南地区の1漁場で約7トン水揚げされました。
2021年07月02日
北海道 寿都地区の1漁場で小ブリが
6月30日(水) 20トン、
7月1日(木) 12トン、
7月2日(金) 3トン 水揚げされました。
2021年07月01日
千葉県 外房地区の1漁場で小〜中ブリが25トン、サバが20トン水揚げされました。
2021年06月30日
三重県 尾鷲地区の1漁場で小サバ主体で約10トンの水揚げがありました。
2021年06月30日
鹿児島県 大隅地区の1漁場で小ブリ(魚体3~4㎏)が40トン水揚げされました。
2021年06月29日
宮崎県、鹿児島県の日向灘で小ブリ(魚体3.5kg)が豊漁です。
28日(月)、29日(火) 複数の漁場で10〜30トン/日が水揚げされました。
2021年06月28日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体3㎏)が
27日(日) 約37トン
28日(月) 約8トン 水揚げされました。
2021年06月25日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体3㎏)が約21トン水揚げされました。
2021年06月24日
京都府 奥丹地区の1漁場で中サワラ(魚体1㎏主体)が14トン水揚げされました。
2021年06月24日
千葉県 外房地区の1漁場でゴマサバ主体に15トンが水揚げされました。
2021年06月24日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体3㎏)が
23日(水) 約11トン
24日(木) 約36トン 水揚げされました。
2021年06月23日
福井県で中サワラ(魚体1㎏前後)の水揚げが続いています。
嶺北地区 2漁場で約6トン
嶺南地区 5漁場で約11トン が水揚げされました。
2021年06月23日
秋田県の1漁場でブリ(魚体4~6kg)主体に約10トン強が水揚げされました。
2021年06月22日
前日に続き、嶺南地区 6漁場で約14トンが水揚げされました。
2021年06月21日
福井県で中サワラがまとまって水揚げされました。
嶺北地区 3漁場で約34トン
嶺南地区 6漁場で約13トン の水揚げ量です。
石川県の加賀地区(福井県寄り)の漁場でも小サワラ(魚体1㎏以下)が
18日(金)、19日(土)、21日(月)に10トンずつ水揚げされました。
2021年06月21日
千葉県 外房地区の1漁場でサバが約20トン水揚げされました。
2021年06月21日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体3㎏)が約20トン、
別の1漁場でも小ブリ(魚体2㎏)が約10トン 水揚げされました。
1漁場では片口イワシも約10トン水揚げされています。
2021年06月21日
岩手県 県北地区でマイワシの水揚げが断続的に続いています。
17日(木) 2漁場で220トン
18日(金) 1漁場で100トン
21日(月) 1漁場で70トン、別の市場でも市場全体で25トン
他、釜石東部の2漁場でも70トン の水揚げ量です。
2021年06月18日
京都府内で中サワラ(魚体1㎏前後)が大量に水揚げされました。
宮津地区の1漁場で12トン、もう1漁場で約2トン、
奥丹地区の1漁場で2.5トン
舞鶴地区の1漁場で約2トン の水揚げ量でした。
2021年06月17日
岩手県 県北地区の1漁場でマイワシ40トンが水揚げされました。
2021年06月14日
三重県 尾鷲地区の1漁場で小ブリが
13日(日) 約29トン(魚体3~4㎏)
14日(月) 約20トン弱
静岡県 東伊豆地区の1漁場で
14日(月) 約17トン(魚体4㎏台) が水揚げされました。
2021年06月14日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体3.2㎏)を主体に
11日(金) 約6トン
13日(日) 約27トン
14日(月) 約7トン が水揚げされました。
2021年06月14日
福井県の各地区で中サワラが
12日(土) 嶺北地区の1漁場で8.4トン、敦賀湾と嶺南地区の漁場で各1トン弱
14日(月) 敦賀湾の1漁場で2.4トン、嶺南地区の1漁場で2.4トン
水揚げされました。
他、嶺南地区の1漁場で中ブリ(ハマチ)が約4トン水揚げされました
2021年06月14日
岩手県 県北地区の1漁場で小マイワシ主体に
12日(土) 115トン
14日(月) 35トン、別の1漁場でも約115トン が水揚げされました。
2021年06月10日
9日(水) 南伊勢地区の1漁場で小ブリが約11トン(魚体4㎏前後 約3,000尾)、
10日(木) 志摩地区の1漁場で小ブリが5トン
(魚体6~7㎏台200尾(内、痩型50尾程)、魚体4~5㎏台3~4トン)、
その他、小サバ、小アジなどで約6トン が水揚げされました。
2021年06月10日
青森県 太平洋側の1漁場でヤリイカが約30箱水揚げされました。
前日は150箱で、サイズは大きい物が多いそうです。
近隣漁場も100~30箱前後が水揚げされており、先週末は700箱の漁場もありました。
しかし、ヤリイカ漁は徐々に終了する見込みとのことです。
2021年06月09日
千葉県 外房地区の1漁場で中ブリ(魚体3.2㎏)が
8日(火) 約15トン
9日(水) 約12トン 水揚げされました。
2021年06月07日
青森県 太平洋側の1漁場でマイワシ(少しサバ混ざり)が40トン水揚げされました.
2021年06月07日
千葉県 外房地区の1漁場で中ブリ(魚体3.5㎏)が
2日(水) 22トン
5日(土) 17トン
7日(月) 50トン 水揚げされました。
2021年06月07日
福井県 嶺南地区の1漁場で小ブリ(ツバス)が7トン水揚げされました。
2021年06月07日
秋田県の1漁場で
6日(日) タイ7.5トン、小ブリ(ワラサ)12トン
7日(月) サバ・アジ(混ざり)18トン
青森県西側 深浦地区の1漁場で
7日(月) 小ブリ(ワラサ)約20トン が水揚げされました。
2021年06月06日
志摩地区の1漁場で 小アジ・小サバ主体で約10トン、
尾鷲地区の1漁場で 小サバ主体で約10トン
尾鷲地区の別の1漁場で 痩せた(魚体4~5㎏の)ブリが約800尾水揚げされました。
2021年06月03日
岩手県 県北地区の1漁場でサバ・イワシが約18トン水揚げされました。
2021年06月03日
青森県 太平洋側でヤリイカが再訪しています。
2日(水) 1漁場で700箱(1箱3㎏)、市場全体で1,500箱
3日(木) 市場全体で800箱 が水揚げされました。
前回より小さいサイズが多いとのことです
2021年06月01日
千葉県 外房地区の1漁場で
30日(日) 小~中ブリ(サンパク(魚体3.5kg))が91.5トン
1日(火) 小ブリ(ワラサ)が11トン 水揚げされました。
2021年06月01日
岩手県 県北地区の6漁場でサバ・イワシが約43トン水揚げされました。
2021年05月31日
青森県西側 深浦地区で小ブリ(イナダ)が市場全体で約40トン水揚げされました。
また、1漁場でタイが約6.5トンと大量に水揚げされました。
2021年05月31日
青森県西側 深浦地区の3漁場で小ブリ(イナダ)が約100トン水揚げされました。
2021年05月28日
岩手県 県南地区、岩手県 広田湾の漁場でサバ・マイワシが各漁場6~29トン
水揚げされました。
岩手県 県北地区の1漁場では小サバとピンサバ(魚体180~200g主体)が
毎日5トン前後の水揚げが続いているそうです。
2021年05月28日
青森県西側 深浦地区の各漁場で小ブリ(イナダ・ワラサ)が各3~8トン
水揚げされました。
2021年05月28日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体3.5㎏)が
27日(木) 約31トン
28日(金) 約46トン 水揚げされました。
別の1漁場でも5トン水揚げされました。この漁場では他にサバ7トン、
アジ・イサキ2トンも水揚げされています。
2021年05月27日
岩手県 県南地区の4漁場でサバ・マイワシ・他がトン単位で水揚げされました。
多い所で29トンの水揚げ量です。
岩手県 広田湾の1漁場でもサバが8トン水揚げされました。
サバの回遊が減ってきている状況です。
2021年05月26日
福井県 嶺北地区の1漁場でアジが17トン水揚げされました。
2021年05月26日
青森県 太平洋側のヤリイカの豊漁ですが、23日(日)に大漁となった漁場では
その後も毎日100箱前後(1箱3㎏)の水揚げが続いています。
また、25日(火)よりサバも3トン前後水揚げされ始めました。
2021年05月23日
先週半ば頃から青森県 太平洋側でヤリイカが大量に水揚げされています。
多い漁場では1日に約2,000箱(1箱3㎏)の水揚げがあり、累計で18トンになりました。
2021年05月23日
千葉県 外房地区で小ブリ(魚体3.5㎏)の大漁が続いています。
21日(金) 1漁場で約20トン、
23日(日) 別の1漁場で46トンが水揚げされました。
2021年05月21日
岩手県 県南地区でサバ(魚体300g前後)が大量に水揚げされています。
多い所で120トン、5漁場で約270トンの水揚げ量です。
2021年05月21日
北海道 網走地区の漁場でホッケとニシンのトン単位の水揚げが続いています。
2021年05月20日
千葉県 外房地区の1漁場の小中ブリ(魚体3.5㎏)の大漁が続いています。
本日は約30トンの水揚げ量でした。
2021年05月20日
県南地区の1漁場で中サバ85トン、
県央地区の2漁場でサバ63トン、
県北地区の2漁場でサバ約100トン が水揚げされました。
2021年05月20日
北海道 網走地区の漁場で19日(水)・20日(木)とニシンがトン単位で水揚げされています。
多い所で31トンの水揚げ量です。
2021年05月20日
秋田県の1漁場で小ブリ(魚体1㎏未満)が50トンと大量に水揚げされました。
2021年05月19日
千葉県 外房地区の1漁場で中小ブリ(魚体3.5㎏主体)が約35トン水揚げされました。
他、サバも約5トン水揚げされました。
2021年05月19日
ブリは少なくなり各漁場1~2トンの水揚げ量です。
一部の漁場で数トンの水揚げはありますが、小サバが主体ということです。
19日
三重県 志摩地区の1漁場でイサキが約6トン
三重県 熊野地区の1漁場で小アバ主体に約6トンが水揚げされました。
18日
和歌山県 東部の1漁場でサワラが約7トン水揚げされました。
2021年05月18日
秋田県の1漁場でタイが大量に水揚げされました。
12日~16日まで日平均4トンの水揚げ量です。
青森県西側 深浦地区の漁場では18日サワラ(魚体3~6㎏)が4トン水揚げされました
2021年05月17日
千葉県 外房地区の漁場で小ブリ(ワラサ・サンパク(魚体3~5㎏))が
まとまって水揚げされています。
1漁場では15日(土)と17日(月)にそれぞれ約19トンずつ、
別の1漁場では15日(土)に4トン の水揚げ量でした。
2021年05月14日
和歌山県 東部の1漁場でサワラ(魚体3㎏以上)が約12トン水揚げされました。
2021年05月14日
千葉県 内房地区の1漁場でサバ(小~中)が約27トン水揚げされました。
2021年05月14日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(ワラサ・サンパク(魚体3~5㎏))が
43トン水揚げされました。
同地区の別の漁場でも37トン水揚げされました。
2021年05月13日
岩手県 釜石地区の1漁場でマイワシが25トン水揚げされました。
10日(月)から大漁が続いており合計160トンとのことです。
また、釜石東部でもトン単位の水揚げがありました。
2021年05月13日
岩手県 県南地区の1漁場でサバが50トン水揚げされました。
2021年05月12日
11日(火) 和歌山県 東部 /1漁場で約7トン(3㎏主体~6㎏台)
12日(水) 三重県 尾鷲地区 /1漁場で700尾 (サイズ7㎏台)
が水揚げされました。
2021年05月12日
前日に引き続き、千葉県 内房地区の1漁場でサバ(小~中)が
11日(火) 17トン
12日(水) 27トン 水揚げされました。
2021年05月11日
千葉県 外房地区の1漁場で
10日(月) 片口イワシが15トン
11日(火) サバが7.5トン が水揚げされました。
2021年05月11日
福井県 嶺北地区の1漁場でサバが30トン水揚げされました。
2021年05月10日
岩手県 県北地区の1漁場で小サバ(マイワシ混じり)が13トン水揚げされました。
2021年05月10日
北海道 根室地区でニシンがトン単位で水揚げされています。
2021年05月10日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(ワラサ、サンパク、魚体3~5㎏)が
約24トン水揚げされました。
2021年05月10日
千葉県 内房地区の1漁場でサバ(小~中、300g前後)が約40トンと
大量に水揚げされました。昨年同時期も大漁だった為、今後に期待されます。
2021年05月10日
北海道 南茅部地区の漁場で ホッケ(小~中)が引き続きトン単位で水揚げされました。
先週の水揚げ量よりは減りましたが、多いところで14トンでした。
2021年05月07日
6日(木)、7日(金) 北海道 南茅部地区でホッケ(小~中)がトン単位で
水揚げされました。多い漁場では約45トンの水揚げ量です。
2021年05月06日
三重県 伊勢志摩地区の1漁場でブリが大量に水揚げされました。
5/6(木)魚体サイズ6㎏主体 25トン
5/5(水)魚体サイズ6㎏主体 11トン の水揚げ量です。
静岡県 東伊豆地区の1漁場でも
5/5(水)小ブリ(ワラサ)約11トン の水揚げがありました。
2021年05月05日
高知県 室戸地区の2漁場でブリが大量に水揚げされました。
1漁場は 魚体サイズ2~6㎏ 約20トン (約4500尾程)
1漁場は 魚体サイズ5~6㎏ 約16トン の水揚げ量でした。
2021年04月27日
千葉県 外房地区の1漁場で昨日に引き続き、
小ブリ(魚体サイズ3~8㎏)が約35トン水揚げされました。
2021年04月27日
今月から徐々に北海道の南側を主体に一部の漁場で初操業を迎えています。
2021年04月26日
高知県 室戸地区の1漁場でブリが約30トン水揚げされました。
同じ漁場でサワラと小アジで約16トンも水揚げされています。
2021年04月26日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(魚体サイズ5~8㎏)が約48トンと大量に水揚げされました。
これほどの大漁は今月2回目とのことで、明日以降にも期待の状況です。
2021年04月25日
高知県でブリとサワラが大量に水揚げされています。
ブリ
室戸地区 /1漁場で約30トン
足摺地区 /1漁場で約16トン
足摺地区 /3漁場で約4,000本
サワラ(3~4kg)
室戸地区 /1漁場で約17トン
瀬戸内海でサワラが大漁のようです。
他、室戸地区の1漁場でソーダガツオが約15トン水揚げされました。
2021年04月23日
高知県 室戸地区の1漁場でブリ(魚体サイズ7~8㎏)が約43トン水揚げされました。
2021年04月23日
千葉県 外房地区の1漁場でマイワシが約27トン水揚げされました。
2021年04月23日
佐渡 内海府地区の1漁場でマフグ主体に20トンの水揚げがありました。
近くの漁場でも少量水揚げされています。
2021年04月23日
石川県 外浦地区の1漁場で小サワラ(サゴシ)が約7トン水揚げされました。
2021年04月22日
南茅部地区でホッケ(小~中サイズ)の水揚げが連日続いています。
各漁場トン単位の水揚げで、本日は多い漁場で約17トン水揚げされました。
現在、ホッケが主力魚種となっておりその中にニシンが混ざる状態です。
2021年04月21日
ブリ
三重県 志摩地区 /1漁場で900尾 約6トン
三重県 南伊勢地区 /1漁場で600尾
三重県 尾鷲地区 /1漁場で小ブリ約6トン(魚体5㎏前後と小型)、もう1漁場で2,000尾
サワラ
三重県 熊野地区 /1漁場で約2トン
和歌山県 東部 /1漁場で約5トン 約1,200尾
他、小サバが
19日(月) 千葉県 外房地区の1漁場で小サバ主体に10トン
21日(水) 三重県 志摩地区の1漁場で小サバ約15トン
水揚げされています。
2021年04月20日
嶺北地区の1漁場でタイが約10トン
嶺南地区の1漁場でブリが約20トン と大量に水揚げされました。
2021年04月20日
能登外浦地区の1漁場でサワラ主体で約10トンの水揚げがありました。
平均魚体サイズ2~2.5kgです。
2021年04月19日
ブリ
19日(月)
三重県 南伊勢地区 /1漁場で1,500尾
三重県 尾鷲地区 /1漁場で1,200尾
三重県 熊野地区 /1漁場で1,400尾
和歌山県 東部 /2漁場で7,000尾
18日(日)
三重県 志摩地区 /1漁場で2,600尾
三重県 南伊勢地区 /1漁場で3,200尾
三重県 尾鷲地区 /1漁場で700尾
三重県 熊野地区 /1漁場で約6トン
サワラ
19日(月) 三重県 熊野地区 /1漁場で約3トン
18日(日) 三重県 熊野地区 /1漁場で約9トン
2021年04月17日
福井県 嶺北地区の1漁場でタイが16トンとまとまって水揚げされました。
2021年04月17日
島根県 大社地区の2漁場で小サワラ(サゴシ)が22トンと大量に水揚げされました。
魚体サイズは600~800gです。
2021年04月16日
昨日に引き続き、島根半島 北部の1漁場でブリ(魚体サイズ9~10㎏)が
7トン水揚げされました。
2021年04月16日
今週、岩手県 県央地区、青森県 太平洋側の漁場で初操業を迎えています。
マスやサバが水揚げされています。
2021年04月16日
千葉県 外房地区の1漁場でマイワシ(小羽)が大量に水揚げされました。
15日(木) 53トン、16日(金) 13トンの水揚げ量です。
2021年04月15日
4/14
南伊勢地区 /2漁場で4,000尾
尾鷲地区 /3漁場で6,900尾
4/15
志摩地区 /1漁場で4,200尾 約30トン
南伊勢地区 /1漁場で2,300尾
尾鷲地区 /3漁場で4,200尾
千葉県 外房地区の漁場でも50トン(魚体6~8㎏)が水揚げされました。
他、サワラもまとまって水揚げされています。
14日(水)和歌山県 東部 /1漁場で約20トン
15日(木) 三重県 熊野地区 /1漁場で約9トンの水揚げ量です。
2021年04月15日
島根半島 北部の1漁場でブリ(魚体サイズ9~10㎏)が18トン水揚げされました。
2021年04月15日
14日(水)嶺北地区の2漁場でマフグが合計24トン
15日(木)嶺北地区の1漁場でマフグ主体(大中ブリ混じり)が42トン
水揚げされました。
2021年04月14日
北海道 根室地区の漁場でニシンがトン単位で水揚げされています。
多い所で約30トンの水揚げ量です。
2021年04月13日
北海道 南茅部地区の漁場でホッケ(小~中)がトン単位で水揚げされています。
多い所で30トンの水揚げ量です。
2021年04月12日
4/12(月)
志摩地区 /1漁場で600尾
南伊勢地区 /2漁場で2,800尾
尾鷲地区 /2漁場で2,150尾
4/11(日)
志摩地区 /1漁場で2,000尾
南伊勢地区 /1漁場で3,500尾
尾鷲地区 /2漁場で5,200尾、1漁場で2トン(小ブリ混じり)
2021年04月12日
福井県 嶺北地区の3漁場でマフグが合計66トン水揚げされました。
2021年04月11日
高知県 足摺地区の1漁場で4,000尾水揚げされました。
2021年04月11日
京都府で4月に入ってから連日サワラの来遊が続いていましたが、
本日 舞鶴地区の漁場で小サワラ(魚体1㎏前後)が18トンが水揚げされました。
2021年04月10日
福井県 嶺北地区の1漁場で前日に引き続きマフグが53トンと大量に水揚げされました。
2021年04月09日
福井県 嶺北地区の1漁場でマフグが26トンと大量に水揚げされました。
2021年04月09日
4/7
三重県 志摩地区 /1漁場で3,000尾 24トン
三重県 南伊勢地区 /2漁場で3,530尾
三重県 尾鷲地区 /3漁場で8,000尾
三重県 熊野地区 /1漁場で3,500尾 28トン ※魚体サイズ8㎏
和歌山県 東部 /1漁場で1,400尾 10トン
静岡県の漁場でもブリとサワラで約20トンが水揚げされました。
4/8
三重県 志摩地区 /1漁場で500尾
三重県 南伊勢地区 /2漁場で2,600尾
三重県 尾鷲地区 /3漁場で6,400尾
4/9
三重県 南伊勢地区 /1漁場で2,700尾
三重県 尾鷲地区 /3漁場で6,650尾
2021年04月08日
足摺地区 /2漁場で4,600尾
土佐湾内 /1漁場で600尾 が水揚げされました。
2021年04月07日
北海道 南茅部地区の漁場でホッケ(小~中)のトン単位の水揚げが続いています。
2021年04月07日
北海道 根室地区でニシンが各漁場トン単位で水揚げされています。
多い所では47トン、全体で300トンの水揚げ量です。
2021年04月06日
島根県 大社地区の1漁場でブリが42トン水揚げされました。魚体サイズ10kg主体です。
2021年04月05日
三重県・和歌山県でブリの他、サワラも大量に水揚げされています。
【ブリ漁況】
三重県 志摩地区 /1漁場で平均10トン (1日(木)~5日(月)の日平均)
三重県 南伊勢地区 /1漁場で平均2,100尾 (1日(木)~4日(日)の日平均)
三重県 尾鷲地区 /1漁場で平均12トン (2日(金)~5日(月)の日平均)
三重県 尾鷲地区 /3漁場で平均4,000尾 ( 〃 )
三重県 熊野地区 /1漁場で約9トン (4日(日))
【サワラ漁況】
4/1(木)
三重県 尾鷲地区 /1漁場で約8トン
三重県 熊野地区 /1漁場で約7トン
4/2(金)
三重県 熊野地区 /1漁場で約8トン
4/4(日)
三重県 熊野地区 /1漁場で約15トン
和歌山県 東部 /3漁場で約68トン 大漁!
4/5(月)
三重県 尾鷲地区 /1漁場で約10トン
三重県 熊野地区 /1漁場で約8トン
和歌山県 東部 /2漁場で約25トン
2021年04月05日
北海道 南茅部地区の複数漁場でホッケ(小~中)がトン単位で水揚げされています。
多いところでは約20~25トンの水揚げ量です。
他、マタラやマスが水揚げされています。
2021年04月04日
【ブリ】室戸地区 /1漁場で3,000尾
【サワラ】室戸地区 /2漁場で9トン
が水揚げされました。
2021年04月02日
千葉県 外房地区の漁場でマイワシ(小羽)が大量に水揚げされました。
4/1 2漁場で約36トン
4/2 1漁場で約20トン の水揚げ量です。
2021年03月30日
北海道 標津地区の底建て網でニシンが大量に水揚げされました。
29日(月)と30日(火)の2日間に3漁場で計約100トンの水揚げ量です。
2021年03月30日
25日(木)
室戸地区 /3漁場で2,500尾
足摺地区 /2漁場で1,300尾
28日(日)
室戸地区 /2漁場で5,500尾
足摺地区 /1漁場で1,500尾
29日(月)
室戸地区 /2漁場で2,500尾
30日(火)
室戸地区 /1漁場で約15,000尾 大漁 (4月2日追記:8㎏主体 約120トン、翌日8㎏主体 約35トン)
近隣漁場は多くて800尾程でした。
2021年03月26日
25日(木)
三重県 志摩地区 /1漁場で50トン
三重県 南伊勢地区 /2漁場で6,000尾
三重県 尾鷲地区 /1漁場で600尾
和歌山県 東部 /1漁場で45トン
26日(金)
三重県 志摩地区 /1漁場で8トン
三重県 南伊勢地区 /3漁場で3,700尾
和歌山県 東部 /1漁場で40トン
2021年03月26日
京都府でマイワシ(中羽主体)の大漁が続いています。
25日(木)
舞鶴地区 /1漁場で15トン
伊根地区 /2漁場で27トン
26日(金)
舞鶴地区 /2漁場で39トン
伊根地区 /1漁場で21トン
2021年03月25日
24日(水)
県北地区 /3漁場で1,200尾 中ブリ、小ブリも混ざる
県央地区 /1漁場で1,800尾 16トン
県南地区 /2漁場で2,100尾
25日(木)
県北地区 /3漁場で900尾 中ブリ6kg平均も混ざる
県央地区 /1漁場で中ブリ200尾
県南地区 /3漁場で3,200尾
2021年03月25日
神奈川県 西湘地区の1漁場でマイワシ(小羽)が約20トン水揚げされました。
中羽サイズの個体も見られますが、痩せているとのことです。
2021年03月24日
千葉県 内房地区から相模湾にかけてマイワシ(小羽)が回遊しています。
23日(火)
千葉県 内房地区 /1漁場で20トン
24日(水)
千葉県 内房地区 /1漁場で30トン
神奈川県 相模湾 三浦半島側 /3漁場で54トン
神奈川県 湘南地区 /1漁場で6トン
2021年03月24日
京都府でマイワシ(中羽主体)が大量に水揚げされました。
舞鶴地区 /2漁場で45トン
伊根地区 /1漁場で15トン の水揚げ量です。
2021年03月24日
3/22(月)
三重県 志摩地区 /2漁場で100トン
三重県 南伊勢地区 /5漁場で5,600尾
三重県 尾鷲地区 /4漁場で5,400尾
和歌山県 東部 /1漁場で26トン
魚体サイズ7~10㎏
魚体サイズが少し小さくなってきた様子です。
3/23(火)
三重県 熊野地区 /1漁場で1,000尾
和歌山県 東部 /2漁場で38トン
3/24(水)
三重県 南伊勢地区 /1漁場で2,200尾
三重県 尾鷲地区 /3漁場で3,800尾
和歌山県 東部 /1漁場で600尾
2021年03月24日
千葉県 外房地区の1漁場でイシダイが大量に水揚げされています。
19日(金) 約2,600枚 他、タイ200枚など
24日(水) 約4,000枚 他、ヒラメ250枚、タイ200枚など
2021年03月24日
19日(金) 室戸地区 /1漁場で1500尾(サイズ4~10㎏)
21日(日) 室戸地区 /1漁場で20トン
22日(月)
室戸地区 /2漁場で37トン(サイズ不揃い)、別の2漁場で1,000尾
足摺地区 /1漁場で2,000尾(サイズ8kg前後)、
別の漁場で15トン(8kg超えが4割程)、別の漁場で6トン(3~4kg)
23日(火)
室戸地区 /3漁場で2,800尾
足摺地区 /1漁場で2,800尾、別の1漁場で15トン
24(水)
室戸地区 /2漁場で500尾
足摺地区 /3漁場で2,400尾、別の1漁場で22トン
2021年03月23日
熊本県 天草地区の2漁場でブリ(サイズ8~14㎏)が1,200尾水揚げされました。
2021年03月21日
福井県 嶺北地区の1漁場でマイワシ(大羽)が18トン水揚げされました。
2021年03月18日
高知県 室戸地区の1漁場でサバ(サイズ400~500g主体)が約30トン
水揚げされました。
2021年03月17日
今週、京都府で小サバ、大中羽イワシが大量に水揚げされました。
小サバ(魚体サイズ300~400g主体)が
3/15(月) 舞鶴地区~伊根地区の6漁場で合計61トン
3/17(水) 舞鶴地区の1漁場で14トン
大中羽イワシ
3/16(火) 伊根地区の3漁場で合計74トン(多い漁場は30トン)
3/17(水) 伊根地区の4漁場で合計74トン(多い漁場は50トン)
の水揚げ量でした。
2021年03月17日
魚体サイズ9~10㎏のブリが水揚げされています。
三重県
志摩地区の1漁場で1,000尾
南伊勢地区の1漁場で1,800尾
尾鷲地区の3漁場で1,900尾
熊野地区の1漁場で1,500尾
和歌山県
東部の1漁場で800尾 の水揚げ量です。
2021年03月15日
高知県 土佐湾内の1漁場でブリ(魚体10~12㎏)が約14トン、
山口県 萩地区の2漁場でもブリ(魚体平均9~10㎏)が約8トン 水揚げされました。
2021年03月14日
京都府の舞鶴地区から伊根地区にかけてサバが大量に水揚げされました。
5漁場で110トン、多い漁場は40トンの水揚げ量でした。
魚体サイズは300~400g主体です。
2021年03月12日
3/11(木) 魚体サイズ10㎏前後
三重県 志摩地区の1漁場で1,000尾
三重県 尾鷲地区の1漁場で1,000尾
三重県 熊野地区の1漁場で800尾
和歌山県 東部の1漁場で300尾
3/12(金) 魚体サイズ10㎏前後~8㎏台主体
三重県 熊野地区の1漁場で1,600尾
和歌山県 東部の2漁場で2,500尾
が水揚げされました。
2021年03月11日
三重県各地でブリのまとまった水揚げが確認されています。
3/7(日) 南伊勢地区の1漁場で2,100尾
3/8(月) 南伊勢地区の1漁場で1,800尾
3/10(水) 志摩地区の1漁場で1,000尾 約10トン
3/11(木) 熊野地区の1漁場で800尾
の水揚げ量です。
2021年03月05日
千葉県 外房地区の1漁場で小マイワシが約23トン水揚げされました。
2021年03月04日
千葉県 外房地区の1漁場で小~中ブリ主体に約14トンの水揚げがありました。
2021年03月01日
魚体サイズ200~400gのサバが京都府の舞鶴地区、宮津地区、伊根地区で
まとまって水揚げされました。多い所で14~16トンです。
2021年03月01日
魚体サイズ500~700gのサバが島根半島 東部の漁場で8トン、
大社地区の漁場で6トン、他北部の漁場などでも1~2トン水揚げされました。
2021年02月23日
三重県 尾鷲地区の漁場でブリが約850尾(約9トン)水揚げされました。
魚体サイズは10㎏以上が多いです。
別の漁場でも約350尾(魚体サイズ10㎏前後)が水揚げされました。
2021年02月21日
和歌山県 東部の1漁場でブリが約550尾水揚げされました。
魚体サイズは11~13㎏台と8~9㎏台が主体でした。
翌日は十数尾程度でしたが、サバが21日の前後にトン単位で水揚げされています。
2021年02月20日
山口県 萩地区の1漁場でブリがまとまって水揚げされました。
19日 1,060尾(魚体サイズ10~14㎏)
20日 940尾(魚体サイズ10~14㎏)の水揚げ量でした。
2021年02月19日
高知県 室戸地区の漁場でサバがまとまって水揚げされました。
16日 1漁場で20トン・大サバ3トン、別の1漁場で18トン
17日 1漁場で60トン
18日 1漁場で10トン(16日と同じ漁場)
19日 1漁場で5トン(17日と同じ漁場) の水揚げ量でした
2021年02月19日
島根県 大社地区の漁場で小サワラ(サゴシ)が大量に水揚げされました。
総量10トンで、魚体サイズは400~700gでした
2021年02月14日
高知県 室戸地区の複数漁場で先週中頃からサバがまとまった量で水揚げされています。
各漁場 平均7トン程で、多い漁場は9トン水揚げされました。
他、アジやハガツオなどが水揚げされています。
2021年02月08日
島根県 大社地区の漁場で小サワラ(サゴシ)が7トン水揚げされました。
2021年02月04日
千葉県 外房地区の漁場で2月1日サバ・マイワシ主体で約35トン水揚げされました。
静岡県の2漁場でも1日・4日にサバ・マイワシがトン単位で水揚げされました。
多いところで約40トンの水揚げ量です。
2021年01月30日
千葉県 外房地区の漁場でサバとマイワシの水揚げが続いています。
1漁場で 29日約85トン、30日60トン(サバ・マイワシ主体)
別漁場でも 29日約40トン(サバ主体)
また別の漁場でも 29日約10トン、30日30トン(サバ主体) の水揚げ量です。
2021年01月28日
26日、前日とは別の漁場で中マイワシがトン単位で水揚げされました。
別の漁場ではサバもトン単位で水揚げされました。
28日もサバとマイワシ主体にトン単位の水揚げがありました。
2021年01月25日
千葉県 外房地区の2漁場で中マイワシがトン単位で水揚げされました。
2021年01月09日
山口県 長門地区の1漁場でブリが
8日470尾(魚体サイズ11~16㎏(平均14㎏))
9日240尾(魚体サイズ11~16㎏(平均13㎏))水揚げされました。
2020年12月22日
21日 3漁場でサバ(大~小混ざり)が各50トン、120トン、115トン
22日 2漁場でサバ(大~小混ざり)が各120トン、218トン
と大量に水揚げされました。
2020年12月21日
岩手県 県南地区の各漁場でサバ・マイワシ(混ざり)がまとまって
水揚げされました。多い漁場で129トンの水揚げ量でした。
久しぶりにまとまった数量の水揚げとなりました。
2020年12月18日
岩手県 県北地区の1漁場でサバ(魚体サイズ400g以上、大きいものは1.5㎏)が
大量に水揚げされました。2回の操業で水揚げ量は合計120トンでした。
2020年12月17日
岩手県 県央地区の1漁場でサバ(大~小サイズが混ざったもの)が
63トンと大量に水揚げされました。
2020年12月10日
北海道 南茅部地区の1漁場でサバが9日150トン、10日100トン水揚げされました。
2020年12月04日
北海道 南茅部地区の1漁場でイワシ主体で300トンが水揚げされました。
2020年12月02日
北海道 南茅部地区の一部(地区全体の3割程の漁場)で
サバとイワシがまとまって水揚げされました。
1漁場のサバ、イワシの水揚げ量は約50~80トンでした。
2020年11月09日
佐渡 内海府地区の漁場でブリが水揚げされ始めました。
11/4(水) 200尾(魚体7~12㎏)
11/5(木) 400尾(魚体7~13㎏)の漁獲量です。
2020年10月29日
岩手県 県央地区の漁場でスルメイカが15トンと大量に水揚げされました。
2020年10月28日
北海道 南茅部地区で先週から小ブリ(魚体サイズ1~2㎏主体)の水揚げが
多くなっています。各漁場30トン~120トンの水揚げ量です。
2020年10月28日
全国的に、漁も、クラゲも、まとまった量の情報はありません。
魚種としては
北海道/ 函館極一部の漁場でサバ、小ブリ、サケ
岩手県 県北地区/ サケ(魚体平均3㎏程)、サバ、小ブリ
石川県 能登地区/ 小~中ブリ、小サワラ /加賀地区 大アジ、小サワラ
京都府 伊根地区/ 小シイラ、小ブリ
島根県/ 小サワラ、小ブリ
高知県 足摺地区/ 小ブリ(魚体1㎏程)、小アジ
山口県/ シイラ、ヒラマサ、小カンパチ、小ブリなど青物主体
などです。
2020年09月29日
前日に引き続き小サワラ(魚体500g前後)が水揚げされています。
大社地区の2漁場で30トン、島根半島北部の5漁場で9トンの水揚げ量です。
2020年09月28日
島根県で小サワラ(魚体500g前後)が大量に水揚げされました。
大社地区の漁場で30トン、島根半島北部の漁場で17トン、
島根半島東部の漁場で8トン、の水揚げ量です。
2020年09月17日
石川県 外浦地区にて
9/16 10個体
9/15 100個体(直径50~80cm)
9/11 25個体
9/10 20~30個体
9/8 40個体(直径80cm)
9/3 20個体(直径80~100cm)
9/1 5個体(直径80~100cm)
2020年09月16日
福井県
嶺北地区 10~30個体
嶺南地区 10~100個体、多い漁場150個体
2020年09月16日
島根県 大社地区の漁場で小サワラ(魚体300~400gの小サゴシ)が25トン
水揚げされました。
2020年08月31日
8/28 岩手県 県央地区 5個体
8/25 岩手県 県北地区 5個体(直径1m以上)
8/25 島根半島の北方の隠岐諸島 100個体以上/日 島根半島は無し
8/17 石川県 外浦地区 数個体(直径50cm前後)
8/6 新潟県 佐渡地区 20個体
8/5 石川県 加賀地区 数個体
2020年08月28日
岩手県 県北・県央地区で小サバがトン単位で水揚げされています。
多い漁場で27日50トン、28日20トンの水揚げ量でした。
2020年08月26日
久慈湾の南側の漁場で小サバが各漁場20~30トンと大量に水揚げされました。
県央地区の漁場でも中サバが11トンとまとまって水揚げされました。
2020年08月11日
10日(月) 網走地区でマスが大量に水揚げされました。
5漁場で48,000尾、網走地区全体では128トン約100,000尾の水揚げ量でした。
他、
7日(金) ウトロ地区 10漁場で18,000尾
11日(火) ウトロ地区 7漁場で8,000尾、網走地区 5漁場で11,500尾で
10日(月)は突然の大漁となりました。
2020年08月05日
岩手県 県北地区の漁場で小ブリ(イナダ)がトン単位で水揚げされています。
多い漁場は13トンの漁獲量です。
小ブリ(イナダ)一色で、選別の必要が無い程サイズも同じということです。
2020年08月03日
岩手県 県北地区の一部漁場で小ブリ(イナダ)が大量に水揚げされました。
野田湾の南北の岬を結ぶ線上にある漁場で各漁場20~25トンの水揚げ量です。
2020年07月19日
秋田県の漁場で魚体サイズ4~5㎏の小ブリ(ワラサ)が
17日35トン、19日25トン水揚げされました。
2020年07月17日
福井県 嶺北地区で中ブリ(魚体サイズ1.5㎏程)がまとまって水揚げされました。
5漁場で約100トンの水揚量です。
2020年07月16日
秋田県の漁場で魚体サイズ5kgの小ブリ(ワラサ)が約15トンとまとまって大量に
水揚げされました。
前日は小ブリ1トン、サバ(魚体サイズ300~800㎏)が20トン程水揚げされています。
2020年07月03日
千葉県 外房地区で
2日に片口イワシが2漁場で25トン、3日に別の2漁場でサバが20トン
とまとまった量で水揚げされました。
2020年07月03日
福井県で中小ブリ(ツバス)が大量に水揚げされました。
嶺北地区 1漁場で18トン
嶺南地区 4漁場で26トン の水揚げ量でした。
2020年06月29日
岩手県 県南地区・釜石地区の漁場で小ブリ(ワラサ、ワカシ)がトン単位で
水揚げされています。他、ヒラマサも一部漁場で水揚げされています。
2020年06月18日
福井県で中サワラ(サゴシ)が大量に水揚げされました。
嶺北地区の1漁場で11トン
嶺南地区の5漁場で77トン の水揚げ量でした。
2020年06月16日
岩手県全域、青森県太平洋側、秋田県県央地区などで先月から
トン単位で大量に水揚げされていたサバ・マイワシですが徐々に減り、
6月5日頃から中ブリ(ワラサ)・ヒラマサなど青物が水揚げされ始めました。
現在は岩手県全域で小~中ブリ(イナダ、ワラサ)が各漁場1~4トンほど、
多いところでは15トンの水揚げ量です。
2020年06月14日
千葉県 外房地区の1漁場で小ブリ(イナダ主体)が14トン水揚げされました。
2020年06月14日
神奈川県 相模湾 三浦半島側の1漁場でサワラが
10日12トン、11日11トン、14日13トンとまとまって水揚げされました。
2020年06月13日
先月末から嶺北地区で断続的にブリがまとまって水揚げされ、
13日嶺南地区でも水揚げされました。
魚体サイズは先月末3㎏、今月頭4~6㎏、8日8㎏程、
多い漁場は100トンの水揚げ量でした。
13日嶺南地区の漁場の水揚げは魚体1㎏程で約9トンの水揚げ量でした。
2020年05月27日
今週も引き続き岩手県全域でサバがトン単位で水揚げされています。
多い漁場は日80トンを超える水揚げ量です。
2020年05月22日
福井県 嶺北地区の漁場でブリ(魚体サイズ8㎏程)が10トン水揚げされました。
2020年05月21日
和歌山県 東部の漁場で小サバ主体で10トンが水揚げされました。
2020年05月20日
和歌山県南部の漁場で小サバが20トンとまとまった量で水揚げされました。
2020年05月19日
18・19日、岩手県 県南地区でサバ・マイワシが再びトン単位で水揚げされました。
多い漁場は97トンの水揚げ量です。
2020年05月18日
北海道 南茅部地区の漁場でホッケがトン単位で水揚げされています。
標津地区、ウトロ地区の漁場でもニシン、ホッケがトン単位で水揚げされています。
2020年05月15日
福井県 嶺南地区で小ブリ(魚体サイズ1.2~2㎏程)が大量に水揚げされています。
14日(木) 3漁場で約14トン、他小ブリ(魚体サイズ4㎏程)1.5トン
15日(金) 3漁場で約51トン の水揚げ量です。
2020年05月14日
岩手県 県南地区でサバ・マイワシが再びトン単位で水揚げされました。
5漁場で120トン程(多い漁場は60トン)の水揚げ量です。
2020年05月11日
岩手県 県南地区のサバとマイワシの漁は
9・11日も複数の漁場でトン単位での水揚げが続いています。
2020年05月08日
7・8日岩手県の県南地区、釜石地区でサバとマイワシがトン単位で水揚げされています。
多い漁場では100トンを超える水揚げ量です。
2020年05月08日
福井県 嶺南地区で小サワラ(サゴシ)が約11トン水揚げされました。
2020年05月07日
鹿児島県 大隅地区の漁場でマアジ、
宮崎県 全域の地区でアオアジ・マアジがトン単位で水揚げされています。
2020年05月07日
北海道 南茅部地区ホッケがトン単位で水揚げされています。
2020年05月06日
5月1日、2日、6日と千葉県 外房地区の漁場で中ブリ(サンパク、大イナダ)が
好調に水揚げされています。
5/1 2漁場で120トン、5/2 1漁場で50トン、5/6 2漁場で60トンの水揚げ量です。
2020年04月27日
4/27(月)
三重県
尾鷲地区 1漁場で2,000尾(13トン)
志摩地区 1漁場で6,000尾
南伊勢地区 2漁場で3,700尾
4/26(日)
三重県
尾鷲地区 4漁場で10,900尾
南伊勢地区 1漁場で4,900尾
熊野地区 1漁場で800尾
和歌山県
東部の2漁場で2,500尾 が水揚げされました。
共に魚体サイズ6㎏台主体です。
2020年04月24日
室戸地区の3漁場で約15,000尾(魚体サイズ6~7㎏)が水揚げされました。
2020年04月24日
嶺南地区の1漁場で極小ブリ(ツバス)が約10トン水揚げされました。
2020年04月24日
志摩地区 1漁場で2,200尾、他サワラ3t
南伊勢地区 1漁場で700尾
尾鷲地区 2漁場で4,700尾
熊野地区 1漁場で800尾(魚体サイズ6~7kg主体)
が水揚げされました。
2020年04月23日
嶺南地区の1漁場で小サワラ(サゴシ)が約11トン水揚げされました。
2020年04月23日
志摩地区 1漁場で3,000尾
尾鷲地区 2漁場で2,800尾 1漁場で小ブリ(ワラサ)500尾
熊野地区 1漁場で小ブリ(ワラサ)1,200尾
が水揚げされました。
2020年04月22日
志摩地区の1漁場で1,000尾
南伊勢地区の2漁場で5,800尾(魚体サイズ6kg台主体)
尾鷲地区の2漁場で4,000尾
熊野地区の1漁場で3,000尾(魚体サイズ6~7kg主体)
が水揚げされました。
2020年04月20日
室戸地区の漁場で 19日10,600尾、 20日8,200尾(共に魚体サイズ6kg台)
が水揚げされました。
2020年04月16日
相模湾 三浦半島側の1漁場で中羽イワシが20トンとまとまって水揚げされました。
2020年04月16日
能登外浦地区の1漁場でマイワシ(大~中羽)主体に5トン
能登内浦地区の1漁場でマイワシ(大~大中羽主体)12トン が水揚げされました。
2020年04月16日
室戸地区の1漁場で5,100尾(魚体サイズ6~7kg)
足摺地区の1漁場ではサワラが4トン(魚体サイズ2~3kg)
水揚げされました。
2020年04月15日
14日
熊野地区の1漁場で1,700尾 13トン(魚体サイズ7~8㎏)
15日
南伊勢地区の1漁場で1,500尾
尾鷲地区の3漁場で5,200尾 が水揚げされました。
2020年04月15日
嶺南地区の1漁場で小サワラ(サゴシ)が約12トン水揚げされました。
2020年04月15日
14日
足摺地区の2漁場で4,200尾(魚体サイズ 平均7㎏)
他、1漁場でサワラ2.3t
15日
足摺地区の1漁場で1,500尾 が水揚げされました。
土佐清水地区
全体的にアジ(豆~中サイズ)も増え始め、各定置ともに1トン以上漁獲しています。
2020年04月12日
北海道 南茅部地区でホッケ・ニシンがトン単位で水揚げされています。
2020年04月10日
室戸地区の1漁場でブリ2,500尾、別の1漁場でサワラ約4トン
足摺地区の1漁場でブリ2,500尾
が水揚げされました。
2020年04月09日
高知県 室戸地区の1漁場でサワラが16トン、
別の1漁場でブリが6,000尾
水揚げされました。
2020年04月08日
福井県 嶺南地区で連日サワラがまとまって水揚げされています。
6日 1漁場で1トン、小サワラ(サゴシ) 5トン
7日 2漁場で小サワラ(サゴシ) 12トン
8日 2漁場で小サワラ(サゴシ) 15トン の水揚げ量です。
2020年04月08日
志摩地区の1漁場 2,000尾(魚体サイズ7~8kg主体)
尾鷲地区の2漁場 3,900尾(魚体サイズ7~8kg主体)が水揚げされました。
2020年04月07日
西湘地区の小田原市場で約7,000尾(魚体サイズ平均7.5~8㎏)が水揚げされました。
2020年04月07日
6・7日
宮崎県
県北地区の2漁場で 6日2,200尾 7日250尾
県央地区の1漁場で 6日1,000尾 7日200尾
県南地区の2漁場で 6日2,600尾 7日3漁場で5,500尾
6日
熊本県
天草地区の1漁場 3,000尾(日に300~500尾が続く状況)
6日
鹿児島県
薩摩半島西岸の1漁場 1,800尾 の水揚げがありました。
2020年04月06日
石川県 能登内浦地区の1漁場でイワシ(大羽~大中羽主体)が
8トン水揚げされました。
2020年04月06日
外房地区の1漁場で中ブリ(ワラサ)(魚体サイズ5㎏台主体)が約35トン水揚げされました。
2020年04月06日
3日㈮
熊野地区の1漁場 2,000尾(魚体サイズ7~8㎏主体)、他サワラ4トン
5日㈰
志摩地区の1漁場 2,500尾
南伊勢地区の1漁場 3,000尾
6日㈪
志摩地区の1漁場 500尾
南伊勢地区の1漁場 3,000尾
尾鷲地区の3漁場 3,700尾 の水揚げがありました。
2020年04月03日
県北地区の3漁場で5,000尾
県央地区の1漁場で150尾
県南地区の2漁場で300尾 が水揚げされました。
2020年04月02日
三重県
志摩地区の1漁場で4,600尾(34トン)
南伊勢地区の1漁場で2,000尾
尾鷲地区の3漁場で7,900尾
熊野地区の1漁場で1,800尾、サワラも5トン
和歌山県
東部の2漁場で4,300尾(30トン)、別の1漁場でサワラ13トン
が水揚げされました。
2020年04月02日
千葉県 外房地区の1漁場で1日㈬・2日㈭の2日間で
サワラ、小羽イワシが22トン水揚げされました。
2020年04月01日
宮崎県 県南地区の2漁場で5,500尾
鹿児島県 大隅地区の1漁場で2,000尾 が水揚げされました。
2020年04月01日
室戸地区の2漁場で2,700尾
土佐湾内の1漁場1,500尾
足摺地区の3漁場で3,000尾 が水揚げされました。
2020年03月31日
千葉県 外房地区の1漁場でマイワシ(小羽主体)が40トン水揚げされました。
2020年03月30日
29日㈰・30日㈪ 2日間の合計尾数です。
志摩地区の1漁場 5,300尾
南伊勢地区の1漁場 5,400尾
尾鷲地区の1漁場 2,400尾
熊野地区の1漁場 6,300尾(魚体サイズ7~8kg)が水揚げされました。
2020年03月27日
和歌山県 東部の1漁場で
25日㈬ 約35トン、26日㈭ 約20トン(いずれも魚体サイズ7~8kg)
が水揚げされました。
また、別の漁場ではサワラが1.2トン水揚げされ、2~3日サワラの水揚げが続いています。
2020年03月27日
26日㈭は3漁場で1,700尾(魚体サイズ8㎏以上)
27日㈮は4漁場で9,100尾 が水揚げされました。
2020年03月26日
志摩地区の1漁場で約1,000尾(魚体サイズ7~8kg)
尾鷲地区の1漁場で約3,000尾(魚体サイズ8㎏弱)が水揚げされました。
2020年03月25日
ブリ
高知県 室戸地区の4漁場で13,600尾
高知県 足摺地区の1漁場で1,500尾
(いずれも魚体サイズ8~9㎏主体)
アジ
土佐湾内の2漁場で12トン が水揚げされました。
(サイズは大きく、すでに子持ちの魚体が多い様子です。)
2020年03月25日
三重県 志摩地区の1漁場で2,000尾(約20トン)(魚体サイズ9kg前後)
三重県 南伊勢地区の1漁場で500尾(魚体サイズ7~8kg主体)
三重県 尾鷲地区の1漁場で400尾
和歌山県 東部の1漁場で500尾 が水揚げされました。
2020年03月24日
高知県 室戸地区の1漁場で約6,000尾が水揚げされました。
2020年03月23日
宮城県 県央地区の漁場で2月~3月にかけてマイワシとサバが水揚げされています。
例年は網を上げていますが、今年は網を上げずに操業をしている漁場があり、
マイワシが2市場合計で2月3,600トン、3月4,000トンと大量に水揚げされています。
2020年03月23日
徳島県 南部の1漁場で約2,000尾(魚体8~9㎏)
高知県 室戸地区の4漁場で1,800尾
高知県 土佐湾内の1漁場で約100尾
高知県 足摺地区の5漁場で1,800尾 が水揚げされました。
2020年03月23日
宮崎県 県北地区の1漁場で2,300尾(魚体サイズ8~12Kg)が水揚げされました。
2020年03月23日
神奈川県 相模湾の漁場で中羽イワシが20トン水揚げされました。
2020年03月23日
石川県 能登内浦地区の2漁場で大中羽イワシが各10トンと大量に水揚げされました。
2020年03月20日
三重県 志摩地区の1漁場で約2,000尾 魚体サイズ7~8kg主体
三重県 南伊勢地区の1漁場で約1,600尾 魚体サイズ8kg主体
和歌山県 東部の1漁場で約6,000尾 魚体サイズ8kg主体
が水揚げされました。
2020年03月19日
18日の水揚げ量は多くはありませんでしたが、
19日は県北地区の3漁場で3,300尾、県南地区の2漁場で4,500尾
が水揚げされています。
2020年03月19日
和歌山県 東部の1漁場で7,000尾(魚体サイズ平均8㎏)が水揚げされました。
本船2艘が満船ということです。
2020年03月18日
三重県 志摩地区の1漁場で1,300尾(計10トン)魚体サイズ7~8㎏主体
和歌山県 東部の1漁場で2,300尾 魚体サイズ9kg前後 が水揚げされました。
2020年03月17日
県北地区の2漁場で1,600尾
県央地区の1漁場で500尾
県南地区の2漁場で5,700尾が水揚げされました。
2020年03月17日
和歌山県 東部の1漁場でブリ(魚体サイズ9㎏前後)が2,300尾水揚げされました。
三重県の漁場でも100尾~200尾の水揚げがありました。
2020年03月17日
高知県 室戸地区の1漁場で16日に引き続き、
ブリ(魚体サイズ7~12㎏)5,000尾が水揚げされました。
近隣漁場では各100~200尾の水揚げ量です。
2020年03月16日
高知県 室戸地区の1漁場でブリ(魚体サイズ7~10㎏)が2,500尾水揚げされました。
高知県では今期初の1千尾以上の水揚げとなりました。
2020年03月15日
福井県 嶺南地区の1漁場で小サワラ(サゴシ)が約12トン水揚げされました。
2020年03月13日
相模湾 三浦半島側の1漁場で中羽イワシが12日26トン、13日46トンと
まとまって水揚げされました。
今月に入ってから水揚げされ、現在迄で約100tの水揚げ量ということです。
2020年03月12日
宮崎県 県北地区の1漁場で3,100尾(魚体サイズ10㎏強)が水揚げされました。
その他の宮崎県全域では各漁場40尾ほどの水揚げ量です。
2020年03月11日
三重・和歌山県でブリがまとまって水揚げされました。
三重県 尾鷲地区の1漁場で 2,800尾 魚体9.5㎏主体
和歌山県 東部の1漁場で 583尾 魚体10kg未満主体 の水揚げ量です。
2020年03月09日
宮崎県 県北地区の1漁場で本日2,300尾(魚体サイズ10㎏)が水揚げされました。
長崎県 五島地区でも1漁場で2月下旬から累計で約15,000尾、
別の1漁場でも累計で5,000尾程が水揚げされています。
2020年03月04日
伊根地区の漁場でマイワシ(中羽主体)が12トン水揚げされました。
2020年03月03日
宮崎県 県北地区の1漁場で1,500尾(魚体サイズ10㎏強)が水揚げされました。
2020年03月03日
伊根地区の漁場で昨日に引き続きマイワシ(中羽)が25トン水揚げされました。
2020年03月02日
熊本県 天草地区の漁場で29日900尾(全て魚体サイズ10㎏以上)、3月2日500尾
宮崎県 県北地区の漁場で2日1,400尾
宮崎県 県南地区の漁場で2日 250尾が水揚げされました。
2020年03月02日
京都府 伊根地区の2漁場で中羽イワシが25トン、大羽イワシが1トン水揚げされました。
2020年02月28日
和歌山県 東部の漁場で28日約600尾 6.5トン水揚げされましたが、
その後、水揚げ量は減りつつあります。
2020年02月27日
三重県・和歌山県でブリがまとまって水揚げされています。
三重県 熊野地区の1漁場 23~26日4日間で1,170尾
三重県 志摩地区の1漁場 27日 約2トン(小ブリ(ワラサ)混り)
三重県 尾鷲地区の1漁場 27日 約5トン(約500尾弱)
和歌山県 東部の1漁場 27日 約9.5トン(約870尾) の水揚げ量です。
2020年02月25日
富山県で25日ホタルイカの水揚げが始まりました。
まだ量は少ないですがこれからに期待です。
2020年02月25日
千葉県 外房地区の1漁場で24日・25日の2日間で小羽イワシが89トン、
別の1漁場でも25日40トンが水揚げされました。
2020年02月23日
三重県 熊野地区の1漁場で
23日800尾 約9トン 魚体サイズ平均11.5㎏
24日200尾 が水揚げされました。
23日は近隣の別漁場でも2トン程水揚げされました。
2020年02月21日
長崎県 壱岐地区の1漁場で20日・21日の2日間で合計2,000尾、
山口県 長門地区の1漁場で20日・21日の2日間で合計880尾が水揚げされました。
魚体サイズは10~15Kgでした。
2020年02月21日
島根県 大社地区の1漁場でブリ8,000尾が水揚げされました。
魚体サイズは9~10kg が8割、5~6kgが2割でした。
2020年02月21日
岩手県 県南地区の2漁場でマイワシ(小型)・タラ・サバで合計93トン水揚げされました。
タラのみの合計は45トンです。大漁です。
2020年02月19日
島根県で中サワラ(サゴシ)が大量に水揚げされました。
魚体サイズ1㎏で5漁場で43トンの水揚げ量でした。
2020年02月05日
千葉県 外房地区の1漁場でイワシ・サバの大漁が続いています。
5日(水) 大~小羽イワシ30トン、大・中サバ(魚体400~800g)25トン、計55トン
の水揚げ量です。
2020年02月03日
千葉県 外房地区の1漁場でイワシ・サバの大漁が続いています。
1日(土) 大~小羽イワシ36トン、サバ25トン、計61トン
3日(月) 大~小羽イワシ41トン、サバ14トン、計55トンの水揚げ量です。
2020年01月31日
岩手県 県南地区の1漁場でマイワシ・サバで60トンが水揚げされました。
近隣漁場でも27トンの水揚げがありました。
2020年01月31日
千葉県 外房地区の1漁場で大~小羽イワシ、中サバが
30日(木) 約75トン、31日(金) 約77トン 水揚げされました。
2020年01月28日
富山県 県央地区の1漁場でスルメイカが27日(月)・28日(火)の2日間で
約40トン水揚げされました。
2020年01月24日
千葉県 外房地区の1漁場で23日(木) 大~小羽イワシが約60トン、
ゴマサバ・マサバが約20トンと大量に水揚げされました。
24日(金)は中羽イワシとサバが半分ずつの割合で約45トン水揚げされています。
2020年01月18日
岩手県 大船渡地区の1漁場でマイワシ・サバが大量に水揚げされました。
16日(木) 150トン、17日(金) 160トン、18日(土) 90tの水揚げ量でした。
1漁場のみスポット的な大漁でした。
2020年01月16日
青森県 北部の1漁場でサバ2~10トンが水揚げされており、例年より多いです。
青森県 太平洋側の1漁場では年明けよりサバ・イワシ2~20トンの水揚げが
続いていましたが15日で途切れています。
2020年01月14日
京都 伊根地区の2漁場でブリ(魚体10~12㎏主体)が合計900尾水揚げされました。
2020年01月04日
福井県 嶺南地区の漁場でサワラが約20トン水揚げされました。
2019年12月25日
佐渡 両津湾のブリの漁況です。
18日1漁場でブリ10トン、別の漁場でスルメイカ25トン
19日1漁場でブリ8トン、2漁場でスルメイカ26トン
25日1漁場でブリ6トンが水揚げされました。
2019年12月19日
岩手県 県南地区の3漁場でマイワシとサバ混ざりで各漁場 平均70トンが水揚げ
されました。3漁場の内1漁場はマイワシとサバの漁獲量が1週間で1,000トンと
のことです。
2019年12月17日
岩手県 県北地区の漁場で17日 サバ100トン、イワシ50トンが水揚げされました。
同漁場では先週9日(月)から14日(土)の間に合計で サバ370トン、イワシ320トン
が水揚げされています。
県央地区の漁場でも13日(金) サバ(イワシ混り)が95トン水揚げされました。
2019年12月17日
佐渡 両津湾の1漁場でブリ10トン、スルメイカ 20トンが水揚げされました。
2019年12月13日
本日はブリ(魚体8~12㎏)が1漁場で10トン水揚げされました。
2019年12月10日
佐渡 両津湾でブリ(魚体7~12㎏)の大漁が続いています。
6日(金)1漁場で8トン、9日(月)2漁場で20トンが水揚げされました。
他に、大~中サバがトン単位で、
ヒラマサ(魚体2㎏含む)が7日3漁場で5トン、
スルメイカ主体で9~10日2漁場で70トン などが水揚げされています。
2019年12月09日
岩手県 県北地区の漁場で4日(水)~9日(月)にかけて
サバとマイワシが数十トン単位で水揚げされています。
マイワシは多い日は約200トン、サバは約40トンと大漁です。
2019年12月05日
京都府 伊根地区の2漁場で小サバ(15~20cm位のサバ)が
各26トン、15トンとまとまって水揚げされました。
2019年12月05日
佐渡 両津湾でブリ(魚体7~12㎏)が2漁場で18トンと大量に
水揚げされました。
他に大~中サバが4漁場で約30トン水揚げされています。
2019年12月02日
北海道 南茅部地区でサバを主体に大量の水揚げがされております。
3漁場でそれぞれ サバ170トン、サバ100トン、サバとイワシ100トンが
水揚げされており、その他の漁場でもかなりの量が水揚げされています。
サイズの選別はされておらず、1㎏を超えるサバも多く見受けられます。
2019年12月02日
先週より長門・萩地区共に3㎏前後の小ブリ(ワラサ)が回遊中です。
小ブリ(ワラサ)の他に10㎏台ブリも日に数本づつ水揚げされており、
近年では珍しくブリ系の早い回遊となっております。
サワラ(5~7㎏台や3㎏前後)も回遊しており、
サワラは全国各地で漁模様好調となっております。
2019年11月24日
京都府内でサワラと小ブリ(ツバス)の回遊が見え始めています。
21日 小ブリ(ツバス) 奥丹地区15トン、 サワラ 奥丹地区5トン
22日 サワラ 奥丹地区(2漁場)17トン、舞鶴地区5トン
24日 サワラ 奥丹地区(2漁場)15トン、伊根地区5トン、舞鶴地区(2漁場)7トン
が水揚げされました。
2019年11月05日
岩手県 県北地区の漁場で小ブリ(イナダ)が45トンと大量に水揚げされました。
近隣漁場では多い漁場で5~8トンでした
2019年10月29日
岩手県 県南地区の1漁場で極小ブリ(ワカシ)が約65トン水揚げされました。
その他漁場では2~3トンと少量でした。
2019年10月17日
石川県 能登外浦地区の漁場で16日に小サワラを主体に約20トンが水揚げされました。
福井県 嶺南地区の漁場でも小サワラが16日に13トン、
17日に複数の漁場で10~20トンが水揚げされました。
2019年10月11日
石川県 能登外浦地区の漁場で10日、11日の2日間で小サワラを主体に約50トンが
水揚げされました。
2019年10月02日
台風17号前は小サワラ主体の漁模様でしたが、先週よりウスバハギが全体に豊漁となっています。
2019年09月25日
全体的に昨日からブリ(小ブリ混じる)が多く入網しています。
各網 平均20トン(多いところは40トン弱)、全体では130トンの水揚げ量でした。
2019年09月21日
石川県 能登外浦地区でサワラがまとまって水揚げされました。
2漁場で各15トン、8トンの漁獲量でした。
2019年09月14日
島根県 大社地区で小サワラ(体長 25~30cm)が
13日(土)12トン、14日(日)17トン 水揚げされました。
2019年09月13日
京都府 奥丹地区で小サワラが8トン、サワラが3トン 水揚げされました。
2019年08月26日
県北地区で小ブリ(ワラサ、イナダ)が4漁場で32トン水揚げされました。
全体の数量が減りイナダの割合が高くなっています。
2019年08月21日
お盆明けから岩手県全域で小ブリ(ワラサ・イナダ)がトン単位で水揚げされています。
21日、多いところは57トンが水揚げされました。
2019年08月19日
岩手県でブリが大量に水揚げされました。
久慈市場全体で16日60トン、19日20トン
県北地区の漁場で16日60トン、19日90トン 魚体の小さいものはありません。
両隣の久慈、普代地区は小サイズ(イナダ、ワカナ)が混ざっています。
2019年08月02日
島根県で中サワラ(魚体1.5㎏)の漁が続いています。
大社地区の2漁場で各5トン、島根半島の3漁場でも各2トン水揚げされました。
2019年07月31日
島根半島の漁場で中サワラ(魚体1.5㎏)が6トン水揚げされました。
2019年07月30日
京都府 奥丹地区の小サワラ(平均魚体1500g)の大漁が続いています。
2漁場で合計22トンでした。
2019年07月30日
島根県で中サワラが大量に水揚げされました。
島根半島の漁場で2トン、大社地区の漁場で2.5トンです。
2019年07月29日
島根県で中小サワラ(魚体1.5㎏)と小ヒラマサ(魚体700g)が大量に水揚げされました。
島根半島の3漁場で各3~10トンの漁獲量です。
2019年07月29日
京都府 奥丹地区で小サワラ(平均魚体1500g)が大量に水揚げされました。
2漁場で合計33トンです。
また、同じ漁場で大型クラゲも各5個体ほど確認されたということです。
2019年07月26日
大社地区500~1,000個体、
島根半島100個体、
大きさは50~80cmと先週と変わりません。両地区ともに増加傾向です。
2019年07月25日
今週に入り全体的に激減しました。先週に比べると10分の1ほどです。
しかし、原因は南風・海流の影響が大きいと思われ、対馬ではいまだ
大量入網する日もある様子で、継続する可能性が大きいです。
2019年07月25日
30~100個/日程度ですが、潮の具合で単発で400~500個以上になる日もあります。
大きさは最大1mです。
長崎県 平戸地区では 数個~十数個/日程度です。
大きさは30~50cmです。7月中旬以降徐々に減少傾向です。
2019年07月20日
先週から各漁場に数個程度入網し、今週に入り50個程入網した漁場もありました(単発的)。
大きさは山口県同様に50~80cmです。
島根県水産課の情報では、島根県 西部の漁場で1千個以上、浜田地区で数個程度
とのことです。
2019年07月19日
本日は風の影響か100個程に減少した漁場もあれば、
更に増えて600個以上(魚倉3層満杯)という漁場もあります。
2019年07月18日
京都 奥丹地区で小サワラ(魚体平均1.5㎏)の大漁が続いています。
前日と同じ2漁場でそれぞれ30トンと8トンが水揚げされました。
2019年07月17日
先月より姿を見せていた大型クラゲですが、先週より山口県内で急増しています。
サイズは小さいもので傘直径50㎝、大きいものは70~80㎝、
数は200~300個が連日入網しています。
2019年07月17日
京都 奥丹地区の2漁場で小サワラ(魚体平均1.5㎏)がそれぞれ16トン、18トン
水揚げされ、大漁となっています。
石川県 能登外浦地区でもトン単位で水揚げされ、数日小サワラの漁が続いています。
2019年07月08日
京都と福井で小サワラ(サゴシ)がまとまって水揚げされました。
単発的ですが、水揚げされた漁場の地区と漁獲量は下記です。
京都府 舞鶴地区 8.5トン
福井県 嶺南地区 5.4トン
福井県 嶺北地区 3トン
2019年07月08日
岩手県北地区の漁場で今漁期初のサケ(メス1尾)の入網がありました。
昨年よりかなり早いです。水温(15℃)の影響?かもしれません。
2019年07月04日
対馬西海岸 2漁場に大型クラゲ各100個体ずつ確認されました。近年最多です。
傘長が50cmを大きく超える個体もいます。
東海岸では現在のところ1~2個体/日です。
2019年07月03日
対馬西海岸で大型クラゲ(傘長30~50㎝)が確認されました。
6月中旬~下旬にかけて0~2個体/日
6月末より20~30個体/日に増えてきたようです。
2019年07月01日
千葉県 外房地区の漁場で小ブリとアジがまとまった量で水揚げされました。
6/29 小ブリ10トン、アジ25トン
7/1 小ブリ14トン、アジ13トン の漁獲量でした。
2019年06月29日
島根半島北部と大社地区の漁場で小ヒラマサ(魚体700~800g)が大量に水揚げされ
ました。 4漁場で合計39トン、多い漁場では1漁場で19トンが水揚げされました。
2019年06月27日
島根半島 北部の漁場で小イサキ(魚体 300~400g主体)が大量に水揚げされました。
1漁場で6トン、もう1漁場で3トンの漁獲量でした。
2019年06月26日
千葉県 外房地区の2漁場で中小ブリ(魚体2.5~4㎏)がトン単位で水揚げされました。
2019年06月18日
石川県 能登外浦地区の漁場でも小サワラが9トン水揚げされました。
近隣の別漁場でもトン単位で水揚げされています。
2019年06月18日
福井県 嶺南地区の漁場で小サワラが9トンとまとまって水揚げされました。
2019年06月07日
京都府 奥丹地区の漁場で魚体1㎏の小ヒラマサが12トン水揚げされました。
2019年05月29日
千葉県 外房地区の2漁場で中ブリ(魚体2.5~4kg)が合計40トン水揚げされました。
2019年05月23日
千葉県 外房地区の漁場で中ブリ(魚体2.5~4kg)が60トン水揚げされました。
別の漁場でも27トン水揚げされました
2019年05月23日
岩手県 県北地区の漁場でサバ43トン、他の漁場は5トン程度水揚げされています。
2019年05月22日
千葉県 外房地区の漁場でサバが約25トン水揚げされました。
内房地区の漁場でもトン単位で水揚げされています。
2019年05月22日
福井県 嶺南地区の漁場で小ブリが大量に水揚げされました。
21・22日の2日間で37トン、他の2漁場でも各9トンが水揚げされました。
2019年05月20日
青森県・岩手県でサバの大漁が続いています。
先々週から続いており、13~20日は青森県 太平洋側から岩手県 全域と広い範囲で
各漁場 連日数十トン単位、多くて数百トン水揚げされています。
2019年05月16日
千葉県 外房地区の漁場で中ブリ(魚体2.5~4㎏)が大量に水揚げされました。
14日1漁場で28トン、別の1漁場で15・16日合計56トンの漁獲量でした。
2019年05月16日
京都府 奥丹地区の漁場の小ブリ(魚体800~1200g)漁ですが、
2~15日までの累計144トン、多い時で42トンの漁況です。
2019年05月11日
岩手県 県央・県南地区と広田湾でサバが大量に水揚げされています。
各漁場平均40トン、多いところで84トンの漁獲量です。
2019年05月10日
京都府 奥丹地区の漁場で2日から続く小ブリ(魚体800~1200g)漁ですが、
10日までの累計82トン、多い時で27トンの漁況です。
2019年05月08日
岩手県 県南地区の漁場でサバの中型よりやや小さいサイズ(缶詰に適したサイズ)が
水揚げされています。
各漁場トン単位で、多いところはイワシやタラも含め30トンの漁獲量です。
広田湾の漁場では7日、8日と連続で60トン水揚げされました。
2019年05月08日
島根半島 北部の漁場で小ブリ(魚体800g~1㎏)が10トン、
中ブリ(魚体3㎏前後)が6トン 水揚げされました。
2019年05月07日
京都府 奥丹地区の漁場で2日からツバス(魚体800~1200gの小ブリ)が
水揚げされています。2日と5~7日の4日間の合計44トンです。
2019年05月01日
千葉県 外房地区の漁場で4月29日大中羽イワシが約50トン水揚げされました。
同じ漁場で5月1日も中羽イワシが約60トン水揚げされています。
近隣の漁場でも20~25トン、内房地区の漁場でも30トンが水揚げされました。
2019年04月25日
島根半島 北部 /1漁場で1,600尾(魚体 8kg主体)
水揚げされました
2019年04月23日
長崎県 壱岐地区 /1漁場で19日8トン(魚体8㎏台)、22日20トン
山口県 長門・萩地区 /1漁場で22日1,658尾(魚体8kg台)
が水揚げされました。
2019年04月23日
島根県全域で水クラゲが増えてきている様子です。
ハリセンボンは減ってきていますが、各漁場、多い日で1トンタンク4本程の量です。
2019年04月23日
三重県 志摩地区 /1漁場で21日6,000尾 22日2,500尾(魚体7㎏主体)
水揚げされました。
2019年04月17日
4/7(日)から小~大サバが断続的に水揚げされています。
4/7(日)から4/17(水)の総合計110トンの漁獲量です。
外房地区でも水揚げされ始めています。
2019年04月16日
14日(日)~16日(火)にかけてまとまって水揚げされている漁場があります。
14日 1漁場で4,000尾
15日 1漁場で2,000尾
16日 2漁場で3,500尾(魚体約7kg)の漁獲量です。
2019年04月15日
北海道 南茅部地区・日本海側地区でホッケ・ニシンがトン単位で水揚げされています。
2019年04月12日
尾鷲地区 先週後半から今週にかけて4漁場でまとまって水揚げされています。
1漁場日平均2,600尾程(多くて6,000尾)、魚体7㎏前後です。
志摩地区でも本日1漁場で3,000尾が水揚げされています。
2019年04月12日
先週一週間で1漁場で17,000尾(魚体6~10㎏)水揚げされました。
沖ではカタクチイワシが多く見られ、網周辺ではブリがたくさん見られる状況です。
2019年04月11日
新潟県北~山形庄内地区にかけて例年に比べサクラマスの漁獲が増えています。
各漁場 日平均40~80尾が水揚げされています。
3月下旬の操業以降合計600尾以上になる漁場もあります。
2019年04月09日
室戸地区 2漁場で8,000尾(魚体7㎏主体)水揚げされました。
2019年04月08日
福井県 嶺北地区の1漁場でマフグが21トン水揚げされました。
2019年04月05日
足摺地区 4日3漁場で7,000尾(魚体平均7㎏)、5日1漁場で1,000尾
水揚げされました。
2019年04月04日
尾鷲地区 2漁場で5,500尾が水揚げされました。
2019年04月01日
宮崎県 県北地区の漁場で30日2,800尾、1日1,300尾(両日魚体7~11kg)
その他、県央・県南地区の漁場でも800~200尾水揚げされています。
2019年04月01日
京都府 舞鶴地区でサゴシ(小サワラ)が9トン水揚げされました。
その他の漁場では少量ですが、最近、舞鶴湾を中心にまばらにサゴシが水揚げされています。
2019年04月01日
高知県 室戸地区の4漁場で合計14,000尾(魚体6~8kg主体)が水揚げされました。
2019年03月31日
高知県 足摺地区の漁場で1,400尾が水揚げされました。
やや痩せ気味の型が増えてきた模様です。
2019年03月29日
志摩地区 /1漁場で13トン
熊野地区 /1漁場で1,500尾(魚体7kg前後主体)
尾鷲地区 /1漁場で700尾
水揚げされました。
2019年03月28日
千葉県 外房地区 /1漁場で12.5トン(魚体6~8㎏)、2トン(魚体8~10㎏)
が水揚げされました。
2019年03月28日
長崎県 対馬 /1漁場で24・25日の2日間で10トン水揚げされました。
2019年03月27日
富山県産ホタルイカが少しずつ水揚げされ始めました。
昨年同様、今年もカタクチイワシが大量入網しています。
(カタクチイワシは京都でもトン単位で水揚げされています)
年明けからの漁況や今後の気温予測から今年度も低調の予測となっています。
2019年03月27日
三重県 尾鷲地区 /1漁場で1,000尾(魚体8㎏主体)
和歌山県 東部 /1漁場で26・27日計10トン(魚体8~9㎏主体)
が水揚げされました。
2019年03月26日
岩手県 広田湾の漁場が地区内で一番速く今期初操業を迎えました。
水温4℃の中、マタラと北ミズクラゲが少量見られました。
2019年03月25日
高知県 室戸地区の漁場で3,000尾(魚体7~8kg)が水揚げされました。
2019年03月24日
静岡県 東伊豆地区の漁場で24日16トン(魚体平均10㎏)、
25日7トン水揚げされました。
別の漁場では24日25トンが水揚げされました。
2019年03月22日
三重県 尾鷲地区の漁場で1,000尾(魚体9㎏主体)が水揚げされました。
2019年03月19日
山口県 萩地区の漁場で18日1,500尾(魚体平均10㎏)の大漁に引き続き、
19日も1,900尾が水揚げされました。
2019年03月18日
高知県 室戸地区 /2漁場で3,800尾(魚体平均8㎏)
高知県 足摺地区 /3漁場で2,400尾(魚体4~10㎏)
水揚げされました。
2019年03月18日
三重県 志摩地区 /1漁場で17・18日計4,000尾
和歌山県 東部 /1漁場で17日600尾
水揚げされました。
2019年03月18日
熊本県 天草地区 /1漁場で1,200尾(魚体8~10kg)
宮崎県 県北地区 /2漁場で600尾(魚体10㎏)
宮崎県 県南地区 /2漁場で200尾、1漁場で4.5トン(小ブリ含む)
山口県 萩地区 /1漁場で1,500尾(魚体平均10㎏)
水揚げされました。
2019年03月16日
宮崎県 県央地区 /1漁場で250尾(魚体9kg)
宮崎県 県南地区 /1漁場で5,800尾
水揚げされました。
2019年03月15日
和歌山県、三重県、静岡県でブリが大量に水揚げされています。
和歌山県 東部 /1漁場で12,13日計1,900尾(魚体9㎏主体) 14日2,000尾(20トン)
三重県 熊野地区 /1漁場で13日1,500尾
三重県 尾鷲地区 /1漁場で13,14日計2,200尾(魚体7~9㎏主体)
三重県 志摩地区 /1漁場で13,14日計1,700尾(魚体8~9㎏主体)
静岡県 東伊豆地区/1漁場で15日3トン(魚体9~10㎏) の漁獲量でした。
2019年03月14日
熊本県 天草地区 /1漁場で13日3,200尾(魚体平均10kg)
鹿児島県 大隅地区 /1漁場で13日1,000尾(魚体平均5kg小ブリ)
宮崎県 県北地区 /1漁場で14日1,100尾(魚体平均9kg)
が水揚げされました。
2019年03月12日
高知県 室戸地区の漁場でブリの大漁が続いています。
12日 1漁場で2,700尾(魚体8~9kg主体)、別の漁場で4,600尾の漁獲量でした。
2019年03月12日
熊本県、鹿児島県、宮崎県のブリの漁況です。
熊本県 天草地区 /1漁場で9日3,000尾(魚体8~14kg(9~11kg主体))
鹿児島県 笠沙・野間池地区 /2漁場で9日2,100尾(魚体6~9㎏)
宮崎県 県南地区 /2漁場で11日1,700尾(魚体4~10kg(小ブリ含む))、
12日14.3トン(小ブリ)
が水揚げされました。
2019年03月11日
高知県 室戸地区の漁場で10日、11日ブリが大量に水揚げされました。
2日間合計 1漁場で6,000尾、別の1漁場で4,600尾、魚体平均9㎏前後でした。
2019年03月08日
高知県 足摺地区の漁場で魚体10kgのブリが7日800尾、8日1600尾水揚げされました。
他、室戸地区の2漁場でも8日それぞれ500尾、100尾水揚げされました。
2019年03月07日
岩手県 県央地区の漁場で3月1日に続き再び小イワシが数十トン単位で水揚げされました。
2019年03月06日
熊本県、鹿児島県、宮崎県の漁場でワラサ(小ブリ)がまとまって水揚げされました。
熊本県 天草地区の漁場で 魚体4~6㎏ 4日2,000尾、5日2,500尾、6日1,000尾
鹿児島県 大隅地区の漁場で 6日4トン
宮崎県 県北地区の漁場で 2日ブリ600尾、ワラサ(小ブリ)600尾 の水揚げ量でした。
2019年03月06日
昨日とは別の足摺地区の漁場で魚体10㎏のブリが300尾水揚げされました。
2019年03月05日
高知県 足摺地区の漁場でブリがまとまって水揚げされました。
魚体10~11㎏が400尾、魚体15㎏が20尾でした。
2019年03月05日
和歌山県 東部の漁場でブリの大漁が続いています。
2月24日22トン、25日19トン、26日14トン、27日20トン、
3月3日20トン、5日10トン 水揚げされています。魚体9kg主体です。
2019年03月01日
岩手県 県央地区の漁場で小イワシ、小サバが数十トン単位で水揚げされました。
2019年02月22日
三重県 志摩地区の漁場でブリが22トン(2,279尾)水揚げされました。
県内 他漁場でまとまったブリの漁はありません。
2019年02月19日
京都府 伊根地区の2漁場でカタクチイワシが合計53トン水揚げされました。
2019年02月12日
長崎県 五島地区の漁場で魚体サイズ10~13kg台のブリが3,500尾水揚げされました。
魚体大きく脂有りとのことです。
2019年02月08日
岩手県 県南地区の漁場で小型のマイワシが105トン水揚げされました。
近隣の他漁場はすでに網を切り上げしており、この漁場も来週切り上げ予定です。
2019年02月06日
京都府 舞鶴地区の漁場でサゴシ(魚体800~1200gの小サワラ)が13トン水揚げされました。
2019年02月04日
岩手県 県南地区の漁場でマイワシ、小サバが大量に水揚げされました。
1漁場でマイワシ主体、マタラ・ヤリイカ混じりで70トン、
別の漁場で小サバ主体、マイワシ混じりで59トンが水揚げされました。
2019年02月03日
舞鶴地区の漁場で1,100尾、伊根地区の漁場で600尾水揚げされました。
2019年02月01日
千葉県 外房地区の漁場でイワシ(サイズ15~18センチ)が36トン水揚げされました。
2019年01月30日
三重県 志摩地区の漁場でブリ(魚体8㎏前後主体)が1,000尾水揚げされました。
2019年01月27日
千葉県 外房地区の漁場でイワシ(サイズ15~18センチ)が60トン水揚げされました。
その後はまとまって水揚げされていませんが、
近隣漁場の沖合にイワシの群れがいるようです。
2019年01月23日
島根半島 東部の漁場でブリが大量に水揚げされました。
22日(火)2,700尾、23日(水)1,280尾の漁獲量で 魚体サイズは9㎏主体でした。
2019年01月22日
岩手県 県北の漁場でイワシが78トン水揚げされました。
2019年01月18日
17日(木)と18日(金)、三重県 熊野地区の漁場で魚体6~12㎏サイズのブリが
50~150尾水揚げされました。
尾鷲地区の漁場でも70尾が水揚げされ、三重県にブリが回り始めました。
2019年01月17日
16日(水)と17日(木) 佐渡 内海府地区の漁場で魚体7~11㎏サイズのブリが
水揚げされました。16日は580尾、17日は6トンでした。
2019年01月13日
京都府下の漁場で13日(日)も1,000尾が水揚げされました。
2019年01月10日
京都府下で1,000尾単位でのブリの入網が続いている漁場があります。
2019年01月08日
福井県嶺南から京都にかけてブリが大量に水揚げされました。
7日(月) 京都 伊根地区の漁場で3,100尾 魚体サイズ10㎏主体
8日(火) 福井県嶺南の漁場で2,300尾 です。
2018年12月17日
岩手県 県北の一部の漁場で中~大サバ主体(ゴマサバとマサバ混じり)が大量に
水揚げされました。1漁場で55トン水揚げされた漁場もあります。
2018年12月14日
佐渡地区の漁場で寒ブリがまとまって水揚げされています。
13日 2漁場で17トン 魚体サイズ9~10㎏主体
14日 3漁場で 19トン 魚体サイズ8~10㎏主体 です。
2018年12月12日
今週、福井嶺南から島根県にかけてサゴシ(小サワラ)がまとまって水揚げされています。
福井県 嶺南地区の漁場10日(月) 15トン、12日(水)4トン
島根県 大社地区の漁場11日(火)31トン 魚体サイズ1.2~1.5㎏です。
2018年12月12日
岩手県 県央地区で先月下旬から好漁だったサケですが、
先週辺りから雄雌の比率が5:5になってきており終盤になる見通しです。
2018年12月11日
北海道 南茅部地区でイワシが大量に水揚げされています。
2漁場で190t (1漁場では大イワシが5t程含まれる)でした。
潮が速く、操業できない漁場が多い状況です。
1週間前の12月4日、寿都・岩内地区の漁場ではホッケが70tと大漁でした。
網の切上げ目前のホッケ大漁でした。
2018年12月10日
岩手県 県南地区で魚体サイズ300g前後のマサバが120トン水揚げされました。
2018年12月06日
徳島県の漁場でマアジが3トン水揚げされました。
2018年12月06日
福井県 嶺南地区の漁場でサゴシ(小サワラ)が30トンと大量に水揚げされました。
嶺北地区中心に京都府にかけて季節はずれの小シイラも水揚げされています。
2018年12月03日
佐渡 内海府地区の漁場で寒ブリが大量に水揚げされました。
1漁場は約30トン、魚体サイズ8~10㎏主体
別の漁場では8トン、魚体サイズ9~10㎏主体 でした。
2018年12月03日
京都府 宮津地区でサゴシ(小サワラ)が大量に水揚げされました。
1漁場で3日までの3日間で60トン、別の1漁場で3日に18トンが水揚げされました。
魚体サイズは800g~1kgでした。
2018年12月03日
高知県 中芸地区の漁場でマアジが2トン水揚げされました。
2018年11月30日
京都府内でサゴシ(小サワラ)とシイラがまとまって水揚げされました。
サゴシ(小サワラ) 魚体サイズ800~900g
舞鶴地区の3漁場で合計16.8トン
宮津地区の1漁場で8トン
丹後地区の1漁場で3トン
シイラ
舞鶴地区の2漁場で合計20.6トン
伊根地区の1漁場で3トン の漁獲量でした。
2018年11月28日
高知県 室戸地区の漁場で魚体サイズ3~6㎏の中ブリが9トン水揚げされました。
その他、ウルメイワシが22トン漁獲されています。
2018年11月20日
京都府 奥丹地区でサゴシ(小サワラ)が3漁場合計27トンと大量に水揚げされました。
2018年11月20日
富山湾でアオリイカが1漁場1~2トンとまとまった量で水揚げされています。
2018年11月16日
高知県 室戸地区の漁場でブリが2トン水揚げされました。
魚体サイズは1.5~12㎏とばらばらでした。
2018年11月12日
高知県 室戸地区の漁場で小イワシ主体で30トンが水揚げされました。
2018年11月07日
高知県 足摺地区の漁場で中~大サイズのマアジが1~2トンまとまって水揚げされました。
2018年11月06日
高知県 芸東地区の3漁場でアオアジ、小イワシが水揚げされています。
他、小ブリ、イサキなどで、各漁場2~3トンまとまりました。
2018年11月05日
島根県のサワラ大漁が続いています。
大社地区の3漁場で28トン、島根半島北部の3漁場で計11トン
魚体サイズ 2~3kg主体でした。
2018年11月02日
大社地区の1漁場で8.5トン、島根半島北部の3漁場で計14.5トン
魚体サイズ 2~3kg主体でした。
2018年11月01日
大社地区の1漁場で 9トン、島根半島北部の4漁場で計11トン
魚体サイズ 2~3kg主体でした。
2018年10月31日
島根県でサワラがまとまって水揚げされました。
大社地区の2漁場で計8トン、島根半島北部の2漁場で計3.8トン
魚体サイズ 平均2~3kg、大きい物は6~7kgでした。
2018年10月29日
最近、サゴシ(小サワラ)の漁獲が多かった中、京都府 奥丹地区の漁場でサワラが3トンとまとまった量で水揚げされました。
2018年10月15日
石川県 外浦地区の1漁場で小サワラ(サゴシ)が30トン、別の漁場でも10トンが水揚げされました。
2018年10月04日
島根県 大社地区の漁場で小サワラ(魚体40cm前後主体)が27トン水揚げされました。
2018年09月29日
石川県 能登外浦地区の1漁場でサゴシ(小サワラ)が50トン水揚げされました。
数日前から10~30トンとまとまった量で水揚げされています。
2018年09月24日
北海道 南茅部地区の漁場でブリがまとまった量で水揚げされました。
1漁場では魚体サイズ7~8㎏主体で50トン、
別の漁場ではサイズ4~7㎏主体で32トン、また別の漁場では6トンが水揚げされました。
2018年09月12日
舞鶴地区の1漁場でツバス(小ブリ)が18トン、
奥丹地区の2漁場でヤナギ(小サワラ)が計15トンとまとまった量で水揚げされました。
他、舞鶴~宮津地区の各漁場で小サワラが1~3トン水揚げされています。
2018年09月12日
高知県 足摺地区の漁場の昼操業でシマアジが1.2トン水揚げされました。
2018年09月06日
長門地区の漁場で今月初めからサワラを主体に好調な水揚げが続いています。
萩地区ではサワラが見られなくなりました。
2018年08月11日
8月初めより山口県 長門・萩地区でサワラ2.5Kg物が回遊しています。
2漁場でサワラ好漁となっています。
16日には1漁場でイサキが大漁となっています。
2018年08月01日
岩手県 大船渡地区にイナダ・ワラサ(小ブリ)が水揚げされ始めました。
今週に入り(7月30日~)1漁場でワラサが90トンと大漁です。
他、多い漁場で10~20トン、その他漁場で1~3トンの漁獲量です。
2018年07月31日
能登島地区、内浦地区でイワシ(中小主体)が各漁場1~4トン水揚げされています。
定置網内にはまだ20~40トンいる可能性もあるとのことです。
七尾地区は片口イワシ主体で水揚げされています。
他、能登町地区では例年この時期に水揚げされないアジ(大~小)が100~200㎏
水揚げされているそうです。
2018年07月30日
岩手県 久慈地区でブリがまとまって水揚げされています。
地区全体で合計52トン、一番多い漁場で10トン、その他の漁場は5~8トンでした。
2018年07月30日
青森県日本海側各地でサワラ(サゴシ主体)が水揚げされており、
深浦地区ではまとまった量が水揚げされています。
1漁場で9.9トンが水揚げされました。
2018年07月24日
各定置水揚げは少なく、目立った漁はありません。
その中でも石川県外浦地区ではサワラ・サゴシ(小サワラ)が水揚げされており、
前年同時期よりも多く漁獲されています。
福井県ではツバス(小ブリ)が単発で時々水揚げされています。
石川県内浦地区・富山湾は夏枯れの為、定置網の切り上げをしており、
京都府も少量の水揚げとなっています。
その他、目立った漁ではありませんが、
三陸地方ではマイワシが各網数トン水揚げされており、
北海道 道南地区では季節外れのブリ(魚体7~8㎏)数トンの水揚げも聞かれます。
2018年06月22日
福井県 嶺南地区の1漁場で小サワラ(サゴシ)が9トン水揚げされました。
2018年06月20日
千葉県で小ブリと中ブリがまとまった量で水揚げされました。
18日(月) 外房地区 約15トン
20日(水) 内房地区 約22.5トン の水揚げ量でした。
2018年06月18日
岩手県 県北地区の漁場でマイワシ(中サイズ)が40トンとまとまって水揚げされました。
2018年06月04日
京都府 奥丹地区の1漁場で豆アジ(小アジ)が9トン漁獲されました。
2018年06月03日
京都府 奥丹地区の1漁場でサゴシ(小サワラ)が6トン漁獲されました。
2018年05月30日
28日(月)から青森県 太平洋側の地区にサバとイワシが回遊しております。
2018年05月25日
千葉県 外房地区の漁場の漁況です。
24日(木) 大中サバ主体 約14トン、ワラサ(小ブリ)2~3トン、マダイ約500kg
25日(金) 大イナダ(小ブリ) 約12トン 魚体1.5~2.5㎏ が水揚げされました。
2018年05月23日
京都府 宮津地区でカタクチイワシがまとまった量で水揚げされました。
21日(月) 18トン、23日(水) 21トンの漁獲量でした。
2018年05月23日
北海道 南茅部地区でホッケが大量に水揚げされました。
21日(月)1漁場で23トン水揚げされ、周辺地域でもホッケの水揚げが増えており、
10数年ぶりのホッケ大漁とのことでした。
23日(水)には少しずつ水揚げ量は減ってきているようです。
2018年05月22日
石川県 外浦地区の漁場でブリが大量に水揚げされました。
21日(月)30トン、22日(火)20トン、2日間で50トンでした。
2018年05月18日
島根半島 東部の1漁場で魚体800gの小ブリが34トン水揚げされました。
2018年05月16日
千葉県で小ブリ・アジ、茨城県でサバがまとまった量で漁獲されています。
千葉県
外房地区 ワラサ(小ブリ 魚体3~4kg) 30トン近く
内房地区 一部でアジが集中的に入網し、連休後に数10トン以上、他サバ
茨城県 サバ 20トン以上
が水揚げされています。
2018年05月16日
岩手県 県央地区の漁場でまとまった量のサバが水揚げされました。
魚体300~500g、2漁場で70トン程の漁獲量でした。
2018年05月15日
魚体800gの小ブリが島根半島 大社地区の漁場で25トン、
東部の漁場で4トン水揚げされました。
2018年05月14日
千葉県 内房地区の漁場でアジがまとまって水揚げされました。
13日(日)と14日(月)の2日間で約30トンでした。
2018年05月13日
千葉県 外房地区の漁場でワラサ(小ブリ)約17tが水揚げされました。
魚体は約3~4kgが主体です。
マダイも1,000枚が水揚げされました。
大きい物も混ざりますが魚体1.5~2kgが主体です。
2018年05月12日
岩手県 久慈地区の漁場でサバが大量に水揚げされました。
中サバ主体で1回目操業60トン、2回目操業60トン後、
夕方3回目の操業に出港されました。
2018年05月10日
茨城県の漁場でサバがまとまった量で水揚げされました。
約12トン 魚体400gです。
2018年05月10日
千葉県 外房地区の漁場でワラサ(小ブリ)が大量に水揚げされました。
1漁場で45トン 魚体3~4㎏です。
2018年05月10日
福井県 嶺南地区の漁場で魚体2㎏程の小ブリが約20トン漁獲されました。
2018年05月08日
富山県 新湊地区の各漁場で水クラゲが大量発生しています。
京都府 舞鶴地区の漁場でも大量にクラゲが網に入っており、
網から出しながらの水揚げをしています。
2018年05月07日
茨城県の定置で魚体0.4㎏前後のサバが23t水揚げされました。
2018年04月23日
20日(金)とは別の 島根半島 北部の1漁場で小ブリ20トンが水揚げされました。
魚体800gでした。
2018年04月20日
島根半島 北部の1漁場で小ブリ20トンが水揚げされました。魚体800gでした。
島根半島の他客先も徐々に漁獲量が増えてきました。
2018年04月20日
岩手県 県南地区の1漁場で中小サバ104トン、他ヤリイカ・タラ、
他の1漁場で真マス170尾、桜マス220尾 が水揚げされました。
水クラゲが大量に網に入り、操業は苦戦しました。
2018年04月18日
福井県 嶺北地区の1漁場でマフグが約9トン水揚げされました。
連日まとまった量の漁獲が続いています。
2018年04月17日
北海道 南茅部地区でマスがまとまった量で水揚げされました。
1漁場で2,700尾、別の漁場で800尾が水揚げされました。
1漁港では6,000尾が水揚げされました。
2018年04月16日
千葉県でまとまった量の水揚げが出始めました。
千葉県 外房地区
小羽イワシ約4トン、イサキ300kg、ワラサ(小ブリ)500kg、イシダイ400枚、
別の漁場でも イワシ(片口、小羽、ウルメ合算)約5t、
千葉県 内房地区
イナダ(小ブリ)1.6トン、スズキ700kg、アジ3t等、が水揚げされました。
2018年04月16日
島根半島 北部の1漁場で小ブリが大量に水揚げされています。
13日(金)14トンに続き、14日(土)も14トン、16日(月)は10トンが漁獲されています。
いずれも魚体サイズは800gでした。
2018年04月13日
室戸地区 800尾(1漁場) その他の漁場は潮が速く操業できませんでした。
足摺地区 6,000尾(5漁場)
が水揚げされました。
2018年04月13日
岩手県 広田湾の漁場で初操業を迎えました。
真マス・ヤリイカ・サバで2トンが水揚げされました。
また、岩手県 三陸地区の漁場では
真マス136尾 ヤリイカ500㎏ 真イワシ・サバで7トンが水揚げされました。
2018年04月13日
志摩地区 4,700尾(1漁場) 平均魚体6.5kg
南伊勢地区 19,700尾(3漁場) 平均魚体約6kg
尾鷲地区 2,500尾(2漁場)
が水揚げされました。
2018年04月13日
島根半島 北部の漁場で小ブリ(魚体800g)が14トンとまとまった量で漁獲されました。
2018年04月10日
島根半島 北部の漁場でイサキが大量に水揚げされました。
5日(木)、6日(金)の大漁から日をおいて10日(火)7トンが漁獲されました。
魚体 250~500gでした。
2018年04月10日
室戸地区 150尾(1漁場)、メジロ(小ブリ)も890尾
土佐湾内 2,700尾(1漁場)
足摺地区 5,400尾(5漁場)
が水揚げされました。
2018年04月09日
京都府 舞鶴地区の1漁場でサゴシ(小サワラ)が大量に水揚げされました。
8日(日)21トン、9日(月)7トン が漁獲されました。
まとまった量はこの漁場のみで他漁場では1トン前後だった模様です。
2018年04月07日
島根県から福井県の日本海側でミズクラゲが増えてきている模様です。
特に島根県 東部の漁場では5・6日(木・金)網への大量入網が確認されています。
2018年04月07日
福井県 嶺南地区の漁場でサゴシ(小サワラ)が約8.4トン水揚げされました。
2018年04月06日
島根半島 北部の1漁場でイサキが大漁に水揚げされました。
5日(木) 6.5トン、6日(金) 5.5トン、 魚体 250~500g でした。
島根県ではこれほどのイサキのまとまった水揚げは近年ありません。
2018年04月05日
和歌山県 東部の漁場で4日(水)・5日(木)の2日間でサワラが約10トン
漁獲されました。
2018年04月04日
室戸地区 5,000尾(1漁場)
足摺地区 7,500尾(2漁場)
他、サワラ、アジなどが水揚げされました。
2018年04月04日
千葉県・三重県でまとまった量の水揚げがありました。
千葉県
3日(火) 外房地区の漁場でカタクチイワシ主体10トン、サバ2~3トン
2・3日(月・火) 内房地区の漁場で小サバ約40トン 魚体400g前後主体
三重県
伊勢志摩地区の漁場でブリ約2,500尾 魚体平均7kg
が水揚げされました。
2018年04月02日
足摺地区 25,500尾以上(3漁場)
室戸地区 18,500尾(3漁場)
その他、
芸東地区の各漁場でサワラが3~4トン、アジが2~3トン
幡多地区でもサワラ、アジが少々
水揚げされました。
2018年03月29日
室戸地区 7,500尾(2漁場)
が水揚げされました。
2018年03月28日
足摺地区 4,600尾(4漁場) 魚体平均7kg(5~9kgと幅がある様子)
が水揚げされました。
2018年03月26日
福井県 嶺南地区の1漁場でサワラが約4トン、サゴシ(小サワラ)が 約59トン
とまとまった量で水揚げされました。
2018年03月26日
舞鶴地区 60トン(2漁場)
宮津地区 36トン(1漁場)
伊根地区 96トン(3漁場) が水揚げされました。
2018年03月26日
静岡県 東伊豆地区でワラサ(小ブリ)がまとまった量で漁獲されました。
4漁場で33トン 魚体は6~8㎏でした
2018年03月25日
足摺地区 2,500尾(1漁場) が水揚げされました。
2018年03月23日
22日(木)追記
高知県 足摺地区 10,000尾(2漁場)
高知県 室戸地区 6,700尾(3漁場)追加
23日(金)
高知県 室戸地区 8,600尾(3漁場)
2018年03月23日
三重県でワラサ(小ブリ)がまとまった量で漁獲されました。
尾鷲地区 2,000尾(1漁場)
熊野地区 1,600尾(1漁場)
が水揚げされました。
2018年03月23日
22日(木)・23日(金)の2日間で
舞鶴地区 32トン(1漁場)
宮津地区 90トン(1漁場)
伊根地区 240トン(2漁場)
中羽の割合が高くなってきました。
2018年03月22日
20日(火)
高知県 室戸地区 2,600尾(2漁場) 魚体7㎏主体
高知県 足摺地区 5,500尾(3漁場) 魚体7㎏主体
日により、2~5kgの小さなブリも混ざっています。
その他 足摺地区の漁場でサバ約13tも漁獲されています。
22日(木)
高知県 土佐湾内 2,000尾(1漁場)
高知県 室戸地区 6,000尾以上(1漁場)
が水揚げされています。
2018年03月21日
20日(火)・21日(水)の2日間で
舞鶴地区 60トン(1漁場)
宮津地区 95トン(1漁場)
他漁場は時化で操業できませんでした。
2018年03月19日
県北 700尾(2漁場)
県央 300尾(1漁場)
県南 14,000尾(3漁場)
が水揚げされました。
2018年03月19日
千葉県 外房地区の漁場でイシダイ約3トン、ヒラメ約450㎏が漁獲されました。
2018年03月19日
京都で大中羽イワシが大量に水揚げされました。
18日(日)・19日(月)の2日間で
舞鶴地区 98トン(3漁場)
宮津地区 5トン(1漁場)
伊根地区 285トン(4漁場) が水揚げされました。
2018年03月19日
前日に引き続き、ブリが大量に水揚げされました。
室戸地区 3,900尾(2漁場) 魚体平均7~8kg
足摺地区 6,100尾(3漁場)
の漁獲尾数でした。
2018年03月18日
高知県でブリが大量に水揚げされました。
高知県 室戸地区 6,800尾(2漁場)
高知県 足摺地区 12,300尾(4漁場)
が水揚げされました。
2018年03月16日
高知県 室戸地区でブリが4,500尾(1漁場)水揚げされました。
魚体7~8kgが中心です。
2018年03月16日
宮崎県 県南 6,600尾(1漁場) 魚体8~10kg
が水揚げされました。
県北から県南他の漁場ではまとまった量の水揚げはありませんでした。
2018年03月15日
福井県 敦賀地区の1漁場でイワシ(中羽)が約10トン水揚げされました。
2018年03月15日
高知県 室戸地区でブリが6,000尾(2漁場)水揚げされました。
2018年03月14日
京都府でマイワシ(中~大羽)が大量に漁獲されました。
舞鶴地区で40トン(2漁場)、伊根地区で90トン(2漁場)が水揚げされました。
2018年03月14日
宮崎県 県北 5,000尾(2漁場) 魚体8~11㎏
宮崎県 県央 50尾(1漁場)
宮崎県 県南 440尾(3漁場)
鹿児島県 大隅地区 3,000尾(3漁場)
が水揚げされました。
2018年03月13日
前日に続き、高知県 室戸地区でブリが5,700尾(2漁場) 魚体7~8㎏主体
水揚げされました。
2018年03月12日
熊本県 天草地区 600尾(1漁場) 魚体8~13㎏
鹿児島県 大隅地区 4,500尾(2漁場) 魚体8~12㎏
宮崎県 県北 300尾(1漁場)
宮崎県 県央 200尾(1漁場)
宮崎県 県南 3,300尾(3漁場)(10~11日も計11,050尾)
九州全体で相当数が水揚げされました。
2018年03月12日
高知県で11日・12日ブリがまとまった量で漁獲されました。
高知県 足摺地区 11日2漁場で3,600尾、12日1漁場で2,500尾
高知県 室戸地区 12日1漁場で2,000尾
が水揚げされました。
2018年03月12日
三重県、和歌山県で11日(日)・12日(月)ブリがまとまった量で漁獲されました。
三重県
尾鷲地区の1漁場 11日1,800尾、12日1,500尾 (魚体8~9㎏主体)
熊野地区の1漁場 11日1,500尾、12日1,800尾 (魚体7㎏主体)
和歌山県
東部の1漁場 11日2,000尾、12日3,000尾 (魚体7.5㎏主体)
が漁獲されました。
2018年03月09日
先日から続く九州のブリの漁況です。
熊本県 天草地区 8日(木)ブリ1,300尾(1漁場)、ワラサ450尾(1漁場)
宮崎県 県南地区 9日(金)ブリ6,400尾(3漁場)
鹿児島県 大隅半島 9日(金)ブリ1,100尾(2漁場) が漁獲されました。
2018年03月07日
宮崎県、鹿児島県でブリがまとまった量で漁獲されました。
下記、尾数です。
宮崎県
県北(北浦~延岡)の2漁場 計1,900尾
県央(日向)の1漁場 900尾
鹿児島県
大隅半島の4漁場 計1,350尾
2018年03月05日
4日(日)、5日(月)宮崎県全域でブリがまとまった量で漁獲されました。
4日
県北の1漁場 1,000尾(魚体9~12kg)
県南の2漁場 各700尾、150尾(9~12kg)
5日
県北の3漁場 各1,000尾(8~12kg)、25尾、50尾
県央の1漁場 1,500尾
県南の3漁場 各50尾、150尾、700尾
が水揚げされました。
2018年03月05日
島根県 北部の漁場で魚体70~80gのマイワシが大量に漁獲されました。
3日(土) 1漁場で12トン、5日(月)別の漁場で40トンが水揚げされました。
2018年03月04日
高知県 室戸地区で魚体9~11㎏のブリが1,100尾漁獲されました。
2018年03月03日
宮崎県でブリ、熊本県で小ブリがまとまった量で漁獲されました。
宮崎県北部 延岡地区の漁場で魚体9~12㎏のブリが
2日(金)400尾、3日(土)1,000尾、別の漁場でも2日に300尾水揚げされました。
熊本県 天草地区の漁場では3日(土)に魚体3~5㎏のワラサ(小ブリ)が
6,000尾漁獲されました。
2018年03月01日
京都府でマイワシの大漁が連日続いています。
2月28日(水) 舞鶴地区の1漁場で50トン、伊根地区の3漁場で各25、60、25トン
3月1日(木) 舞鶴地区の1漁場で25トン、伊根地区の1漁場で60トン
の漁獲量です。
2018年02月27日
高知県 室戸地区の漁場に魚体平均9㎏のブリが2,000尾水揚げされました。
水温は17.4℃でした。周辺の他の漁場は潮が速く操業できませんでした。
2018年02月27日
京都府の漁場で大~中羽サイズのマイワシが漁獲されています。
舞鶴地区の2漁場 各30トン、25トン
伊根地区の2漁場 各75トン、6トンの漁獲量でした。
(伊根地区の2漁場は連日大漁が続いている2漁場と同じです)
2018年02月26日
島根県 大社地区でサゴシ(小サワラ)がまとまった量で水揚げされました。
魚体0.8~1.2kgのサイズで
25日(日)1漁場で10トン
26日(月)別の漁場で55トンが漁獲されました。
26日の漁場ではイルカも見られ、サゴシがイルカに追われたため
まとまった量につながったのではないかとみられています。
2018年02月26日
京都府のマイワシの漁獲が続いています。前日と同じ2漁場の漁獲量は
25日(日)両漁場とも60トン、
26日(月)30トンと70トン、
いずれも中羽でした。
2018年02月23日
21日(水)、22日(木)と大量に漁獲された京都府のマイワシですが、
23日(金)も大量でした。22日と同じ2漁場で50トンと80トンの漁獲でした。
2018年02月22日
京都府 伊根地区の漁場でマイワシが大量に漁獲されました。
21日(水)大羽中心で35トン
22日(木)中羽中心で60トン、別漁場でも84トンが水揚げされました。
2018年02月21日
高知県 室戸地区の漁場で魚体平均9㎏のブリがまとまった量で漁獲されました。
3漁場で各約600尾、150尾、300尾の漁獲量でした。
2018年02月21日
島根半島 東部の漁場でもイワシが大量に漁獲されました。
魚体70~80gの中羽が1漁場に25トン、別の漁場でも12トンの水揚げでした。
2018年02月19日
京都府 伊根地区の漁場でイワシがまとまった量で水揚げされました。
魚体70~80gの中羽の痩せ型が中心で
1漁場で6トン、他の漁場でも5トン漁獲されました。
2018年02月18日
三重県 志摩地区の漁場でブリが大量に漁獲されました。
16日(金) 魚体サイズ平均8㎏ 800尾
18日(日) 魚体サイズ平均7.5㎏1,400尾、ワラサ(小ブリ)130尾の漁獲でした。
和歌山県 熊野灘沖の漁場でも16日(金)600~700尾が水揚げされています。
2018年02月15日
高知県 足摺地区の漁場で今季初のブリが漁獲されました。
1漁場で750尾 魚体サイズ7~10㎏(約半分が10㎏以上)
別の2漁場でも100尾ずつ (ほとんどが10㎏以下) が漁獲されました。
2018年02月15日
佐渡 内海府地区の漁場で魚体4~6Kg台の小ブリが25トン水揚げされました。
(14日(水)・15日(木)累計)
2018年02月14日
今週から山口県の長門・萩地区にサワラ・サゴシ(小サワラ)が回遊しています。
2018年02月05日
京都府の一部の漁場でサワラが大量に水揚げされています。
舞鶴地区の一漁場で4トン、別の漁場で4.8トン、サゴシ(小サワラ)7.2トン、
伊根地区の一漁場で7.8トン、別の漁場で2.1トン、
総計25.9トンの漁獲量でした。
2018年02月01日
高知県 足摺地区の漁場でタチウオが大量に水揚げされました。
魚体サイズ300~500gで1月28日(日)4トン、29日(月)2トンの漁獲量でした。
2018年01月24日
京都府 伊根地区の漁場で魚体1㎏未満のツバス(小ブリ)が9トン水揚げされました。
2018年01月19日
三重県 志摩地区の漁場でブリが約1,000尾漁獲されました。
魚体サイズ7~8㎏主体、大きくて10㎏台でした。
2018年01月10日
島根半島 東部の漁場でブリが大量に水揚げされました。
一漁場で7㎏主体のものが1,000尾漁獲されました。
2018年01月05日
4日、能登町の宇出津港でブリ1,362尾が水揚げされました。
魚体サイズ5~7㎏主体で、最大10.7㎏をはじめとした10㎏以上の3尾が寒ブリに認定されました。
昨年12月31日以来四日ぶりの初競りで今季最多を記録しました。
今季は前年比2割減のブリの不漁が続いていましたがこれからに期待です。
2017年12月08日
新潟県 佐渡市 両津湾でスルメイカが大量に水揚げされています。
一漁場で7日(木)15トン、8日(金)25トン
別の一漁場でも8日(金)に12トンが漁獲されました
2017年12月06日
11月最後の週から小イワシ、小サバ、ミズイカ主体に水揚げされています。
日によって種類が違いますが、各定置毎日30t~100t水揚げされており、
多い日は1日1漁場で400t近くになる漁場もあるそうです。
2017年11月29日
岩手県 釜石地区で大サバが大量に水揚げされました。
1漁場で約60トンが漁獲され、近隣漁場でも漁獲されている模様です。
2017年11月24日
北海道 南茅部地区でマイカ、ミズイカ、イワシが大量に漁獲されています。
内、1漁場では1日に100~200トンが網に入りました。
2017年11月21日
京都府 伊根地区の1漁場でブリが大量に水揚げされました。
21日に約6,000尾(魚体サイズ8~9㎏主体)、前日は140尾、翌日は180尾でした。
京都府内のその他の漁場ではほとんど漁獲されておらず
この漁場にピンポイントに群れが当たったようです。
2017年11月10日
新潟県 村上地区・山形県 庄内地区で秋サケが各定置500~3,000尾水揚げされています。
尾数は一部の漁場で例年の1.5倍ほどです。他の定置も例年を下回る尾数ではありません。
2017年11月07日
青森県 下北半島 太平洋側の漁場で
サケは薄漁ですが、マダイが時おり漁獲されています。
3日(金)は1漁場でマダイが1.1トン漁獲されました。
2017年11月02日
山形県 庄内地区でサケが大量に水揚げされました。
1漁場で11月1日(水)2,500尾、2日(木)1,000尾の漁獲でした。
2017年10月25日
台風21号の被害が各地で発生しています。
台風22号の警戒を呼び掛けています。
2017年10月09日
北海道 南茅部地区の1漁場でガンド(小ブリ)とブリが大量に漁獲されています。
6日(金) 25トン 魚体サイズはガンド(小ブリ)が4~6㎏、ブリは7~11㎏、
9日(月) 40トン 魚体サイズはガンド(小ブリ)が4~6㎏、ブリは7~10㎏
が水揚げされました。
2017年10月06日
石川県 七尾地区の漁場で260㎏のシロカワカジキが1尾漁獲されました。
2017年10月05日
北海道 岩内地区でサケが大量に漁獲されました。
一漁場で 3日(火)5,800尾、4日(水)3,300尾、5日(木)2,300尾
の水揚げで3日は一日の過去最高水揚げとの事でした。
2017年10月05日
石川県 七尾地区の漁場でシロカワカジキが470㎏(2尾)漁獲されました。
2017年09月25日
京都府 奥丹地区でも小サワラがまとまった量で漁獲されました。
一漁場で16トンの大漁でした。
2017年09月24日
福井県 嶺南地区で小サワラが大量に水揚げされました。
それぞれ別の漁場ですが、
20日(水) 約30トン、24日(日) 約23トンが漁獲されました。
2017年09月22日
石川県 能登外浦地区でサワラが大量に漁獲されました。
一漁場で15トンの大漁です。
また、同漁場でサゴシ(小サワラ)も2トン水揚げされました。
2017年09月11日
高知県 芸東地区でキハダマグロが大量に漁獲されました。
10日(日)2漁場で110尾(魚体40~80㎏)
11日(月)1漁場で約40尾(魚体40~70㎏)が水揚げされました。
2017年09月11日
北海道 網走地区の5地区で約21,000尾が水揚げされました。
12日(火)は沖網の網入れの為、操業は無く、13日以降の大漁に期待です!
2017年09月09日
北海道 羅臼地区で秋サケの29年度初起しが行われました。
17漁場で約7,600尾が水揚げされました。
2017年09月07日
北海道 網走地区で秋サケの29年度初操業が行われました。
4地区で約16,000尾が水揚げされました。
2017年09月04日
北海道 雄武~頓別地区で秋サケの29年度初起しが行われました。
頓別地区 4経営体で2,100尾
枝幸地区 5経営体で2,100尾
雄武地区 2経営体で1,900尾 が水揚げされました。
2017年08月26日
福井県 嶺北地区の一漁場でサワラが約12トンとまとまった量で水揚げされました。
2017年08月22日
北海道 南茅部地区で中小ブリ(イナダ、ガンド)が大漁に水揚げされています。
盆明けから地区全体で水揚げされており、多い漁場では35トン漁獲されました。
単発で続いてはいませんが、特に21日(月)・22日(火)は大漁でした。
2017年08月16日
京都府 奥丹地区の一漁場でサワラが約18トンと大量に漁獲されました。
2017年08月09日
福井県 嶺北地区の一漁場でサワラが約12トンとまとまった量で水揚げされました。
2017年08月01日
島根県 美保関地区でサワラがまとまった量で漁獲されています。
7月29日(土)3漁場で4トン、
7月31日(月)3漁場で9トン、
8月1日(火)2漁場で12トン、
魚体は1.2~1.4㎏が主体の水揚げです。
2017年07月28日
石川県 七尾地区の漁場で魚体117㎏のシロカワカジキが1尾漁獲されました。
2017年07月19日
島根半島でサゴシ(小サワラ)がまとまった量で漁獲されました。
17日(月)島根半島 東部の漁場で3トン、19日(水)北部の漁場で7トン の水揚げでした。
2017年07月17日
石川県 七尾地区の漁場で魚体208㎏のシロカワカジキが1尾漁獲されました。
2017年07月11日
福井県 嶺北地区の一漁場でサゴシ(小サワラ)が約33トン水揚げされました。
2017年07月10日
北海道 南茅部地区全体でマグロ(魚体30~60㎏)がパラパラとまばらに漁獲されています。
2017年07月09日
福井県 嶺北地区の漁場でサゴシ(小サワラ)が約35トン漁獲されました。
クラゲも大量に入網しています。
2017年07月06日
岩手県 釜石地区でメジマグロ(小マグロ)が大量に水揚げされました。
一漁場で5日(水)と6日(木)の二日間で約1,000尾(魚体平均14㎏)、
他の漁場でも5日60尾、6日400尾が水揚げされました。
2017年07月05日
福井県 嶺南地区でサゴシ(小サワラ)がまとまった量で漁獲されました。
一漁場で約10トンが水揚げされました。
2017年07月03日
北海道 南茅部地区全体で40~60㎏のマグロが水揚げされています。
2017年07月03日
青森県 下北地区の漁場でメジマグロ(小マグロ)のまとまった漁獲が続きました。
この日は約2トン、130尾の水揚げでした
2017年07月01日
青森県 下北地区の一漁場でメジマグロ(小マグロ)がまとまった量で漁獲されました。
約6トン、400尾(魚体12~17㎏)の水揚げでした。
2017年06月29日
前日に引き続き、本日も17トンが水揚げされました。
2017年06月28日
島根半島 東部で久しぶりにサゴシ(小サワラ)がまとまった量で漁獲されました。
3漁場で各2~3トンの水揚げでした。
2017年06月28日
福井県 嶺南地区でサゴシ(小サワラ)のまとまった漁獲が続いています。
3漁場で約33トンが水揚げされました
2017年06月27日
福井県 嶺南地区でサゴシ(小サワラ)がまとまった量で漁獲されました。
一漁場で14トンの水揚げでした。
2017年06月26日
6月25日(日)と26日(月)の2日間で京都府全域でサゴシ(小サワラ)が大量に
水揚げされています。
舞鶴地区の3漁場で26トン、伊根地区の1漁場で13トン、奥丹地区の2漁場で87トン、
その他漁場で13トンが漁獲されました。
2017年06月23日
京都 奥丹地区でサゴシ(小サワラ)が大量に漁獲されました。
2漁場で合計80トンが水揚げされました。
2017年06月20日
新潟県佐渡 外海府でマグロが漁獲されました。
魚体50~60㎏が5尾の水揚げでした。
2017年06月19日
石川県 外浦地区でマグロ、ブリ、サゴシが漁獲されています。
一漁場で、14日(水)小ブリ18トン、
16日(金)マグロ8尾(魚体50~60㎏)、サゴシ6トン、ブリ3.5トン、
17日(土)小ブリ16トン(魚体4~5㎏台)、
19日(月)ブリ5~6トン、サゴシ1トンが水揚げされています。
外浦地区でサゴシがまとまって漁獲されたのは今期初めてとのことです。
他の漁場でも14日に小ブリ(イナダ)が7トン漁獲されています。
2017年06月14日
石川県 加賀地区の沖でアカイカの大漁が続きました。
一漁場で操業毎に100㎏以上、多い時で750㎏の水揚げでした。
別の漁場でも操業毎に60~70㎏が水揚げされました。
2017年06月13日
福井県 嶺南地区でサワラが大量に漁獲されました。
一漁場で約10トンの水揚げでした。
2017年06月12日
外海府の漁場で8日(木) 3尾、9日(金)24尾(共に魚体50㎏)
内海府の漁場で11日(日) 2尾(魚体80㎏、90㎏)、
12日(月)4尾(魚体230㎏1尾、100㎏3尾) の水揚げでした。
2017年06月09日
高知県 室戸地区でマグロが漁獲されました。
一漁場で8尾(130kg1尾、100kg前後7尾)の水揚げでした。
2017年06月09日
島根半島各地でマグロが水揚げされています。
東側の2漁場で各3尾、7尾(共に魚体50~60kg)
北側の4漁場で各1尾(130㎏)、7尾(50~80㎏)、9尾(110~140㎏)、6尾(40~90㎏)
が漁獲されました。
2017年06月09日
福井県 嶺南地区でサワラがまとまった量で漁獲されました。
一漁場で10.8トンの水揚げでした。
2017年06月09日
石川県外浦地区でシロカジキが漁獲されました。
一漁場で魚体150㎏が2尾水揚げされました。
2017年06月06日
京都府でサワラがまとまった量で漁獲されました。
京都府 日本海側の一漁場で5日(月)21トン、6日(火)7トン、
舞鶴地区の一漁場でも5日10トンが水揚げされました。
2017年06月06日
山口県 長門・萩地区でケンサキイカ・アジ・サゴシ(小サワラ)が漁獲され始めました。
ケンサキイカは釣り人も増えてきており、今後好漁の兆しです。
5日(月)にはマグロ(魚体90㎏2尾)が水揚げされた漁場もありました。
2017年06月05日
福井県 嶺南地区でサワラとマグロがまとまった量で漁獲されました。
サワラは一漁場で約30トンの水揚げでした。
マグロは一漁場で魚体100㎏以上が4尾、50~60㎏台が3尾、
別の一漁場でも魚体40~60㎏が24尾の水揚げでした。
2017年06月05日
石川県 能登内浦地区でスルメイカが大量に漁獲されました。
一漁場で10トンの水揚げでした。
2017年06月05日
北海道 南茅部地区でマグロの漁獲が続いています。
2日(金)1漁場で4尾(魚体40~60㎏)、
4日(日)2漁場で1尾ずつ(魚体50㎏)が水揚げされました。
例年より水温が低いようです。
2017年06月04日
石川県 能登内浦地区でマグロが漁獲されました。
一漁場で魚体120㎏と50㎏が各1尾ずつの水揚げでした。
2017年06月01日
北海道 南茅部地区でマグロが水揚げされました。
2漁場で2尾ずつ(魚体50㎏)の漁獲でした。
2017年05月31日
山口県 長門・萩地区で先週末より型の大きな400~500㎏台のアジが水揚げされています。
2017年05月31日
島根県 東部の一漁場で7尾(魚体100~150㎏)が水揚げされました。
島根地区では100㎏以上の物は今期初となります。
2017年05月31日
新潟県 佐渡市各地でマグロが水揚げされています。
28日(日)佐渡市 小木海岸線で30尾(魚体50㎏台)、
30日(火)佐渡市 内海府(両津湾)で3尾(魚体80~100㎏台)、外海府で5尾(50㎏台)、
31日(水)佐渡市 内海府(両津湾)で1尾(魚体126㎏)
が水揚げされました。
2017年05月31日
石川県 能登外浦地区で小ブリがまとまって漁獲されました。
一漁場で約9トン、他の一漁場でも3トンの水揚げでした。
2017年05月29日
島根県 東部でサゴシ(小サワラ)が4.5トンとまとまった量で漁獲されました。
2017年05月29日
大社湾から島根半島にかけてツバス(小ブリ)がまとまって水揚げされました。
多い漁場で約6トンの漁獲でした。
2017年05月25日
高知県 足摺地区の一漁場でブリが2,000尾漁獲されました。
2017年05月24日
青森県 下北地区でマグロの大漁が続いています。
24日(水)一漁場で約13トン、300尾の水揚げでした。
2017年05月23日
青森県 下北地区の一漁場でマグロが大量に水揚げされました。
22日(月)約2トン、魚体50~70㎏、魚体平均59㎏
23日(火)約6トン、魚体平均46㎏ の大大漁でした。
2017年05月22日
北海道 太平洋側で時鮭が水揚げされ始めました。
十勝地区の一漁場で約40尾(初操業)
釧路地区の一漁場で900尾
根室地区の一漁場で600尾(魚体2㎏主体、3㎏以上は1割程)、別の漁場でも100尾、
が水揚げされました。
2017年05月19日
北海道 ウトロ地区の漁場でホッケ3トン、マダラ4トンが水揚げされました。
ホッケは大中小の様々なサイズが混ざっており、ここ数年の皆無状態から復調の兆しを見せています。
マダラはこの地区の定置への入網は珍しく、浅瀬の漁場でも漁獲されています。
2017年05月18日
岩手県 久慈地区の一漁場でもサバが大量に水揚げされました。
中サバ58トン、サワラ2トンの漁獲でした。
同地区の他の漁場では聞かれません。
2017年05月18日
青森県 太平洋側の漁場でサバが大量に水揚げされています。
マサバとゴマサバが混ざったものが17日(水)55トン、18日(木)35トンの漁獲でした。
18日は別の漁場でも7トンの水揚げがありました。
2017年05月18日
佐渡 両津湾で大物のマグロが漁獲されました。
昨日とは別の漁場で魚体140~200㎏のものが6尾水揚げされました。
2017年05月17日
佐渡 両津湾でマグロが漁獲されました。
一漁場で16日(火)2尾(魚体60㎏)、17日(水)5尾(魚体60~80㎏)、
もう一漁場でも16日(火)1尾(魚体50㎏)が水揚げされました。
2017年05月17日
新潟県 中部の漁場でヒラメが1トン、アジが2トンとまとまった量が漁獲されました。
2017年05月12日
(地元紙より)
三重県 熊野灘沿岸の大型定置で今シーズン、ブリの好漁が続いています。
10~5月の漁期で5月11日(木)までに40万匹を超え、過去最多だった14年度の
33万1,200匹を上回りました。
養殖用の稚魚捕獲がなくなり、ブリ資源が回復していることが推測されるそうです。
また、気候や海水温の変化などで産卵場所が東シナ海から日本近海に移っているとの
予想もあるそうです。
2017年05月12日
福井県 嶺南地区で小ブリ(ツバス)がまとまって漁獲されました。
若狭湾の2つの漁場でそれぞれ約9トンが水揚げされました。
2017年05月11日
先日から続く青森県 太平洋側のサワラの大漁ですが、別の一漁場でも大漁となりました。
5月7日(日)から毎日3~13トンを水揚げし、11日(木)までの5日間で約34トンが水揚げされました。
12日(金)からは時化模様となっています。
2017年05月09日
前日に続き、青森県 太平洋側の漁場でサワラが大量に漁獲されています。
20.5トンの水揚げでした。この日以降は落ち着いた模様です。
2017年05月08日
徳島県 南部でアジが大量に漁獲されています。
一漁場で5月1日(月)~8日(月)の8日間で合計17トン水揚げされました。
2017年05月08日
青森県 太平洋側でサワラがまとまって漁獲されました。
一漁場で5月5日(金)に6トン、8日(月)に17.5トンの水揚げでした。
2017年05月08日
岩手県 久慈地区で初操業が行われています。
各漁場5月1日や8日に行われていますが、
早い漁場は4月初旬に開始しているところもあります。
2017年05月08日
宮崎県 北部 延岡地区の一漁場で5月7日(日)と8日(月)の2日間で小ブリ3,600尾、
別の一漁場で8日(月)2,000尾が水揚げされました。
共に魚体は5~6㎏でした。
また、南部の一漁場では7日と8日の2日間でカマスが約4トン水揚げされました。
2017年05月08日
鹿児島県 薩摩半島西岸の漁場でブリがまとまって水揚げされました。
連休明けの5日間で魚体5~7㎏の痩せたものが3,000尾漁獲されました。
鹿児島県 大隅地区の一漁場ではオオニベ、マダイ、イシダイ、アジ等で合計20トンが
水揚げされています。
2017年04月27日
福井県 嶺北地区でブリがまとまって漁獲されました。
一漁場で10トンの漁獲でした。
2017年04月25日
岩手県 三陸地区で中サバの水揚げが続いています。
24日に大漁した漁場では本日も118トン、
もう一漁場でもタラとマスを含む5トン、がそれぞれ水揚げされています。
また、広田湾の一漁場ではマス30尾、カワハギ300㎏が水揚げされました。
2017年04月24日
岩手県 三陸地区で中サバが大量に水揚げされました。
一漁場で75トン、他の一漁場でも38トンが漁獲されました。
昨年と同様で早い時期でのサバの入網となりました。
2017年04月24日
4月16日(日)から徳島県 南部の漁場で大アジと小ブリがまとまって水揚げされています。
多い日は20トンの漁獲でした。
2017年04月23日
高知県 室戸地区でブリが大量に水揚げされました。
一漁場で20,000尾、魚体は7㎏主体でした。
2017年04月21日
高知県 室戸地区でブリと中ブリがまとまって漁獲されました。
一漁場で4,500尾、他の一漁場で2,000尾の漁獲でした。
2017年04月20日
神奈川県 相模湾で中ブリが大量に漁獲されました。
三浦半島側の一漁場では魚体5㎏前後の中ブリが15トン、
近隣各漁場でも2~5トンの水揚げがありました。
2017年04月17日
福井県 嶺南地区でサバが大量に漁獲されました。
一漁場で15日(土)約12トン(中サバが主体)、17日(月)約4トンの水揚げでした。
2017年04月14日
(地元紙より)
石川県 七尾市 能登島沖で小ブリの季節外れの豊漁が続いています。
大半は能登島の富山湾側の定置網で、4月4日頃から連日水揚げされ、1日900尾を記録する日もあります。
一漁場では連日200~300尾前後を水揚し、9日間で11トンを超えました。
寒ブリに比べると魚体5~6㎏と小さいですが春のブリにしては脂ののりが良いとのことです。
今年は能登沖の海水温が例年に比べ高めに推移しており、新潟県の上越沖から
能登沖で越冬した個体が増えたとみられています。
それらが春になり活発に動き出し、さらに、能登島沖に生息する野生のイルカの群れに
追われて定置網に入網したとみられます。
うれしい春の異変を喜ぶ声と共に「ブリとは対照的に、サヨリやタイ、サワラなど
春の魚が低調」と海の異変への危機感も聞かれます。
2017年04月13日
島根県 島根半島で小ブリ(ハマチ)がまとまって漁獲されました。
魚体700~800gで6トンの水揚げでした。
2017年04月13日
千葉県 外房地区で中ブリ、イシダイ、マダイ、ヒラマサがまとまって漁獲されました。
12日(水)にイシダイ3,000尾、マダイ1,000尾、
13日(木)に中ブリ(魚体4~6kg主体)10トン、イシダイ1,000尾、マダイ1,500尾、
ヒラマサ1~2トン の水揚げでした。
2017年04月13日
福井県 嶺北地区でマフグが大量に漁獲されました。
一漁場の初操業で、朝操業7トン、昼操業3トン、合計約10トンの水揚げでした。
2017年04月10日
島根地区で一部の漁場を除き、初操業が行われました。
出雲地区の一漁場では初操業で小アジ・ブリ主体で3トン弱の水揚げがなされました。
各漁場で水クラゲが多く苦慮しています。
2017年04月06日
高知県 室戸地区でブリがまとまって漁獲されました。
一漁場で4月4日(火)10,000尾、6日(木)2,000尾、
別の一漁場でも4日(火)6,000尾、6日(木)4,500尾 水揚げされました。
2017年04月05日
福井県 嶺北地方で中ブリ(ワラサ)が大量に水揚げされました。
一漁場で約15トンの漁獲でした。
2017年04月04日
鹿児島県 大隅地区でブリが大量に水揚げされました。
各漁場10,000~2,000尾の漁獲でした。
2017年03月29日
千葉県 外房地区で小ブリとイシダイのまとまった漁獲がありました。
一漁場で小ブリ(魚体4~8㎏、6㎏主体)が10~12トン、
イシダイ(1㎏未満主体)が1,000尾 の水揚げでした。
2017年03月23日
高知県 室戸地区にてブリの漁獲がありました。
一漁場で 魚体8~9㎏ 6,000尾の水揚げでした。
2017年03月23日
福井県 嶺南地区でサゴシ(小サワラ)がまとまって漁獲されました。
一漁場で4.2トンの水揚げでした。
2017年03月21日
石川県 外浦地区で定置網の操業が始まりました。
サワラ、サゴシ(小サワラ)が水揚げされています。
2017年03月19日
高知県 足摺地区・室戸地区でブリが大量に漁獲されました。
足摺地区の一漁場で17日(金)約3,000尾、19日(日)約2,000尾、2日間で約45トン、
室戸地区の一漁場で19日約2,700尾 の水揚げでした。
魚体7~10㎏主体で、10㎏超の良型も交じります。
室戸岬周辺は例年2~3月頃、東から回遊してきたブリがかかりますが、
今年はこれまで海水温が上がらず、ブリが避けていたのでは、との見解が聞かれます。
2017年03月18日
福井県 嶺南地区でサゴシ(小サワラ)がまとまって漁獲されました。
17日(金)に約10.4トン、18日(土)に約3.6トンの水揚げでした。
2017年03月17日
山口県北部でブリがまとまって漁獲されました。
萩地区の一漁場で3月16日(木)と17日(金)の2日間で1,350尾(魚体8~10㎏台)、
長門地区の一漁場でも16・17日の2日間で300尾 水揚げされました。
2017年03月16日
神奈川県 西湘地区でマイワシが大量に漁獲されました。
15日(水)約90~100トン、16日(木)約40~50トン、中羽主体です。
魚体は大きいですが、痩せているため中羽扱いとなっているそうです。
2017年03月16日
佐渡 両津湾でアジが5トン水揚げされました。
2017年03月10日
千葉県 外房地区でブリが大量に水揚げされました。
魚体6~8㎏強が主体で約40トンの漁獲でした。
他に、イシダイも約1.5トン(1,500尾)水揚げされました。
また、同港の巻網でもブリが100トン、イワシも多く水揚げされているとのことです。
2017年03月09日
三重県 尾鷲地区でもブリが大量に水揚げされました。
一漁場で約4,000尾(魚体平均サイズ8.5㎏)の漁獲です。
また別の一漁場でも約3,000尾が水揚げされた模様です。
2017年03月09日
高知県 足摺地区にてブリがまとまって水揚げされました。
3月6日(月)に2漁場で各700尾、800尾の漁獲があり、
また別の1漁場では6・8・9日の3日間で4,800尾(魚体9~10㎏主体)が水揚げされました。
2017年03月09日
宮崎県 延岡地区と県南でブリがまとまって水揚げされました。
3月8日(水)と9日(木)の2日間で
延岡地区の2漁場で各180尾、160尾(魚体7~10㎏)、
県南の3漁場で各4,700尾、2,630尾、2,500尾(魚体9~12㎏) の漁獲でした。
2017年03月08日
山口県北部でブリがまとまって漁獲されました。
萩地区の一漁場で3月7日(火)と8日(水)の2日間で2,600尾(魚体平均サイズ8㎏台)、
長門地区の一漁場でも7日と8日の2日間で500尾 水揚げされました。
2017年03月06日
静岡県 東伊豆地区でブリが大量に水揚げされました。
一漁場で3月5日(日)に15トン、6日(月)に30トン、2日間で約5,300尾の漁獲でした。
魚体平均サイズは8.5㎏です。
2017年03月03日
熊本県・天草地区のブリ漁が続いています。
一漁場で9~10㎏物が約200尾水揚げされています。
2017年03月01日
熊本県・天草地区でもブリ漁がつづいています。
先週の魚体(7~15㎏物)とは異なり4~5㎏物と小ぶりですが、一漁場で900尾水揚げされています。
2017年03月01日
高知県・西地区でブリの漁獲がなされました。
8~10㎏物は少なく100尾程度、4~6㎏と7㎏物が各800尾、計1,700尾が一漁場で水揚げされました。
芸東地区は2月27日以降、低水温と成りブリの漁獲はほとんど有りません。
2017年02月24日
高知県・室戸地区でブリのまとまった漁獲がなされました。
8~10㎏物7,000尾が一漁場で漁獲され、ほぼ80%が8㎏台の魚体でした。
2017年02月23日
山口県・萩地区~阿武地区にかけて、サゴシ(サワラ幼魚)が大量に水揚げされています。
併せてアジやケンサキイカもまとまって漁獲されています。
2017年02月23日
熊本県・天草地区で4~5㎏のブリの漁獲がなされました。
1,500尾程度ですが全て金庫網に入網していました。
2017年02月14日
先週末より宮崎県全県にブリの回遊が見られます。
魚体は9㎏~12・13㎏主体で各漁場200~400尾ずつの漁獲です。
県南では15~18㎏の特大サイズ50尾漁獲の漁場もあるようです。
痩せブリが減って寒ブリ主体と成っています。
2017年02月04日
島根県・半島地区から山口県・萩~仙崎地区に100㎏台マグロの回遊が見られます。
島根県では110~130㎏物が7尾に加え、30~50㎏物が単発で漁獲されました。
また、山口県でも同様に106㎏物と80㎏物が1尾漁獲されています。
2017年01月29日
京都地区で片口鰯が揚がっており、地区全体で13トンの水揚げとなっています。
2017年01月22日
京都・東舞鶴地区の定置網に多くのサゴシ(サワラ幼魚)が水揚げされています。
トップ漁の定置網では一回の操業で9トンの水揚げ。周辺漁場も同様に好漁です。
2017年01月18日
三重県・尾鷲地区の定置網でブリ・ワラサの水揚げが増えてきています。
魚体は7kg~8kgが主体となっており、例年に比べブリ・ワラサの回遊が早いとの見方です。
2017年01月16日
山口県・萩から仙崎地区に今年初めてのまとまった寒ブリ漁獲がありました。
サイズは8㎏~13㎏です。合わせてサゴシ(サワラ幼魚)も漁獲されています。
萩地区では114㎏~132㎏の大マグロが3本漁獲されました。